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有頭エビのから揚げ  3・17・2012

一人暮らしになって、遠のいた料理は沢山あります。大きな魚丸のまま、お肉の塊のロースト、タイ料理、中華料理等々。材料自体が大きいのは単純に一人では食べきれないからですが、タイ料理は案外材料の種類を多く使います。全部揃えると、どんなに少ないものを買っても、量が多くなり、何日もタイ料理を食べ続けなくてはいけなくなるからです。

中華料理。これはレストランに行ったときのことを考えていただくと分かります。中華のレストランは大勢で行ったほうが、何種類もの料理が食べられて楽しいですね。作るときも、ちまちま一人分作るより、ある程度の量を作ったほうが美味しくできます。

そういうわけで、中華料理からも遠ざかっていましたが、夕べは急に中華料理を食べたくなりました。中華のスーパー99ランチにも長いことご無沙汰していましたので、出かけていきました。

大きな有頭エビだけを買い求めるつもりだったのですが、新鮮そうな皮付きの筍を見つけ、かごに入れ、青葱が一束25セントだったので買い求め、オイスターソースも無くなりそうだったのでやはり篭に入れ、となんだかんだ買ってしまいました。

さて、殻付きのままから揚げにしたエビは、中がジューシーで味も程よく、とても美味しくできました。高温でパリっと揚げるので、殻の一部も食べられます。手が油まみれになりますが、レストランで頂くのと遜色ないほどです。

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筍も自分で茹でるやはりとおいしいです。近くのスーパーJimbo’sで見つけた日本の蕪。サンディエゴで栽培されたと書いてありました。日本食料品店のものより葉っぱは少し黄ばんでいましたが、大きめな蕪4個一束で1.66ドルはニジヤさんよりずっと安いです。

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蕪の本体と葉っぱの茎はにんじん、レモンなどと即席漬け。葉っぱは細かく切って、筍料理に使いました。サンディエゴ産の蕪、ジューシーでとても美味しかったです。日本の美味しい野菜が近くのスーパーで安く売っている。とても嬉しく思いました。

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食後のカクテルは「スカイ・ダイヴィング」バカルディ・ラム1/2、ブルー・キュラソー1/3、ライムジュース1/6をシェークします。名前の通り、真っ青なブルーになるはずが、グリーンがかってしまいました。多分ラムの色が濃かったのでしょう。グラスもパラシュートを思わせる丸い形が良いようですが、生憎持ち合わせていないので。甘口とありましたが、すっきりした甘さですので、それほど甘く感じません。

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有頭エビのから揚げ
レシピ:傳培梅著「培梅食譜」第三冊参考
材料(4人分)

エビ(有頭・大)600g
ガーリック  みじん切り大匙1
赤唐辛子  薄切り 大匙1/2
青葱  みじん切り大匙2
揚げ油  適宜
紹興酒  大匙1
コーンスターチ(片栗粉) 大匙2
塩 小匙1
胡椒 適宜
1.エビの頭1/3(目を含む)と尻尾、足全体を切り落とす。紹興酒で10分マリネし、コーンスターチを混ぜる。

2.中華なべに揚げ油を熱し、高温で30-40秒揚げる。油は別のフライパンなどに空ける。

3.再び中華なべを熱し、ガーリック、青葱、赤唐辛子、エビを加え炒める。強火のまま炒め、上からぱらぱら塩、胡椒する。熱いうちにサーヴする。




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by Mchappykun | 2012-03-18 01:25 | レシピ