やせっぽちソプラノのキッチン

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居酒屋風料理四品   12・6・2010

サンディエゴの日本食料品店でも、鮟鱇の肝が出回るようになりました。アメリカ産のものです。英語で鮟鱇はmonkfish 。monkは修道士のことですが、鮟鱇の黒い姿が修道士の着る黒い修道服に似ているからかと、勝手に解釈しています。

このあん肝を調理師のShoさんのブログ、「和ノ香」に書いてある通りに料理してみました。そしたら、本当に料理屋さんで頂くようにきれいに美味しく出来ました。今まで何回もあん肝は料理していましたが、薄皮をむいたり、血管を取ることはしませんでした。少しの手間で、味に大きな差が出ると、また一つ勉強しました。やはり、プロは凄い!Shoさん、ありがとうございました。

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「和ノ香」は一つ一つのステップが美しい写真入で、ていねいな説明がしてあります。とても分かりやすく役に立ちます。

即席自己流ポン酢と、まだ残っていた味噌だれに和辛子と米酢を入れて酢味噌を作り、二種類のたれで頂きました。酢味噌のほうが私は好きでしたが、こんどはSho さんのポン酢を作っていただいてみます。残念ながら、アメリカではスダチも、柚子も小さくて、値段も高嶺の花ですので、レモンになりそうですが。

今後の私の課題としては、あん肝の〆具合です。塩が多すぎたのか、時間が長すぎたのか、恐らく両方と思われますが、少し塩加減がきつくなってしまいました。塩の種類にもよるのかもしれません。ここをクリアーすれば、料理屋さんにも負けないのではと、ひそかに次を期しています。

次の一品は玉子好きの夫が見つけてきた、野菜ソムリエを始め、多方面で活躍なさっている、めいさんのブログから、卵黄の紹興酒漬け。殻つきの生玉子を一晩冷凍して、ゆっくり冷蔵庫で解凍します。白身が先にとけますが、黄身はまだ凍ったままの時に、紹興酒と醤油、砂糖、にんにく、しょうがに30分から1時間漬け込みます。

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一緒に烏賊と甘えビのお刺身も漬け込みました。こちらは15分で丁度良いつかり具合でした。ユニークな玉子の食べ方です。黄身がねっとりして、とても良いお酒のつまみになりました。お粥に入れても良いかとも思います。めいさん、美味しい玉子のつまみのレシピ、ありがとうございました。

後の二品は、煮やっこと柿と大根、にんじんの胡麻和え。

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柿の胡麻和えは前にも載せたことがありますので、以前のサイトを参考にして下さい。醤油味が多い献立の中で、甘酸っぱい柿の一品はとてもよいコンビネーションでした。

夕べはお酒が進む居酒屋風料理四品でした。

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by Mchappykun | 2010-12-07 03:29 | レシピ