やせっぽちソプラノのキッチン

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鴨とエンダイヴのポートワイン・ドレッシング添え   4・19・2010

知野ファームで求めたカーリーエンダイヴ。
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どんなサラダにしようかとインターネットを検索して見つけたのが鴨の料理。ポートワインのほの甘さが鴨に合い、とても美味しく出来ました。
青字をクリックするとレシピのサイトに行きます。私は嵩を減らすために、エンダイヴをポートワインの中で少しソテーしました。

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さて、夕べの料理の面白い材料はイラクサ(英語ではNettle)です。細かいとげとげのある雑草のイラクサ。グリム童話で魔法にかけられて白鳥にされた兄の王子たちを救うために、妹がセーターを編んだというイラクサ。間違ってこの草を触ったことのある方なら、目に見えないほどの細い無数のとげが、どんなにちくちく痛いかご存知だと思います。これが知野ファームにおいてあるのです。もちろん食べられます。

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南米では昔から薬草として知られていたようです。アメリカでは主にハーブティーやペストにして食するようです。以前は私はガーリックと一緒にソテーしていましたが、今回はじゃがいもと一緒にスープにしてみました。

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玉ねぎ半個のみじん切りとじゃがいも1個の角切りをバターで炒め、チキンストックを入れ、じゃがいもが柔らかになるまで煮ます。ビニールの手袋をして洗ったイラクサを加え、3-4分煮て、ミキサーにかけます。再び火にかけて塩、胡椒、ナツメッグを加えて味を調え、生クリームとお好みでバターを少量加えます。
あくもなく、苦味もなく、美味しいスープになりました。ソテーするより美味しい食べ方だと思います。

イラクサは少し火を通すだけで、とげのちくちくはなくなります。でも、生の時は素手で触らないようにくれぐれもお気をつけ下さい。

サラダはオレンジとチリメンチシャ、アルグラの花、バジルです。鴨にオレンジを使わなかった代わりにサラダで使ってみました。

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by Mchappykun | 2010-04-20 01:32 | レシピ