やせっぽちソプラノのキッチン

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アメリカ南部のフライドチキン  6・7・2012

フライドチキンの話に行く前に、二日前、遂に訪れた知野ファームのお野菜の写真です。

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久しぶりに行って、すっかりテンションが上がってしまったことがよく分かります。こんなに沢山買って、どうやって一人で食べるつもりでしょう。コーンがもう出ていたので、迷わず買い求めたのですが、1ダースか半ダースの袋しかチョイスがありません。そして、必ず、袋には1本余分に入っています。

皆さんはコーンをどのようにして召し上がるのがお好きでしょうか。新鮮なコーンは調理してから、丸のままかじりつくのが私は一番好きです。今回は二つの方法で調理しました。ひとつは皮をむかずそのまま200度C(400度F )のオーブンで40分焼く方法(途中で1回ひっくり返します)と蒸す方法です。

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こちらがオーブンで焼いたほうです。まずはこちらから戴きました。ウーン、とても美味しい!夢中で1本食べてしまいました。

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こちらは蒸し器で10分。おや?甘味はこちらの方が強く感じます。しかもジューシー。オーブンで焼いたほうは香ばしくなります。どちらかといえば、蒸すほうが私の好みです。しかも時間もかかりませんし。

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さて、いよいよチキンのお話です。このところどうやってバターミルクを消費するか、という問題にばかり頭を悩ませていますが、夕べは何十年かぶりに、バターミルクを使ってアメリカ南部のフライドチキンを料理しました。

バターミルクはアメリカのスーパーならどこにも置いてありますが、日本やヨーロッパでは手に入りにくいもののひとつだと思います。アメリカ以外ではインドや中東で使われるようです。バターミルクは元々アメリカでは南部の料理に多く使われています。

チキン(もも肉、胸肉、骨付き、骨無し、お好きな部分をお使いください。)に、玉葱のスライス、潰したガーリック、ローリエ、パセリ、タイム、タラゴン、タバスコ、そしてたっぷりバターミルクを入れた中にマリネします。できれば一晩、少なくとも5時間は冷蔵庫においておきます。

余計なバターミルクを落とし、小麦粉、卵(私は残っていた白身だけ使いました。)、コーンミール(塩を混ぜる)の順につけて、サラダオイルでカリッと揚げます。コーンミールをつけるところが一層南部的ですし、衣がしっかりと揚がります。

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バターミルクにマリネしたために鶏肉がとても柔らかになり、コーンミールで守られて、中がジューシーです。アメリカの数少ない美味しい料理の一つでしょう。一切れを大振りのまま揚げるのがアメリカ的です。

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付け合せはインゲンとコーンのバター炒め。クミンを加えて、少しエスニックな香りにしてみました。

スープはビーツの葉っぱです。ジャガイモを切らしていたので、代わりに洗わないお米を入れました。最後にマスカルポーネを入れて、このチーズの消費に努めました。

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結局、今回もバターミルクとマスカルポーネのお話でした。



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by Mchappykun | 2012-06-08 01:53 | レシピ