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タイ風ガーリックとライムのイカの炒め物  6・14・2012

香味野菜としてガーリックはいつでも冷蔵庫に入っています。きっとどこのご家庭でも常備されていることでしょう。ガーリックは中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパの各国、ほとんど世界中の料理に使われています。但し、本格的な和食を除いて。

それで、日本にはいつ入ってきたのか、ウィキペディアで調べてみましたら、8世紀には中国から入ってきていた、というのを知って吃驚しました。

何故伝統的な和食には使われないのか。繊細な和食にはニンニクの個性が強すぎることが第一番でしょうが、ウィキにあるように、「禅宗では強壮作用が煩悩を増長するとされてニラ、ネギ等とともに五辛の1つとして食が禁じられた。」(抜粋)ことが大きいのかもしれません。

さて、夕べのタイ料理のイカの炒め物はガーリックをたっぷり使いました。イカ1ハイ(300g強)に対して、丸のままの四分の三のガーリックです。これをみじん切りにして焦げないように、狐色になるまで炒め、火を強めて、皮をむいて輪切りにしたイカを炒め、塩と葱の白い部分、そして最後にライム(大匙1)を加え、お皿に盛ってから青葱の千切りを載せます。

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タイ料理にしてはとても単純です。唐辛子もナンプラーも使いません。これだけのガーリックを使ったにもかかわらず、それほど強烈な香りはせず、簡単で美味しいイカ料理になりました。イカは水分をきっちり拭き、室温にしておくことが肝心です。このレシピはKasma Loha-Unchit著「Dancing Shrimp」を参考にしました。

副菜はなすとオクラのタイ風サラダ。オクラは湯がき、茄子はレンジで柔らかにして、手で裂きます。ドレッシングは、少量の砂糖、米酢、少量のライム、ナンプラー、ごま油、白ごま、唐辛子(フレッシュなフレスノを使いましたが、なければ鷹の爪でよいでしょう。)です。

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きゅうりは、縦半分に切ってから軽く叩き、斜めに切って軽く塩をします。5-6分置いて出てきた水分を捨て、米酢、ごま油、醤油をからめ、唐辛子粉を振りかけました。

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ガーリックとライムを使って食欲増進、これからの時期にぴったりの献立だと思います。




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by Mchappykun | 2012-06-15 01:52 | レシピ