やせっぽちソプラノのキッチン

sprnokchn.exblog.jp
ブログトップ

紙包子鶏 & 茄子の茶せん揚げ  9・3・2012

アメリカでは9月の第一月曜日はLabor Day(労働者の日)で祝日です。この日が来ると、夏も終わったのだな、と思います。近所の学校はもう始まっていますが、私立の学校などは明日から始まる所も多いでしょう。そして、この日を境に海も静けさを取り戻します。

a0127398_146109.jpg

夏の終わりは一抹の寂しさと共に気が引き締まるものも感じます。年中青いサンディエゴの空にも白い雲がたなびき、トンボが姿を見せ始め、楓も色づき始めました。

a0127398_1462779.jpg

さて、秋に向かって一層美味しくなる茄子の料理です。が、その前に鶏のから揚げ。

今回は、一口大に切った鶏を塩麹、酒、醤油、ニンニク(潰す)、しょうが汁、胡椒の中に15分漬けました。約15センチ四方のアルミホイルに、鶏肉を一切れずつ薬を包むときのように包みます。そして、油で揚げます。

a0127398_1465069.jpg

旨味が閉じ込められて、しかも余分な油を吸い込まないので、ヘルシーで美味しいから揚げです。ただし、ホイルに包んでいるので揚げ具合が分からず、また塩麹のせいもあって、少し焦げてしまいました。そこが難しいところですね。

a0127398_147775.jpg

折角揚げ油を使うので、茄子も揚げてみました。昔、よく母が作ってくれた茶せん揚げです。ヘタの所は包丁を一回りさせてまっすぐにします。縦に、切り離さないように5ミリ間隔に切込みを入れ、塩水に漬けて、余分な油を吸わないようにします。

しっかり水気を拭き、180度Cの油で揚げます。油を切って、ヘタを持ちねじりながら潰すようにして茶せんの形にします。本当は小茄子や丸茄子だときれいにいくのですが、長くて細い茄子だったので、きれいな形になりませんでした。しょうが醤油で戴きます。

a0127398_1473016.jpg

母が作ってくれた茶せん茄子。時には切込みが入りすぎて形が崩れたときもありましたが、きれいに出来たときはとても美しく、子供心に、お母さん凄いな、と思っていました。

もう一品はとろろにじゅんさいです。土佐酢をかけて頂きます。お酒の肴に適した一品です。

a0127398_1474936.jpg




ご訪問ありがとうございました。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

[PR]
by Mchappykun | 2012-09-04 01:51 | レシピ