やせっぽちソプラノのキッチン

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ポーク・キャセロール    6・30・2009

 昨日はポークを食べたくなってパラパラと料理の本をめくってみました。そして見つけたのが「Braised Pork Cocotte」。私の大好きな「Jaques Pepin's Table」と言う本の中です。時間はちょっとかかるけれど、とても簡単そうなのに、今まで試したことがなかったのです。なぜ試さなかったのだろうと、少し考えて思い当たりました。今までこの料理を作るのに適したお鍋を持っていなかったからなのです。Cocotteと言うのはふたのついた重いキャセロールのお鍋です。(Cocotteにはまったく別の意味もありますが...)
 去年の12月、ルクルーゼのお鍋を手に入れてから、お料理のレパートリーが増えました。そしてまさにこのお料理を作るのにも最適でした。

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 400-500グラムのロースト用のポークに8つの切込みを入れ、半分に切ったガーリックをその中に埋め込みます。ポークに塩胡椒して、オリーブオイルを熱したキャセロールで10分位強火で全面がこんがりとするように焼きます。4つに切ったたまねぎ2個、2-3センチに切ったにんじん(2-300グラム)、生姜、ハラペニョのみじん切り各大匙1、1カップのお湯に漬けたドライ・トマト(半カップ)を漬け汁ごとポークのお鍋に入れます。ふたをして一番弱い火にして1時間半煮込みます。ポークをスライスして野菜と煮汁をかけていただきます。

 ポークが口の中でとろけて、またハラペニョのピリッとした辛さがアクセントになって、とてもおいしく出来ました。ポークは弱火でゆっくり料理すると、本当においしくなります。

付け合せはフェネル、トマト、オレンジ、紫たまねぎのサラダ。
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 フェネルは筋と直角に薄切りにしてレモン汁とオリーブオイル少量をかけておきます。皮をむいて輪切りにしたオレンジとざく切りのトマト、輪切りのたまねぎを載せます。羽のようなフェネルの葉を飾りにして(葉も食べられます)、ドレッシングはアップル・サイダー・ヴィネガー、ウースターソース、オリーブオイルに塩、胡椒。

 これもさっぱりとしておいしかったです。Pepinさんの本ではフェネルは使っていないのですが、フェネルのアニスのような独特な香としゃきしゃきした歯ざわりが、他のものとよく合いました。
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by Mchappykun | 2009-07-01 03:40 | レシピ