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スベリヒユとポテトのサラダ  5・6・2011

何という名前か分からないままに何年も食べていた知野ファームの野菜。それがスベリヒユという名前だと知ったのは、つい最近のこと。確かな料理の腕前と豊富な知識、レストラン・ガイドから旅行記まで、とても楽しいブログを書いていらっしゃるタヌ子さんの「異邦人の食卓」で、お目にかかったのです。

スベリヒユにも普通のものと冬のものとがあるというのも、タヌ子さんのブログで知りました。

名前が分からなかったので、適当に自分勝手に料理していましたが、野菜の名が分かれば、レシピも簡単に探すことが出来ます。英語名はPurslane。多分、知野ファームの方に名前を聞いたのですが、書き留めずにいると、家に帰るまでにきれいさっぱり忘れてしまうのです。何度も聞くのも恥ずかしく、結局名前がわからないままでした。

さて、このスベリヒユ、夕べはポテトとサラダにしてみました。ドレッシングはレモン汁、赤ワインヴィネガー、塩、胡椒、マスタードの粉、オリーブオイル、青ねぎのみじん切りとシンプルです。

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皮付きのまま茹でて薄切りにしたポテトは、熱いうちにドレッシングの半分をかけておきます。残りは最後に回しかけます。スベリヒユのぬるぬるとした独特な感触が、ポテトと意外にあいます。太い茎は生ですと硬く、また酸っぱいので、サラダに入れませんでした。

いつもはガーリックや豚肉と一緒に炒めることが多く、それも美味しいのですが、サラダは一層美味しく思いました。

タヌ子さんはスベリヒユのリゾット、スープなど色々な料理にお使いです。私も今度は違った料理を試してみましょう。

スベリヒユは元は雑草で、日本を始めサンディエゴでもその辺に生えています。でも私は、ここに来るまでは全く知りませんでしたし、サンディエゴでも普通のスーパーには置いていません。

長年名無しの権兵衛だった野菜の名前が分かった途端、レシピの世界が広がりました。タヌ子さん、どうもありがとうございました。

夕べのメインはスペインの牛肉料理、Carne A La Castellanaです。別々に炒めた玉ねぎ、ガーリック、ハムと牛肉の薄切りを、ビーフストックと赤ワインのルーの中で一緒に温めたものです。

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by Mchappykun | 2011-05-07 02:06 | レシピ