やせっぽちソプラノのキッチン

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モンドールチーズ & 帆立と青ねぎの巣ごもり    12・22・2010

サンディエゴとしては珍しく、今日で四日も強い雨の日が続いています。あちらこちらで洪水が起き、車の事故が多発し、何箇所も通行止めになっています。南カリフォルニアらしい青空が待たれる今日この頃です。

さて、行きつけのチーズやさん、Venissimo で買い求めたモンドール(Mont d’or)チーズ。何の予備知識もないまま、今まで食べたこともなく、美味しそうだからという理由で買ってみました。最初は普通に頂いたのですが、とても美味しいので、ネットで調べてみました。そうしましたら、冷蔵庫から1時間前に出しておいて、普通に食べても良いけれど、白ワインと一緒にオーブンで焼いて、トロトロにしてフォンデューのようにしていただくと美味しいとありましたので、早速試してみました。

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表面に少し切り込みを入れ、そこにガーリックのスライスを差し込みます。辛口の白ワインを半カップほど注ぎいれ、木の入れ物に入っているまま、アルミホイルで包み、200度C(375度F)に温めておいたオーブンに入れます。表面にバブルが立つくらい、20-25分焼いて、トロトロなったチーズをスプーンですくって、バゲットにつけて頂きました。

とても美味しい高級フォンデューです。9月から5月始めまでしか売られていない珍しいチーズということが分かり、何も知らずに買ったチーズが思いがけずとても美味しく、何か得をしたような気分になりました。

後の料理は帆立と青ねぎの巣ごもりです。

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ゆでた青ねぎを丸く盛り、中にたまごに見立てたソテーした帆立をおきます。ディジョンマスタード(大匙1)、赤ワインヴィネガー(大匙1)、青ねぎのゆで汁(大匙2_)、塩少々とオリーブオイル(カップ1/4)のヴィネグレットを添えます。

帆立はしっかり水分を拭き、オリーブオイルを絡ませ、非常に熱くしたフライパンで片面を1分ずつソテーして、火を止めます。青ねぎを皿に盛っている間、フライパンに入れたままにしておきます。冷めていたら電子レンジで温めた青ねぎを皿に盛り、マスタードソースを中心に置き、帆立をその上に載せます。カエンヌペッパーを振りかけて、熱いうちにサーヴします。(Jacques Pepin’s Table より)

マスタードのソースがホタテと青ねぎにとても良く合います。お刺身に出来るほど新鮮な帆立なので、片面1分で充分です。帆立は焼き過ぎないように気をつけて下さい。

サラダはベビースピナッチとローストしたくるみです。ドレッシングにはガーリックのみじん切りとアンチョビを入れました。クルミとスピナッチも良く合います。くるみはローストすると香りが高くなりますね。

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by Mchappykun | 2010-12-23 05:03 | レシピ