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鶏胸肉のディアブル    1・21・2011

フランスにお住まいの方はディアブル(Diable) と言う名の付いたメニューをご存知でしょう。Diable = Devil = 悪魔、なんとも凄い名前の料理です。ディジョン・マスタードの強烈な味と香付けの料理なので、このような名前が付いたのでしょう。

オリジナルの料理は、このマスタードの他にパン粉も用いるようですが、私が作ったものは、もっと簡単で、それでいて、ちょっとしたレストランのように美味しく仕上がりました。

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付け合せはローストしたアスパラガスです。オリーブオイルを絡ませたアスパラガスを230度C(450度F)のオーブンで10-15分焼きます。

サラダは白菜とりんご、レーズンです。少し前、レシピブログでお会いし、いつも美味しそうなお料理を作っていらっしゃる「みやちゃん」さんが、白菜とりんごのボリュームたっぷりのサラダを作っておられました。私の母も昔、よく白菜とりんごのサラダを作っていたのですが、最近はすっかり忘れていました。みやちゃんさんのサラダを見て、とても美味しそうでしたので、昔を思い出して作ってみました。

みやちゃんさん、ありがとうございました。

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私のヴァージョンは次の通りです。母のとも少し違うかもしれません。

白菜は芯と葉に切り分けます。芯は5センチ長さの削ぎ切りにし、繊維に沿って薄切りにします。葉っぱも薄切り。りんごは皮のついたまま、一つの面を5ミリ幅に縦に芯のところまで切ります。90度ずつ回転させて、同じように、4面切っていきます。それを、縦に拍子木に切ります。

レーズンはお湯で柔らかにしておき、白菜、りんごと合わせ、ドレッシングをかけます。ドレッシングはシンプルなりんご酢とサラダオイル、塩、胡椒です。パセリを飾って出来上がり。


鶏胸肉のディアブル
レシピ:Dorie Greenspan著「Around my French table」より
材料(4人分)

鶏胸肉 皮、骨無し 4枚 肉たたきで軽く叩き、室温にしておく
無塩バター 大匙1
オリーブオイル 大匙1
塩、胡椒
シャロット 中1個 みじん切り、洗ってから水気をとる
ガーリック 1片 みじん切り
辛口ホワイトワイン カップ1/3
生クリーム カップ1/2
ディジョンマスタード 大匙3(好みによって増やしても良い)
ウースターソース 小匙1-2

1.オーブンを100度C(200度F)に温めておく。

2.フライパンを熱し、バターとオリーブオイルを入れ、強めの中火で鶏肉の両面が茶色になり、中まで火が通るまで、片面約4分ずつ焼く。鶏肉がフライパンの中で込み合わないように、沢山焼く場合は2回に分けるか、フライパンを二つ使う。

3.ソースを作る間、鶏肉をオーブンプルーフの皿に入れ、オーブンに入れる。

4.先のフライパンにシャロットとガーリックを入れて炒める。柔らかになったら、白ワインを入れ、軽く塩胡椒して、かき混ぜる。2分ほど煮詰めてフライパンの鍋底をこそげ取る。

5.生クリームを加え、煮立ったら、マスタードとウースターソースを加える。

6.オーブンから鶏肉をとりだし、皿に盛り、ソースをかける。


ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-01-22 03:43 | レシピ