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バスク地方の鶏料理  3・3・2011

2008年の8月から9月にかけて、夫と私はフランス、スペイン、ポルトガルの大西洋岸に食を求めて、旅をしました。2週間、朝、昼、晩と美味しい料理に舌鼓をうった、文字通りグルメ旅行でした。(この旅行のことは、ブログにも載せています。ヨーロッパ大西洋岸旅行記(7)(8)(9)です。)

この旅行の中でも、バスク地方は食の宝庫と言われるだけあって、フランス側もスペイン側も美味しい料理ばかりでした。もっと長い期間をここに滞在すべきだったと、後で思いました。

夕べは、バスク料理の中でも特に有名なピペラード、赤や緑のピーマンにトマト、ガーリックの入った鶏肉料理を作りました。

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カラフルな色とフレッシュなチリと唐辛子粉の辛さで、食欲も湧きます。

カクテルはブルートリップ。テキーラ、ブルーキュラソー、ライムジュース、メロンリキュール(ミドリ)をシェークしました。緑が美しいカクテルです。

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バスク地方の鶏料理
レシピ:Dorie Greenspan 著「Around my french table」参照
材料(4人分)

玉ねぎ(スパニッシュオニオンまたはヴァイダリアのような甘めのもの)大2個
オリーブオイル 大匙3
ベルペッパー 緑 4個 (大きなピーマン)
パプリカ 赤 2個 
チリ マイルドなもの 3本
トマト 6個 皮をむき角切り
ガーリック 2-4片 みじん切り

砂糖 少々
タイム 
ローレル 1枚
チリパウダー
胡椒

鶏肉 1羽分 適当な大きさに切る またはもも肉
オリーブオイル 大匙2
塩、胡椒
辛口白ワイン ¾カップ
香菜又はバジル(飾り)

1.ピーマン、パプリカはピーラーで皮をむくかローストして、皮を取る。(皮は残しておいても構わない。私はローストしました。)1センチ幅の長さに切る。

2.玉ねぎは4つ割りにしてから、薄切りにして、圧鍋にオイルを熱し10分炒める。

3.玉ねぎにパプリカ、ピーマンを加え、蓋をして、弱火にし、20分蒸し煮にする。トマト、ガーリック、塩、砂糖、タイム、ローレル、チリパウダー、胡椒を加え、更に10分蒸し煮する。蓋を取り、更にピペラードを15分弱火で煮る。

4.鶏肉をオイルを熱したフライパンで、皮目から焼く。両面が狐色になったら鶏肉を取り出し、オイルを捨てる。同じフライパンに白ワインを入れ、鍋の底をこそげながら、大匙2になるまで煮詰める。

5.ピペラードの鍋の中に白ワインと鶏肉(出てきた汁も一緒に)を加える。鶏肉に火が通るまで弱火で煮込む。

6.皿にご飯と一緒に盛りつけ、香菜を散らす。


ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-03-04 03:06 | レシピ