やせっぽちソプラノのキッチン

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イカのぽっぽ焼き & ふろふき大根  12・3・2011

陽がさせば暖かいものの、朝晩はぐんと冷え込むようになりました。これだけ寒くなれば、牡蠣も美味しくなるでしょう。酢牡蠣なんかいいですね、と思いながらニジヤさんへ赴きました。が、牡蠣は調理用のみで、生食用は売られていませんでした。

一人で一瓶は多すぎるので、どうしても二日分になります。そうなると、やはり出来るだけ新鮮なものが欲しくなります。牡蠣はあきらめて、他の食材を探します。そこで目に付いたのが烏賊。「異邦人の食卓」のタヌ子さんが日本の居酒屋で召し上がっていた美味しそうなイカ焼きが目に浮かびました。

というわけで、夕べの食卓はイカのぽっぽ焼き。足を外して中をきれいにしたイカの胴の両面に1センチ幅の切込みを入れ、水気を拭いて、みりんと醤油、しょうがのすりおろしに10分ほど漬けておきます。皮は剥きません。足は内臓と目玉を取り、食べやすい大きさに切り分けます。

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水気をざっと拭き、サラダオイルを熱したフライパンで焼きます。途中酒や漬け汁を振りいれながら、ねぎのぶつ切りと一緒にふっくらとなるまで焼きます。お皿に盛ってから、頂く前に食べやすいようにスライスします。おろししょうがと一緒に頂きます。簡単ですが、美味しい一品です。お酒やビールのお供にも適しています。イカは焼き過ぎないように。

ふろふき大根は昆布、酒、水で圧力鍋で煮ました。最近の大根は苦味がないので、米のとぎ汁は使いません。圧力が上がってから弱火にし、10分で火を止めます。そのまま圧力がなくなるまで放置します。作り置きの味噌だれにみりんと酒を注ぎ足して、少し温め、柚子の代わりにレモンのスライスを載せました。

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大根の皮でもう一品、角切りにして醤油を加え、水分が少し出てきたら一煮立ちさせます。漬物代わりになります。

もう一品はかさの裏側に醤油を塗って焼いた生椎茸とほうれん草の胡麻和え。

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タヌ子さんがいらした居酒屋さんには遠く及びませんが、外国に住んでいるのですから、これで満足しなかったらバチが当たるというものでしょう。



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by Mchappykun | 2011-12-04 03:47 | レシピ