やせっぽちソプラノのキッチン

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ライオンの頭のミートボール      3・12・2010

お正月に東ロサンジェルスの中華のレストラン、Mei Long Villageで戴いたライオンズ・ヘッド・ミートボールを食べたいと言う夫の希望に沿って、作ってみることにしました。私が持っている中華の料理本にはレシピが載っていませんでしたので、インターネットで調べてみました。幾つかサイトを覗いて、これはいけそうと思ったのが、お気に入りサイトの一つ、Epicurious.comです。他のレシピより美味しそうだと思った決め手はミートボールにくわいを入れること。私が持っている本の一つにやはりミートボールにくわいを入れるレシピがあり、しゃきしゃきした感触がミートボールを一層美味しくさせます。

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450g の脂身の多い豚のひき肉を4つの大きなボールにして、大目の油の中で表面をこんがり焼いてから、先にいためて置いた白菜か青梗菜、戻した干ししいたけと一緒にチキンストックで煮ます。大きいボールにするからか、最初に表面を焼いたからか、ミートボールは形は崩れずにとても柔らかく仕上がりました。そして、くわいのみじん切りもミートボールのふわふわの原因の一つかもしれません。ミートボールの料理は各国にありますが、この料理はその中で白眉ともいえるレシピだと思います。(左の青字をクリックするとレシピのサイトにいきます。)

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スープも先日鶏がらでとった自家製を冷凍しておいたものを缶詰のストックに混ぜましたので塩辛くなく、ミートボールからの味も出て、とても美味しかったです。私は青梗菜を使いましたが、レストランでは白菜でした。大きいミートボールを囲むように白菜や青梗菜をライオンの鬣のように飾ることから、この名前がついたそうです。短時間で出来る料理ではありませんが、(私は30分しか煮込みませんでしたので、1時間10分かかりましたが、レシピには煮込む時間は1時間で全体で2時間と書いてあります。)時間をかけても作る価値のある料理です。
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by Mchappykun | 2010-03-13 04:52 | レシピ