やせっぽちソプラノのキッチン

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秋麗&ティラミス                 10・27・2010

久しぶりに朝から青い空が広がりました。これでこそサンディエゴ。からっと晴れ渡った空は正に秋晴れ。秋晴れに春の麗らかさを感じるのが、秋麗(秋うらら)とか。朝の7時には11度Cしかなかった気温が、11時には21度と10度も上昇しました。ワンコの散歩にでたら、汗ばむほどでした。

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楓の葉が真っ赤になりました。9月11日にアップした写真と比べると、色の変化が良く分かります。一ヵ月半かけて、徐々に色づいた楓。

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楓のお向かいにはこんなきれいな黄色い花の木が。名前は知りません。ご存知の方、教えてください。

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秋桜、コスモスもここは春から咲いていますが、やはり、秋にこそしっくりします。

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さて、一昨日作った洋ナシのエスプレッソ煮のソースが残ってしまいました。このソース、とても美味しいので、無駄にしたくなく、ティラミスを作ることにしました。

ティラミスは色々なレシピがありますが、私はあまり固くなく、マスカルポーネと生クリームの両方が入ったものが好きです。それで、Mario Bataliのレシピを基に、生クリームを加えてみました。

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とても美味しく出来ました。夫は私が作ったデザートの中で一番美味しいと言いましたが、どうでしょう。このようにほとんど火を通さないものは、材料の質が決め手です。マスカルポーネや生クリームはオーガニックの方が美味しいです。特にアメリカの乳製品はイギリスや北海道の製品に比べると、普通のものは質が良いとは言えません。エスプレッソは、Illyの豆を挽いて我が家で10年以上も愛用しているエスプレッソマシーンで作ったものです。作り手の技量が関係ないものをおいしいと言われてもね。

ティラミス
材料(4人分)

卵の黄身 1個
卵 1個 黄身と白身に分ける
マスカルポーネ 8oz (220g )
生クリーム 100ml
砂糖 大匙1

エスプレッソ カップ約1/2 (私は洋ナシを煮て余ったものを使いましたので、砂糖が少し入っています。お好みで、砂糖は入れないでも良いと思います。)
カルーアなどのコーヒーリカー  大匙1-2
レイディー・フィンガー 16本

チョコレート ビタースィート 適宜 ピーラーで削る

1.卵の黄身2個と砂糖を湯煎にかけながら、泡だて器でぽってりするくらいにかき混ぜて、冷ます。

2.1にマスカルポーネ (室温) を少しずつ入れて、かき混ぜる。

3.別のボウルに生クリームを泡立てて、2に少しずつ入れてなめらかにする。

4.卵の白身を塩少々を入れて硬く泡立てて、3に加えて、冷蔵庫で冷す。

5.サーヴする直前にレイディー・フィンガーをエスプレッソにコーヒーリカーを加えたものに浸し、ワイングラスなどの器の底に敷く。上に4を載せる。これをもう一度繰り返す。

6.チョコレートを散らして、サーヴする。

本当は自分でレイディー・フィンガーを作れば、もっとおいしいものが出来ると思います。私は今回はそこまでする気はなく、市販のものを使いましたが、エスプレッソのソースが美味しかったせいで、市販でも大丈夫でした。ただし、市販のアメリカ製のレイディー・フィンガーはふやけやすいので、長く置かず、すぐに召し上がって下さい。もし、どうしても時間を置く時は、浸さず、刷毛で両面を塗ったほうが良いでしょう。
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by Mchappykun | 2010-10-28 05:10 | レシピ