やせっぽちソプラノのキッチン

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牛肉の薄切りとパプリカの炒め物    9・25・2009

今朝の午前8時、わが家のあたりは霧に覆われていて、気温は摂氏18度。空気がひんやりとしています。

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あちこちにかかったくもの巣が霧に濡れてはっきり見えます。霧が晴れたら、また暑くなるのでしょうか。

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昨日は久しぶりに知野ファームに出かけました。夏野菜が終わらないうちに行きたいと思いながら、やっと実現しました。まだ、コーンもトマトもありました。このところサンディエゴは非常に暑い日が続いているので、野菜がやられてしまわないか心配です。

多分今年はこれで最後になりそうなコーンです。バイカラーと言って白と黄色の二色なのが写真でもお分かりいただけると思います。本当に甘くておいしかったですよ。

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これは夏にはなかったので最近お目見えしたのでしょうか。サツマイモの葉っぱです。若い葉っぱは茎も柔らかで噛むとちょっとネトッとした食感とほろ苦さが私は好きです。強火でたっぷりのガーリックのみじん切りとお塩だけで炒めます。たっぷりとは一束の葉ものに対して5-6かけのガーリックです。私はこの炒め物はほうれん草やクレソンなどで、何十年も食卓に載せていましたが、今まではガーリックが少し足りなかったようです。これくらい入れると、ガーリックの香がこうばしくおいしく出来ました。

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最後は牛肉の薄切りとパプリカの炒め物です。これはFuchsia Dunlop さんの「Land of Plenty」からのレシピですが、全く辛くありません。本によりますと、四川省のレストランではどこでも食べられるとても一般的な料理のようです。
中国の甘みそ、甜麺醤(ティエンミエンジャン:Sichuanese Sweet Bean Paste)の甘辛い味が独特な味をかもし、ご飯にもぴったりです。

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レシピ
材料(二人分)

脂身の少ない牛肉(アメリカではFlank Steakの部分が最適) 250g
パプリカ(赤と緑) 半個ずつ
塩      小匙1/4
甜麺醤    小匙2 (小匙2の水と混ぜておく)
ピーナッツオイル

マリネ用
塩   小匙1/2
紹興酒  小匙2
ポテトフラワー  小匙2 (コーンスターチなら小匙3)
水    小匙2

ソース
薄口しょうゆ   小匙11/2
塩        小匙1/4
ポテトフラワー  小匙1/2 (コーンスターチなら小匙3/4)
チキンストック  大匙3

1.牛肉を筋に直角に薄く切る。ボウルの中でマリネ用の材料と混ぜる。パプリカは牛肉に合わせて細切りにする。ソースの材料を別のボウルに入れて混ぜておく。

2.大匙1のオイルを中華鍋に入れて中火より強めの火でパプリカと塩小匙1/4を入れて、1分炒めて皿にとる。中華鍋を洗う。

3.牛肉のボウルにオイルを小匙2杯入れて混ぜる。

4.中華鍋を熱して油をなじませ、新たに大匙3のオイルを入れ強火にする。オイルに煙が立ち始めたら、牛肉を入れ手早く炒める。牛肉の薄切りがひとつひとつ分かれたら、甜麺醤をいれ10秒炒めて香がたったらパプリカを加えて混ぜ、すぐにソースを入れ、全体がトロッとなるようにかき混ぜて、皿に盛る。

赤と緑のパプリカできれいに出来上がりました。牛肉でなくて、豚肉でも良いそうですが、その場合は、ティエンミエンジャンを使わない方が良いそうです。
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by Mchappykun | 2009-09-26 01:13 | レシピ