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エンダイブ、りんご、ぶどうのソテー & 鮭とトマトのホイル焼き  2・10・2011

まるで辞書のように厚いドリー・グリーンスパンさんの料理本「Around my French table」は、読んでいるだけでもとても楽しい本です。私は、ただ、レシピだけが書かれている本より、エッセーのような文章が載っている本が好きです。

エンダイブ、りんご、ぶどうのソテーのレシピの最初には、こんな文が書いてあります。「もし、エンダイブがお気に入りの料理のリストの上のほうでなかったり、或いは全く料理したことがないとしたら、それはこのレシピをご存じないからでしょう。」こんな風に書かれていたら、例え、エンダイブを好きでなくとも、料理したくなりませんか?もっとも、私はエンダイブは大好きです。サラダにしても、バターとストックでゆっくり煮込んでも。

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このレシピは、フランスの三ツ星レストランのシェフ、Alain Passardさんのレシピが元なそうです。エンダイブの苦味と、りんごとぶどうの甘味と酸っぱさがうまい具合に絡み合い、とても美味しい副菜になりました。是非、お試し下さい。

メインは鮭とグレープトマトとバジルをホイルで包み、オーブンで焼いたものです。酸味のあまりないグレープトマトを一旦ソテーしてから、鮭と一緒に焼いた、美味しい魚料理です。

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ホイルの上にバジルの葉を載せ、塩胡椒、オリーブオイルをたらし、その上に骨を取った鮭の皮を下にして置きます。鮭に塩、白胡椒し、オリーブオイルを塗り、ソテーしたトマトを脇におきます。鮭の上にレモン汁をかけ、レモンのスライスを2枚置き、バジルの葉をおきます。レモンの皮のすりおろしをすべてにかけ、青ねぎのみじん切りをかけます。タイム又はロズマリーを載せ、鮭のまわりを余裕を持って包み、475度F (240度C)に温めておいたオーブンで10分焼いて、出来上がり。

もう一品はいんげんとパンチェッタのソテーです。全く塩を使いませんでしたが、パンチェッタの塩味で丁度良い加減となりました。

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エンダイブ、りんご、ぶどうのソテー
レシピ:Dorie Greenspan著「Around my French table」より
材料(4人分)

エンダイブ 2本 
りんご 1個(フジ、又はガラ)
バター(塩入) 大匙1と1/2
ぶどう (グリーン、またはマスカット) 適宜
フレッシュなロズマリー 小4本
塩 (出来ればFleur de sel)

1.エンダイブは縦に半分に切る。

2.りんごは4等分にし、芯をとり、真ん中の皮を一筋剥く。

3.フライパンにバターを溶かし、エンダイブの切り口を下にし、りんごの皮を上にして、弱火でソテーする。ぶどうを加え、ロズマリーを入れ、約20分焼く。

4.すべてをひっくり返し、焼き汁をかけて、更に20分焼く。

5.皿に盛り、塩胡椒し、フライパンのキャラメル状になったものを少量の水を入れて溶かし、エンダイブの上にかける。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-02-11 03:21 | レシピ