やせっぽちソプラノのキッチン

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お雑煮2012年  1・2・2012

お雑煮ほど地方や各家庭によって違う食べ物はないのでは、と思います。両親が東北出身だったので、母のお雑煮は四角い焼餅をかつお出汁で煮て、大根とにんじんの千切りに芋茎(ずいき)が入っていました。芋茎は里芋の茎を干したもので、干し野菜独特の香が子どもの頃は好きではありませんでした。

芋茎はお餅と一緒に両親の田舎から毎年のように送られてきたものでした。宅配便などがない時代、東北地方から1週間近くかかって届いたお餅は、開けてみると既にかびていたこともありました。

私のお雑煮は母から大根とにんじんの千切り、かつお出汁を真似て東京風にさっぱりとさせ、鶏肉と三つ葉、柚子の皮を止めにしました。普段はこれにイクラを入れるのですが、買うのを忘れ、残念ながら今年はありません。

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鶏肉は酒と塩で煮ておきます。焼餅は汁の中に入れず、お椀に入れてから汁をかけます。

お節料理に付き物の黒豆。今年はことのほか美味しく出来ましたので、自分への備忘録として、レシピを載せておきます。

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丹波の黒豆 1袋(175g)
水 600ml
オーガニック砂糖 200mlのカップ1 (この砂糖の量は本などの1/2から1/3です。お好みで増やしてください。)
醤油 大匙2

黒豆はさっと洗ってからたっぷりの水に一晩漬ける。
腹が破れたものは取り除き、ザルにあげる。
水、砂糖、醤油を火にかけ砂糖が溶けたら冷ます。
圧力鍋に上記の煮汁を入れ、静かに黒豆を入れて紙蓋をして3時間置く。
圧力鍋を火にかけ、圧力が上がったら弱火にし、1時間煮る。火を止めてそのまま室温になるまで放置する。
タッパーなどに移し、冷蔵庫に入れて一晩置く。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-01-03 01:56 | レシピ