やせっぽちソプラノのキッチン

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いわしの摘み入れ汁&平目の緑酢和え  10・5・2013

野菜は何とか間に合いそうですが、お肉もお魚も冷蔵庫のケースの中は空っぽ。仕方がないので買い物に行きました。そこで見つけた太ったローカルの鰯。大好きなツミレにしようと買い求めました。魚のすり身を手でつまんで入れるところから「摘み入れ」または「つみれ」とも言いますが、鰯の食べ方として、刺身、塩焼き、マリネなどと並んで私の好物です。夫の好物でもありましたが。

鱗と頭を取ってはらわたを抜き、手開きで中骨をとり、皮を剥いて身を包丁でトントン叩きます。本のレシピなどでは擂鉢で擂るとありますが、私は全てまな板の上で、生姜の摩り下ろし、赤味噌、片栗粉を加えて包丁で叩きながら混ぜます。右手でスプーンで掬って左手で成型し、煮立った出し汁の中に落としていきます。

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赤だしを入れ、葱の千切りを加え、大振りのお椀に盛って、すり生姜を吸い口にして出来上がり。鰯からの出汁も出て熱々のお汁が美味しい季節になりました。

もう一品は平目。胡瓜の半分は板擦りにして薄く切り、残りの半分は擂って緑酢に。出汁、みりん、塩、醤油、酢を合わせてまわしかけます。

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副菜は牛蒡と人参のきんぴらとブロッコリーニの酢味噌和え。味噌、みりん、砂糖、卵の黄身を入れてじっくり火を通して練り上げた「もと」を作っておくと、それに酢を足しただけで酢味噌合えが簡単に出来て便利です。

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日中の気温は高く夏のような日々が続くサンディエゴですが、日が落ちるのが早くなり、夕食の頃にはスーッと冷たい風が吹くようになります。そんな夏と秋の挟間を感じさせる献立になりました。




ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2013-10-06 02:17 | レシピ