やせっぽちソプラノのキッチン

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タパス風夕食    6・27・2009

日本食料品店ニジヤでお刺身用のサーモンが安売りしていたので買ってみました。大きなさくなので、半分はインスタント・グラヴラックス、後の半分は明日のために昆布〆め。

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レシピは続きに書いておきました。

スペイン酢だこ

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これは檀一雄の「檀流クッキング」に書いてあったレシピですから、かれこれ我が家の食卓に30年も時折顔を出している勘定です。作り方はいたって簡単。茹蛸の足を角切りにし、種を抜いたトマト、パセリ、たまねぎ、にんにく、レモンを細かく切って、塩、胡椒、レモン汁又は酢、オリーブオイルを入れてかき混ぜて、冷蔵庫で少し冷やすだけ。
檀一雄がスペインのサン・セバスチャンにいた時に覚えたそうです。スペインには3度ほど行き、その都度この料理をメニューに探しましたが、めぐり合えませんでした。

あとは、アスパラとガーリックの炒め物とアサリの酒蒸し

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材料の量はお刺身用サーモン約400-500グラムです。

塩(小さじ1と2分の1)、砂糖(小さじ4分の3)、胡椒(入れなくとも良い)を混ぜて、半量をサ-ヴする皿の上に一面にふりかけておく。
サーモンをスモークサーモンのように薄く削ぎ切りにして、塩、 砂糖をふった皿の上に重ならないように並べる。
残りの塩、砂糖等をサーモンの上にふりかけ、ブランデー(大匙1)をサーモンの上にふりかける。指でブランデーを満遍なくサーモンの上にいきわたせる。

サーモンとの間に空気が入らないようにピッタリとくっつけてラップして、冷蔵庫に入れる。少なくとも20分、長くて24時間おく。
あれば、ディルを散らして食卓へ。
(私はディルの代わりに、レモンの皮とケイパー、イタリアンパセリを使いました。)

付け合せのきゅうりのリボン

きゅうりはピーラーで皮をむき、ピーラーで縦に薄く切ります。種にあたるまで繰り返し、次にきゅうりの向きを90度変え、ピーラーで薄く切り、というのを繰り返して、リボンを作ります。塩、砂糖、胡椒少々とホワイト・ワイン・ヴィネガーでマリネします。

これは今は亡きアメリカのフランス料理の第一人者だったジュリア・チャイルドのレシピで、共著の「Julia and Jacques Cooking at Home」からのものです。
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by Mchappykun | 2009-06-28 04:00 | レシピ