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帆立とポルチーニのグラタン  10・20・2011

カリフラワーを入れたグラタンを作りたくなって、近くのスーパーに行きました。ところがスーパーにあるカリフラワーはどれも直径25センチもある大物ばかり。こんなに大きなカリフラワーを買ってしまったら、3日も4日もカリフラワーばかり食べなくてはいけません。一旦手にとってはみたものの、やはり棚に戻してしまいました。

けれども一度グラタンを考えてしまった頭の中は、グラタンで一杯。それでは、とカリフラワーの代わりに帆立のグラタンにすることにしました。家に帰ってきて、マッシュルームを買ってくるのをすっかり忘れたことに気づきました。再度買い物に行くのは面倒なので、マッシュルームに代わるものをと考え、頂いていた乾燥ポルチーニを使うことにしました。

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乾燥ポルチーニはお湯に30分ほど漬けてもどします。白ワイン1/2カップ、ポルチーニの戻し汁1/2カップにローレル、タイムなどを入れて5分煮ます。一口大に切ったポルチーニと5ミリの厚さに切った帆立を入れ、火が通ったら、帆立とポルチーニを取り出し、汁は漉します。(乾燥ポルチーニには砂が混ざっていますので、ペーパータオルなどできれいに漉します。)

バター30gを溶かし、玉ねぎ(小1/4個)のみじん切りを炒め、小麦粉30gを入れて1-2分良くかき混ぜながら火を入れます。先のワインとポルチーニの戻し汁に牛乳を足して1カップにし、さっと入れ、泡だて器でだまにならないように中火で良くかき混ぜます。生クリームを少しずつ入れ、丁度良い硬さになるまでかき混ぜます。

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この半量に帆立とポルチーニを混ぜ、バターを塗った耐熱皿に入れ、残りの半量のホワイトソースをかけます。スイスチーズやグリエール又はエメンタールチーズのみじん切りを載せ、バターをちぎって載せ、230度C (450度F)のオーブンに入れ、15分ほど表面が少し狐色になるまで焼きます。

苦肉の策の乾燥ポルチーニでしたが、却って美味しくなったかもしれません。怪我の功名とはこういうことを言うのでしょうか。

グラタンは少量でも濃厚ですから、お腹が一杯になります。サラダはエンダイブ、にんじん、りんご。少量のお湯でもどしたサルタナ(白干し葡萄)も入れてみました。ドレッシングは簡単にレモンと塩胡椒、オリーブオイルです。

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by Mchappykun | 2011-10-21 01:31 | レシピ