やせっぽちソプラノのキッチン

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シチリア島の主婦のえび料理              10・9・2009

アンナ・タスカ・ランツァというシチリア島の女主人が著した伝統料理の本からのレシピに基づいた料理だそうです。英語ではJumbo Shrimp Marsala Housewife-Style。イタリア語ではGamberoni alla Casalinga Siciliana。

英語名が表すように本当は大きなえびを使いたいところですが、頭つきの大えびが手に入らなかったので、普通のサイズになりました。

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レシピ
材料(4人分) Mario Batali 「Molto Italiano」より

オリーブオイル  ¼カップ
紫たまねぎ(中) 1個 5ミリの角切り
セロリ      1本 1センチに切る
イタリアトマト  4個 粗みじん
松の実      大匙1
カラント     大匙1
ケイパー     大匙2 水洗いしてざるに上げる
マルサラ・ワイン(辛口) 1カップ
フェネル・シード 小匙1/2
赤唐辛子の粗みじん 小匙1/2
ローレル(出来れば新鮮なもの)1枚
大きなえび   900g  殻をむき背わたをとる
塩・胡椒
フェネルの葉 (飾りなのでなくともよい)

1.24-5センチのフライパン(又は浅い鍋)にオリーブオイルを中火より強めの火で煙がたつくらいに熱する。たまねぎとセロリを加え柔らかになるまで炒める。トマト、松の実、カラント、ケイパー、マルサラ、フェネル、赤唐辛子、ローレルを加え沸騰させる。

2.フライパンを火からおろし、えびを重ならないようにトマトのソースの中に並べる。蓋をして弱火にし、4分間煮る。火からおろし、塩、胡椒して、蓋をしたまま5分置く。

3.温かいままか、室温でサーヴしても良い。フェネルの葉で飾る。

マルサラ・ワインは日本で簡単に手に入るのかどうか分かりませんが、サンディエゴではどこでも手に入り、値段も高いものではありません。イタリア料理には結構使いますし、長持ちするワインです。

ちなみに頭つきのえびは99ランチで1ポンド(450g )3.99ドルでした。レシピには頭つきという指定はありませんでしたが、写真が頭つきでしたので買い求めました。頭からも良いだしが出るので、とてもおいしく出来ました。豪快にお鍋のまま食卓に出しましたが、ちょっとしたレストランのような味に仕上がったと思います。普段の夕食にはもったいないような見た目も豪華な一品でした。

付け合せは生ハムとペコリーノチーズとミックスヴィジタブルのサラダ。実は二日前に使った生ハムとペコリーノを使いたいために、えび料理も考えたのです。ドレッシングはバルサミコ酢を沸騰させて、生クリームを加えて混ぜ、サラダと和えてから塩、胡椒、オリーブオイルをまわしかけます。チーズは一番最後に散らします。

冷蔵庫に買ったまま忘れていたソラマメを見つけました。さやから取り出して、さっとゆで、皮をむいてバターでソテーして塩胡椒しました。

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by Mchappykun | 2009-10-10 01:45 | レシピ