やせっぽちソプラノのキッチン

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八月の北海道 -積丹半島-   8・27・2010

第八日目  8月14日(土)

無事夫の仕事も終わり、この日から車で温泉とうまいもの巡りが始まります。運転者は私。実は私は日本での運転経験はありません。イギリスで左側運転をしていたのは25年以上も昔のことです。一抹の不安はありましたが、何とかなるだろう、とあまり気にせずにおりました。

もう一つ心配だったのは、お盆の土曜日だと言うことです。札幌から小樽を通り、積丹半島を巡って、岩内までがこの日の旅程です。積丹半島は夏場はかなり混むと言う情報を得ていましたので、渋滞に巻き込まれたら嫌だな、と思っていました。

ナヴィに行き先を入れて、レンタカーの会社を出発したのが、朝の9時半。最初は少し緊張しましたが、その内左通行に慣れてきました。小樽までは高速道路を使うのでかえって楽です。

小樽の市街地では少し渋滞に巻き込まれましたが、思ったほどの混雑はなく、目的の積丹半島のなぎさ食堂に着いたのは11時40分。ここで評判のウニ丼を頂こうと言うのが,この日最初のお目当てです。

ところが、なぎさ食堂のガラスドアには「しけのため、本日休業」の張り紙が。目の前の海はこんなに凪いでいるのに、時化で、ウニの漁ができないというのは、にわかには信じられないことでした。お盆の土曜日だからお休みしたのだろうか、とも考えました。

仕方がないので、よそをあたりました。道路に沿って、うに丼と書かれた幟が何本もはためいています。そのうちの一軒のおすし屋さんに入ることにしました。名前は「浜寿し」。座敷に小上がりにテーブル席と、見た目より奥行きのある大きなおすし屋さんです。

最初にサーヴィスで出てきた甘エビ
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そして、お待ち兼ねのうに丼。赤いのがバフンウニ、白いのが紫ウニです。赤と白のウニが半分ずつのハーフ&ハーフ。こんなに沢山のウニ、なんと贅沢でしょう。サンタバーバラで獲れるウニとは全然違います。あまりの違いに、これからはもうサンディエゴでウニが食べられなくなるかもしれません。本当においしかった!!

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そして、このかに味噌ベースのお味噌汁も絶品でした。夫はおかわりをしてしまいました。

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積丹の海とハマナス
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       (この日の後半は明日に続く)
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by Mchappykun | 2010-08-28 09:03 | 旅行