やせっぽちソプラノのキッチン

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舌平目のムニエルとカリフラワーのスープ   3・24・2010

夕べの食卓から二品。舌平目のムニエルなど珍しくもありませんが、昨日久しぶりに訪れたスーパー、ホールフーズ(Whole Foods)で売られていたドーバーソールのフィレ、新鮮だったので買い求めました。

イギリスに住んでいた30年前、ドーバー海峡で獲れる本場のドーバーソールをスーパーのウェイトローズでよく買ったことを思い出します。10年前に訪れたイギリスのヒースロー空港のシェラトンホテルでは、オーダーしたドーバーソールのムニエルは30センチを越え、お皿からはみ出すほど巨大で、とても食べ切れなかったことも良い思い出です。

ホールフーズのドーバーソールはイギリスのものとは比べようもなく、身も薄く小さいものでしたが、骨も皮もきれいにとってあり、おいしかったです。

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小麦粉に塩、胡椒を混ぜ、舌平目にまぶし、バターとオリーブオイルでソテーします。焼きあがったら皿にとり、フライパンの油をきれいにふき取ります。新たにバターを入れ、レモン汁、パセリのみじん切りを加え、バターが溶けたら魚の上にかけてレモンのくし切りと一緒にサーヴします。(Mario Batali [Molto Italiano]より)シンプルな一品ですが、バターとレモンとパセリのソースをかけることで、ちょっとしゃれた味と雰囲気になると思います。

もう一品はカリフラワーのスープです。

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玉ねぎ(半個)のみじん切りをバター(大匙1)で炒め、カリフラワー(小半分)の子房を加えて更に炒め、水(150CC )と牛乳(150CC )を加えて、ローレル、塩、白胡椒、ナツメッグ少々と一緒にカリフラワーが柔らかくなるまで弱火で煮ます。ミキサーかフードプロセッサーでピュレにし、再び温めて生クリーム(100C C )を最後に加えます。スープ皿によそってから、パセリのみじん切りを散らします。

カリフラワーのスープはチキンストックではなく、水と牛乳で煮る方が美味しいと思います。白さを出したいので、胡椒は白が良いでしょう。ピュレにする時、あまりなめらかにせず、少し粒粒が感じられるくらいの方が私は好きです。
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by Mchappykun | 2010-03-25 01:53 | レシピ