やせっぽちソプラノのキッチン

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母の味に近づいた茄子の味噌炒め  5・22・2013

子どもの頃、夏になるとしょっちゅう朝食にでてきた茄子の味噌炒め。柔らかな茄子と甘辛いお味噌の味が大好きでした。

アメリカに住むようになってからも、手に入る米茄子やアジアの長茄子で、そして日本の茄子が簡単に手に入るサンディエゴでは勿論、何度も我が家の食卓にも顔を出しました。

けれども、何度作ってもあの母の味にならないのです。母のは甘いお味噌がたっぷりで、でも焦げ付かず白いご飯が進むおかずでした。

何が違うのか自分でも分からないまま時が過ぎました。夕べはこの茄子の味噌炒めが食べたくなり、久しぶりに作りました。

斜めに大きいまま5ミリの厚さに切った茄子を塩水に20分ほど漬けてあく抜きをしました。しっかり水分をペーパータオルでふき取り、サラダオイルで炒めます。塩水に漬けたのでそれほど油は吸い込みません。茄子が柔らかになったところで火を止め、赤味噌、砂糖、少量の水、3滴の醤油を混ぜたものを絡めました。

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お皿に盛ってから七味を振りかけました。母の味に近づいた、と思いました。お味噌の色も母のものに近いです。今までの調理法とどう違うのか判然としませんが、とても嬉しく感じました。

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メインはお豆腐と豚肉の蒸し物。お皿に昆布を敷き、奴より薄めに切った豆腐をおき、その上に豚肉の薄切りをのせます。酒を振り、梅干を刻んだものをのせて蒸します。ポン酢をつけて頂きます。

副菜はオクラと海苔の和え物。からしを添えて生醤油か出汁醤油かけてお召し上がり下さい。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2013-05-23 02:21 | レシピ