やせっぽちソプラノのキッチン

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友達から頂いた無花果を使って

「丁度そちらへ行く用事があるので、ついでに庭で採れた無花果をお届けします。」という友達の有り難い言葉。

立派に熟れた無花果をこんなに沢山。

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ひび割れているのは完熟の印。

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美味しい無花果はそのまま食べたいもの。ランチの後はアイスクリームと一緒に、ほんの少しシャンボール(ラズベリーのリカー)をかけて。おいしい!

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夕食には桃と一緒にサラダ。この日は買い物に行く時間もなく、あり合わせで、鉢植えのバジルとイタリアンパセリ、冷凍庫から胡桃とドライクランベリーを足して、ライムジュースをかけました。ライムが甘さを引き立てて、桃との相性もバッチリ。とても美味しいサラダでした。

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完熟だから早く食べ切りたいけれど、そのままムシャムシャ食べる量には限度があるので、残りは赤ワインでポーチしてコンポートに。

今回は赤ワイン(300ml)、水(100ml)、砂糖(30g)、レモンの輪切り(2枚)、シナモンスティック(5センチ)を煮立てて砂糖が溶けたら、無花果を丸のまま入れてペーパータオルを二重にして紙蓋にし、静かに10分煮ました。

無花果を取り出し、汁を漉してから再び火にかけ沸騰したら火を止め、大匙2に振り入れてふやかしておいたゼラチン(4g)を入れて溶かし、容器に入れておいた無花果の上からかけて、冷蔵庫で冷やします。

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やわやわゼリーなので、型に入れて抜くのは難しい堅さです。プレーンヨーグルトが合う甘さ控えめの大人のゼリー。無花果が甘いので控えめの甘さで丁度良くなります。

さて、コンポートが少し余りました。何にしましょう。

そこで閃いたのが西瓜の皮。赤い果肉を取り、(ほんの少しだけ残します)緑の部分を薄く剥いて、白い部分を鰹だし(450ml)、みりん(西瓜が甘いのでほんの少し)、醤油、塩(あまり醤油の色を出したくなかったので)の中で、落とし蓋をして10分ほど煮ました。

西瓜の皮を取り出し、後の汁に水(大匙2)でふやかしたゼラチン(約4g)を加え溶かし、煮た西瓜の皮の上にかけ、冷蔵庫で冷やし、ジュレのようにしました。

この西瓜の皮の煮物とジュレにコンポートした無花果を添えてみました。果肉を少し残して煮た西瓜の皮はほの甘く、無花果のコンポートとも合いました。西瓜の皮は10分煮ただけではまだシャキシャキしていたので、もっと長く煮るか、一口大に切った方が食べやすいでしょう。

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上にのせた山葵が効いて、西瓜の皮とは思えない洒落た一品になりました。

皮を使った西瓜の果肉はそのまま食べても甘くて美味しいのですが、ジュースにして食後のカクテルにしてみました。

オリジナルは西瓜のジュース、焼酎、梅酒がそれぞれ1/3、レモンジュース(小匙1)をシェークして作りますが、西瓜の割合を多くして、弱めのカクテルにしました。

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ジュース感覚で飲める美味しいカクテルです。ちなみに表面が白いのは泡ではなく、細かい氷片で、上手に出来た証拠です。

友達から頂いた無花果を色々にして楽しむことが出来ました。本当にご馳走さまでした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-08-11 02:33 | レシピ