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バリトン・ドミンゴ  3・6・2012

普通、人は年とともに声の質が低くなります。でも、それを利用して新たな声質のキャリアに挑戦したオペラ歌手が今までにいたのかどうか、私は寡聞にして知りません。テノールからバリトンへ見事に変身したプラシード・ドミンゴは、まさに稀有なオペラ歌手でしょう。

当日のプログラム
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1941年1月生まれのドミンゴは71歳を迎えた今年も艶と張りのある美しい声で、観客を魅了しました。3月4日、ロサンジェルスオペラ劇場でのヴェルディの「シモン・ボッカネグラ」にバリトンの主役として登場したドミンゴは、圧倒的な存在感と貫禄を見せてくれました。高音はテノールの輝きをいまだに持っています。

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若い人に一歩も引けを取らないドミンゴの美声がいつまで続くのか、私自身の声とも重ね合わせて、一ファンとして、応援しながら見守りたいと思っています。

吹き抜けのロービーには巨大なシャンデリアが三つ。
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窓からは遠くの山が眺められる絶景です。
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オペラの前に劇場の近くのFirst & Hopeで頂いたランチ。野菜のフリッタータは見た目よりボリュームもあり、美味しかったです。

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デザートに自分の作ったものと比べたくて、エスプレッソ・パンナコッタを頼みましたが、残念ながら私が作ったほうが美味しいと思いました。

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夕食はサンディエゴに帰り着いてから頂いたのですが、お腹がすいていたのと、友達4人の話に夢中だったのとで、すっかり写真を撮るのを忘れました。ロサンジェルスまで片道2時間のドライブも、友達と一緒でしたので、楽しいドライブでした。また来年も来ましょうと、皆で約束しました。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-03-07 03:03 | 音楽