やせっぽちソプラノのキッチン

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タプナード入りのコーニッシュ・ヘン  10・1・2011

皮がパリッとしたローストチキンが食べたくなりました。けれど、丸のままのチキンでは一人ではもてあましてしまいます。そこで考え付いたのが、コーニッシュ・ヘン。これなら一羽を焼いたら夕食と次の日のランチと丁度良い大きさです。

以前は冷凍でないコーニッシュ・ヘンが売られていたと思うのですが、最近はどこのスーパーでも冷凍物しか置いていません。しかも2羽で1パック。冷凍物は味が落ちますが、2羽のパックを買い求め、1羽は冷凍庫、1羽は冷蔵庫に入れて一晩。朝に冷蔵庫から出して、そのままキッチンに置き、調理する夕方5時頃にはすっかり解凍されて、丁度良い温度になっていました。

解凍したコーニッシュ・ヘンは水浸しですから、水分を取り、ペーパータオルできっちり拭いてから調理します。包丁で背骨に沿って縦に切り、二つに分けます。背骨は切り取り、後のスープのためにとっておきましょう。

掌で胸のほうから押しつぶし、平らにします。皮と肉の間に小匙1/2ほどのタプナードを入れます。オリーブオイルを皮の方にこすり付け、レモン汁をたらし、塩(タプナードに塩気がありますから少量でよいです。)胡椒を振って、500度F(250度C)に温めておいたオーブンに皮目を上にして入れて、20分から25分表面が狐色になって、中のジュースが透明になったら出来上がりです。

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タプナードは市販品でも良いのですが、折角ですから作りました。色々なレシピがありますが、今回は単純なレシピです。オリーブ(黒でも緑でもお好きなもの)1/2カップのみじん切り、アンチョビ1本、レモンの皮のすりおろし1/2個分、レモン汁1/4個分、ロズマリー、タイム、カエンヌペッパー、オリーブオイル大匙1をフードプロセッサーにかけます。

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この量ですと、コーニッシュ・ヘン2羽分でも余るかもしれませんが、タプナードはパンにつけたり、色々活用できます。このコーニッシュ・ヘンとタプナードのレシピはDorie Greenspan 著「Around my French table」を参考にしました。

私には半分で丁度良い量でしたが、お若い方なら、一人で1羽必要でしょう。付け合せはコーン(これも冷凍していたもの)、枝豆のむきみの冷凍を一緒にバターでソテーしました。

サラダはにんじん、香菜のみじん切りをヨーグルト、ハニー、ワインヴィネガー、塩胡椒のドレッシングで和えました。

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by Mchappykun | 2011-10-02 02:20 | レシピ