やせっぽちソプラノのキッチン

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ビーフステーキ&ポテトとほうれん草のグラタン  11・8・2010

誕生日のディナーに伊勢海老のお刺身を所望した夫。実はもう一つ食べたいものが夫にはありました。美味しい牛肉のステーキです。それで、ポスト・バースデーディナーとして、夕べはステーキにしました。

サンディエゴのダウンタウンにCowboy Starと言う評判のステーキのお店があり、お肉も売っています。ここで、デルモニコのステーキ用を買ってきました。アメリカの数少ないデリカシーの一つがビーフステーキだと思います。厚さ3センチほどに切られたステーキは、フィレでもニューヨークカットでも、Tボーンでも、美味しいと思います。

年を取るにつれて、一枚を二人で分けて丁度良くなりました。アメリカのステーキ店で頂くステーキはすごい量です。私など、三分の一でおなかが一杯になります。ですから、最近はどんなに美味しいステーキ屋さんでも足が遠のきました。

夕べはお肉自体が美味しいので、焼く寸前に塩胡椒して、何のソースも作りませんでした。バターを柔らかにしてパセリのみじん切りを混ぜ、冷凍庫で固くして、最後に載せました。バターに混ぜ込む材料はパセリの他に、ガーリックのみじん切り、シャロット、色々なハーブ、レモン汁などお肉の種類やお好みによって変えると良いですね。

これで一枚を半分に切った大きさです。それでも200gはあります。

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ステーキは、焼く前に冷蔵庫から出し、室温にしておくことと、ペーパータオルできっちり水分を取って、強めの中火で焼けば、だれでも美味しいステーキが焼けます。でも、少なくとも2センチの厚さは絶対に必要です。厚さ3センチなら、片側3分、裏返して2分-2分半でミディアムです。

ポテトとほうれん草のグラタン
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ポテトはゆでてから皮をむき、3ミリの厚さの輪切りにします。ほうれん草はさっと湯がいて、水にとって絞り、2センチに切った後、ビーフストックで煮ます。一方アンチョビとバターを混ぜておきます。耐熱皿にバターを塗り、ゆでたじゃがいも、アンチョビとバター、ほうれん草の順に2度重ねます。最後に生パン粉を載せ、バターを所々にのせて、180度Cのオーブンで30分焼きます。アンチョビの味がアクセントになり、肉料理、魚料理、何でも合います。溶けるチーズを載せるとボリュームたっぷりになります。

デザートは安売りしていたラズベリーです。

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カシス1/2カップに砂糖少々(ラズベリーの酸味で変えて下さい)を加え砂糖が溶けるまで煮たシロップをラズベリーにかけ、ミントの千切りを加え、冷蔵庫で冷し,アイスクリームやシャーベットと一緒に頂きます。カシスを一旦煮立てるので、アルコール分がとび、ラズベリーも酸っぱさがなくなり、美味しいソースになります。

話は変わりますが、アメリカでは11月7日にサマータイムが終わり、普通の時間に戻りました。年々サマータイム(Daylight Saving Time)が長くなります。1時間とはいえ、時差ぼけに悩まされる今日この頃です。
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by Mchappykun | 2010-11-09 02:40 | レシピ