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7月のお料理会 〜夏野菜を使ったタパス風7種〜

気の置けないいつもの仲間が4人集まってお料理会を開きました。まずは午前中に知野ファームを訪れました。一番のお目当てはコーンですが、他にもどんな野菜が待ち構えているのか楽しみです。

この日のランチのメニューは仕入れてきた知野ファームのお野菜を沢山使った7種類のタパス風とデザート。

白コーンの冷製スープ。知野ファームのコーンはそれだけで甘みがあって極上です。玉葱をバターで炒め、コーンの粒を炒め、牛乳にコーンの芯も一緒に入れて煮ます。しっかり冷やして最後に生クリーム。上からスパニッシュパプリカを散らしただけで、塩も胡椒も入れません。必要ないからです。コーンの美味しさだけを味わいます。

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鶏つくねのピンチョス。クミン、フェンネルシード、コリアンダーシード、エシャロット、ガーリックにマリネしてフードプロセッサーでひき肉にしたつくね。ミントを入れたヨーグルトのディップがエキゾチックです。

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フレッシュなコーン(黄色と白のバイカラー)のサラダ。レタス、チェリートマト、苺、プラム、マウンテン・スピナッチ、バジルと色とりどりのサラダです。ドレッシングはライムとオリーブオイル、スパニッシュパプリカ、塩です。

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茄子の即席マリネ。柔らかに丸のまま茹でた茄子を赤ワインヴィネガーやスパイスに漬け込みました。

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海老のガーリックとシェリー酒の炒め物

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マッシュルームの炒め物

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ベーコンだとばかり思っていた冷凍ものを炒めていて、何かおかしいと思ったら、豚肉の三枚肉の薄切りでした。何とドジなこと。ベーコン独特の香りも味もない間の抜けたものになってしまいました。

ムルシア風ポテトとタコのサラダ。

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イタリアンとの違いはあまりありません。強いて言えば、ドレッシングにパセリでなく香菜とスパニッシュパプリカを使ったことでしょうか。知野ファームで求めたスベリヒユも加えました。

勿論、りんご、オレンジ、桃を入れたサングリアも作りました。

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デザートはカスタードプリンにアプリコットとフルーツブランデーのソースにブルーベリーを入れて。さっぱりとしていて、お腹一杯の後でもすっと入ります。

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固まるギリギリの柔らかさですので、器に入れたままです。アプリコットソースに入れた自家製フルーツブランデーのスパイスが案外きいて、大人の味わいです。

この日の一番人気はコーンのスープ。食べ終わるのが怖いと言った方がいました。次がコーンサラダ。フルーツとコーンのコンビネーションが最高。ライムジュース入りのドレッシングがとても合います。そして鶏つくねのピンチョス。ハーブ入りの複雑な味がヨーグルトとミントのディップにとても合いました。それからデザートも。

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皆で買い物に行って、作って、食べて、お喋りをして。最高に楽しいひとときでした。

レシピはすべて下の続きに書きました。

ご訪問ありがとうございました。
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7月のお料理会 〜タパス風〜


1. サングリア
  ワイン(1本)に果物(今回使ったのはりんご、オレンジ、桃)のスライス、オレンジリカー(グランマルニエ又はコアントロー大匙2)を混ぜて充分に冷やす。お好みでクラブソーダをサーヴする直前に加える。

2. コーン(白)の冷製スープ

コーン(3本)の粒をこそげとる。大匙2は飾りに取っておく。コーンの粒は ミルキーな部分もしっかりこそげ取る。

玉葱(中半個)のみじん切りをバター(大匙1)でよく炒め、コーンを加える。牛乳(600ml)を加え、コーンの粒をとった後の芯を入れて沸騰しないように10分ほど煮る。

荒熱が取れたら、コーンの芯は捨て、ブレンダーでピュレにする。裏ごしをし、氷水のボウルの中で冷やす。

サーヴする直前に冷たい生クリーム(100ml)を加えて混ぜ、グラスに盛る。取っておいたコーンの粒を浮き身に、スパニッシュパプリカを振りかけ、パセリをのせる。

3.茄子の即席ピクルス

茄子(4本)はへたをつけたまま 2ー3センチのスリットを入れて、塩を入れて煮立ったお湯で10ー12分柔らかになるまで茹でて冷ます。

赤ワインヴィネガー(半カッップ)、水(1カップ)、オリーブオイル(1/6カップ)、塩(小匙1/2)、黒胡椒(適宜)、鷹の爪(1本)、ガーリック(2片、みじん切り)、クミン(小匙1)、オレガノ(小匙1/4)をボウルに入れて混ぜ、茄子を縱に半分に切って入れる。

4.タコとポテトのムルシア風

 ポテトは皮のついた丸のまま柔らかになるまで茹でる。手で触れるようになったら皮をむき、スライスする。

 小さなボウルにシャロット(大匙1のみじん切り)、レモンジュース(大匙2)、オリーブオイル(50ml)、香菜(半カップ)、塩、胡椒でヴィネグレットを作る。

タコをスライスして、ポテトと盛りつけ、ヴィネグレットをかける。この日はスベリヒユものせました。

5. 鶏つくねとヨーグルト・ミントのディップ

ヨーグルト・ミントのディップ
プレーンヨーグルト 1/2カップ
フレッシュミント みじん切り 大匙3
砂糖 小匙2 
ピメント・エスプレット (小匙1/4)
レモンジュース 小匙2

上記の材料をすべて入れて混ぜる。

鶏つくね
クミンシード  小匙1/4
コリアンダーシード  小匙1/4
フェンネルシード  小匙1/4

上記のスパイスをグラインダーで粉状にする。或はすべて粉状の物を使っても良いと思います。

鶏もも肉 (骨・皮なし)250g 一口に切る
エシャロット  薄切りで大匙2
ガーリック 1片 薄切り
フレッシュタイム  みじん切り 小匙1/2
ピメント・エスプレット 2−3つまみ
レモンのゼスト擂り下ろして 半個分
塩 適宜

スパイス類と上記の物を混ぜ、冷蔵庫に4時間から一晩置いてマリネする。
卵 1個 
生パン粉 大匙3
サフラワーオイル 適宜

マリネした鶏肉(マリネごと)、卵、パン粉を加えてフードプロセッサーでひき肉にする。
小さいフットボール型のつくねにして、オイルでソテーする。
2つずつ短い串に刺してヨーグルトのディップと共にサーブする。

6. フレッシュなコーンサラダ(バイカラーのコーン

ドレッシング:ライムの皮のすりおろしとジュース(1ー2個分)、塩、オリーブオイル、スパニッシュ・パプリカ

コーン(2本)粒をこそげとる。
レタス、チェリートマト、プラム、苺、バジルなどと一緒に盛りつける。(野菜や果物は手に入る旬のものをお使いください。)

7.マッシュルームのセゴヴィア風

ベーコンの角切り ¼カップ
ガーリック みじん切り 1片
パセリ みじん切り 大匙1
マッシュルーム 200-250g 水で洗ったらすぐにペーパータオルで拭く.半分か1/4に切る。
辛口白ワイン ¼カップ

ひき立て胡椒

ベーコンをキャセロール鍋かフライパンでソテーする。色が茶色になってきたら、ガーリックとパセリを加える。マッシュルームを加え、2分炒める。残りの材料を入れ、強火で汁気がなくなるまで炒める。すぐにサーヴする。

8.海老のガーリックとシェリー酒のソテー

海老は殻をつけたまま背腸を取って洗う。
ガーリック(3個)潰す

オリーブオイルを熱し、鷹の爪(半分)、ガーリック、ローリエ(4枚)を炒め、ガーリックが少し茶色になったら海老を加える。
最後にシェリー酒(大匙1ー2)を加え、ほとんど蒸発したらレモンジュース(小匙2)とパセリのみじん切り(大匙1)を加える。

9. カスタードプリン ブルーベリーとアプリコットソース

カスタード
卵 大2個
砂糖 100ml
ヴァニラエッセンス 小匙1
牛乳 430ml

卵を良くほぐし、砂糖を加えて溶けるようにかき混ぜる。バニラエッセンスを加え、牛乳を入れてかき混ぜ、漉しながらココットなど耐熱の器に入れる。
鉄板に器を入れ、器の3/4くらいまでぬるま湯を入れて、350度F(180度C)に温めたオーブンの中段に入れ、35分から40分くらい。

この分量は相当やわやわで、器から取り出すのは難しいので、器ごとサーヴします。

アプリコットジャム(大匙5)を裏ごしし、フルーツブランデー(大匙2)を加える。あまり濃い場合は水を加えて電子レンジで温めてゆるめる。

冷めたら、ブルーベリーを加えて冷やし、カスタードの上からかける。
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by Mchappykun | 2014-07-21 01:49 | レシピ