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スペイン風帆立のオーブン焼き  7・9・2013

冷蔵庫の中で眠っている友達から頂いたビーツが気になっていました。葉っぱの方は使ったのですが、本体の方は出番を待ったままです。夕べはオーブンでベイク*して、ライムでマリネすることにしました。(いつもはディルやチャイブを使いますが、両方ともなかったので、ミントにしました。)

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これに合うメインをと考えて、冷凍の帆立を使ってスペインのガリシア地方の典型的な料理にしました。ガリシア地方は2008年に夫と旅行したことがある思い出の地です。

この地方の有名な巡礼地であるSantiago de Compostela の今は国営のホテル、パラドールになっている16世紀の由緒ある建物(元は病院)に泊まったことは良い思い出です。この料理はこのホテルのものがことに美味しいのだとか。ホテルでは素晴らしい朝食しか食べなかったので、残念ながらこの帆立料理は知りません。(Penelope Casas著「The Foods & Wines of Spain」参考)

本当は殻付きの新鮮な帆立を使うようですが、普段の夕食ですし、大体サンディエゴで殻付きの帆立は見たことがありません。

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玉葱とガーリック、生ハムのみじん切りを炒めて、白ワインを加え、更にパン粉とパセリと胡椒を加え、レモン汁をかけた帆立の上にのせて、オーブン(200度C )で15分焼きます。生ハムに塩気がありますので、塩は入れなくとも大丈夫です。

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サラダはビーツの他にりんごと人参、パセリをヨーグルトと赤ワインヴィネガーのドレッシングです。これもさっぱりとした美味しいサラダです。

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デザートはピーチメルバ。庭の桃をコンポートにし、アイスクリームとラズベリー、トーストしたアーモンドスライスを散らします。ラズベリーが少ししかなく、ソースを作れなかったのが、少し残念でしたが、美味しいデザートです。


*ビーツのベイク
オーブンは210度C(425度F)に温めておく。皮のついたままのビーツを耐熱皿に入れ、水大匙2ほど加える。アルミホイルをしっかりかけて、蒸気が逃げるように竹串などでいくつか穴をあける。オーブンの中段で、中くらいの大きさで30分、大きいものは40-50分、竹串が中まですっと入るようになるまでベイクする。途中、水がなくなったら足す。冷めてから、皮を剥く。(するっと剥けます。)

そのほか、茹でたり蒸す方法もありますが、かかる時間は同じです。


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by Mchappykun | 2013-07-10 02:33 | レシピ