やせっぽちソプラノのキッチン

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久しぶりのポットラックランチ -キアンティとトマトソースで煮込んだ豚肉-     10・14・2012

レストランでの会合が続いていたいつもの仲間で、昨日は久しぶりにポットラックのランチを開きました。ホスト役は私。ホスト役はメインを作ることになっています。テーマはイタリアン。豚肉と魚料理の二本立てにしました。

約1キロの鯛を丸のままパーチメントペーパーに包んで、オーブンで焼きます。これは以前にも載せたことがことがありますので、レシピはそちらをご参考になってください。魚の種類は違いますが、レシピは同じです。お陰さまで好評で、10人でしたので、瞬く間になくなりました。次は2匹用意せねばいけません。

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さて、豚肉はロースト用の塊を買います。本当は肩肉の部分が良いのですが、1週間前に予約していたにもかかわらず、マーケットに出てこなかったと言われ、あえなくロインの部分です。もっともこの部位の方が脂肪分が少なく、シニアな私たちにはヘルシーかもしれません。

塊の肉は塩(2キロの肉に対して小匙2の塩)をすり込み、タコ糸で縛り30分おきます。セイジの葉を何枚か糸の下に挟みます。この塊は、約1.4キロ(3ポンド)です。

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パンチェッタ(70g)、ガーリック(3片)、イタリアンパセリ(1/4カップ)をフードプロセッサーにかけペースト状にします。大きめの厚鍋(私はルクルーゼを使いました。)にオリーブオイル(1/4カップ)を入れて火にかけ、熱くなったら中火でペーストを炒めます。パンチェッタが溶けたら、豚肉を入れ、全面が狐色になるまで炒めます。

キアンティ(1カップ)を加え、3/4になるまで煮詰めたら、更にキアンティ(1カップ)とトマトソース(自家製ですので、後で作り方を載せます。)を3カップ加え、煮立ったら弱火にして蓋をし、2時間、上下をひっくり返しながら煮、黒胡椒を加えます。

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私はここまで一日前に作っておき、鍋のまま冷蔵庫に入れました。翌朝、上に固まった脂肪分を丁寧に取り除き、火にかけ、更に1時間、アクを取りながら煮込みました。火を止めて、触れる熱さになったら、肉を取り出し、薄切りにし、盛り付け、ソースを上からかけます。(このレシピはMario Batali著「Molto Italiano」を参考にしました。)

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とても柔らかになり、これも好評でした。良かった!

皆さんが持ち寄ってくださった前菜と野菜料理です。どれもとても美味しかったです。

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最初はイタリアンにおはぎ?と思いましたが、甘さが控えめで、丁寧に作られていてとても美味しかったです。黄な粉は中に餡が入っていました。甘いものは別腹。お腹が一杯でもすっと入りました。

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もう一種類、梨のエスプレッソでポーチしたデザートも私が作りました。前にも作りましたが、甘さを控えた大人のデザートです。これも以前にアップしましたので、レシピはそちらをご覧下さい。

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美味しいご馳走を戴くと、和気藹々、話も弾みます。飲んで、食べてお喋りをして、大いに楽しい時間を過ごしました。皆さん、ご馳走様でした。


トマトソース:Mario Batali「Molto Italiano」参考
材料(約4カップ)カップはアメリカサイズの250ml

EVオリーブオイル  ¼カップ
玉葱 1個 粗みじん切り
ガーリック  4片 薄切り
フレッシュタイム 大匙3
人参 中半分 千切り
イタリアントマト(ホール)の缶詰 (約2キロ弱)
塩 少々

1.厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、中火で玉葱とガーリックを柔らかになリ、薄い色がつくまで約10分炒める。タイムと人参を加え、さらに5分炒める。

2.トマトを汁も全て加え、トマトを潰しながら、煮立ったら弱火にし、かき混ぜながら、約30分煮詰める。塩を少々加える。

ソースは冷蔵庫で1週間、冷凍庫で6ヶ月持ちます。




ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-10-15 02:01 | レシピ