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ベトナムのクレープ巻き    12・23・2010

久しぶりに家に帰ってきた娘と、夕食の相談です。シーフードが続いたので、お肉が食べたいというので、牛肉のベトナム風炒めものにすることにしました。それとお野菜だけでは淋しいので、アペタイザーのようなものをもう一品作ることにしました。

買ってあるとばかり思っていたお豆腐もなく、メインがお肉なら前菜はシーフード、となると、また冷凍の海老しかありません。「生春巻きは?」と訊くと、自分でも作るから違うものがいいという答え。パラパラと料理の本をめくり、目にとまったものがあります。材料を見れば、家にあるもので出来そうです。

それではと、作ったのがベトナクムのクレープです。もち粉(ライスフラワー)1カップとコーンスターチ、ポテトスターチを各1/2カップ、塩小匙1/2、サラダオイル1/4カップを泡だて器でかき混ぜ、30分置きます。

弱火で温めたフライパンにサラダオイルを塗り、クレープの要領で一枚ずつ焼きます。ぴったり蓋をして、2分蒸し焼きにします。(私のは少し厚めでしたので、3分かかりました。)このように書いてしまえば、簡単ですが、普通のクレープと違って、かなり大変でした。

最初はクレープ専用のフライパンを使いましたが、テフロン加工でないので、くっついて、はがす時にお団子になってしまいました。次は、オムレツ専用のテフロン加工のフライパンで作りましたが、フライパンから移す段階で半分に折れて、くっついてしまいました。フライパン返しを使わず、手で端を持って移すのが一番です。

こんな風にして、4枚が無駄になりました。5枚目にしてやっときれいなクレープが焼きあがりました。生地の元を沢山作っておいて良かった。一度要領を覚えてしまえば、後は簡単。時間はかかりましたが、もちもちして、とても美味しく出来ました。

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中味は玉ねぎ、シャロット、干ししいたけ、木耳、ナンプラーと砂糖とガーリックで下味をつけた海老(又は豚挽き肉)を炒めて室温にして、クレープで巻きます。そのまま頂いても、蒸しても良いそうです。ソースはガーリックと赤唐辛子と砂糖を石臼で叩き、ナンプラーとレモンジュース、米酢で調味したものです。

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クレープは本当はもっと薄いもののようですが、今の私の技術では、これで精一杯。(直径20センチのフライパンで28枚分の生地ですが、無駄にしたのを混ぜて、私は17枚しか作れませんでした。)食べたことのないものを作るのは難しいですね。付け合せのもやしはサッと湯がいて、香菜とミントと混ぜて冷蔵庫で冷やしたものです。これも爽やかで、クレープに良く合いました。(Nicole Routhier著「The Foods of Vietnam」参考)

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牛肉とレモングラスの炒め物

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これは前にも載せましたので、以前のサイトを参考にして下さい。と、前の写真を見ましたら、夕べは赤唐辛子を入れるのをすっかり忘れていました。やっぱり、どこか抜けている私でした。

いんげんとピーナッツの炒め物
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by Mchappykun | 2010-12-24 03:25 | レシピ