やせっぽちソプラノのキッチン

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フェンネルのソテー  11・5・2011

昨日(4日)の金曜日はサンディエゴには珍しく一日中雨でした。今日は一転していつもの青空です。木々のほこりが洗い流されて、気温は低いものの爽やかな秋晴れです。

さて、夕べの食卓から。フェンネル(Fennel)、和名ではウイキョウ(茴香)。昔から魚の匂い消しや整腸剤として使われてきたそうな。私はよくサラダに使いますが、生だと一人で1個をなかなか消費できません。そこで、昨日はほぼ丸のままをゆでてから、ガーリックと紫玉ねぎでソテーしました。

鮭のソテーの付け合せにしましたが、紫玉ねぎと最後にかけたサンブーカ(アニスのリキュール)の甘さとあいまって、美味しい野菜料理になりました。鮭のソテーだけでしたら、何の変哲もない普通の料理ですが、フェンネルのソテーと一緒にすると、ちょっとおしゃれになりました。

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サンブーカ・リキュール
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サラダはまだまだ残っているラディッキョ、春菊、柿、ざくろです。食べながら、先日のようにゴートチーズも入れれば良かったと、ちょっと後悔しました。冷蔵庫からわざわざ取り出すのも面倒なものぐさな私は、そのまま食べてしまいましたが、ざくろにはゴートチーズがとても合うと私は思います。

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*日本語表記をフェネルにするかフェンネルにするか迷いました。ネットで見ると、日本語ではフェンネルとあります。でも、英語ではフェネルに近い発音です。どちらが正しいのか分かりませんが、ここは日本語でより多く使われているフェンネルにしました。

フェンネルのソテー
レシピ:Mario Batali著「Molto Italiano」参考
材料(4人分)

フェンネル 4個 葉の部分はみじん切り
EV オリーブオイル ¼カップ
ガーリック 4片 薄切り
紫玉ねぎ 中1個 薄切り
アンチョビ 3本 みじん切り
サンブーカ又はアニスフレーバーのリキュール ¼カップ

1.大鍋に湯を沸かし、塩(大匙2)を入れ、フェンネルを丸のまま入れて、10-12分茹でる。鍋の隣に氷水の入ったボウルを用意しておく。

2.フォークを突き刺してすっと入るようになったらざるに開け、すぐに氷水のボウルに入れて冷す。再びザルに空け、水を切る。半分から1/4に縦に切る。

3.フライパンにオリーブオイルを熱し、中火より弱めで切り口からソテーする。切り口が狐色になったら、ガーリックと紫玉ねぎを加え、フェンネルをひっくり返す。

4.アンチョビを加え、かき混ぜながらソテーする。サンブーカを回しいれ、約1分アルコール分がとぶまで煮詰める。フェンネルを皿に盛り、フライパンにフェネルの葉をくわえ、フェンネルの上にかけてサーヴする。




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by Mchappykun | 2011-11-06 02:05 | レシピ