やせっぽちソプラノのキッチン

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夫の手打ちそば                    10・12・2009 

わが家の日曜日のお昼はそば、と決まっています。夫がそばを打ち出してからもう10年以上がたちました。おいしいものに目がない夫はテレビの料理の鉄人を見ていて、急に自分でそばを打つことを思いついたのでした。

最初は大変でした。そばを打つのに必要な道具が全くなかったので、色々代用品を使いました。元々そば粉もアメリカで手に入るものを使っていたので、つながらなくてぼろぼろに切れてしまったり、ぼそぼそして喉を通らなかったりしたものでした。

やはり、そば粉の新しさと種類が一番大切で、きちんとしたそばを打つにはそれなりの道具も必要だということも分かってきました。日本へ帰ったときに、合羽橋から一通りの道具を買い求め、そば粉も日本のものを電話で注文しました。10年以上前はインターネットでの海外取引が難しく、銀行振り込みで送っていただいたのでした。

おそばもたれも自家製を食べ始めましたら、乾麺のおそばが食べられなくなってしまいました。それくらい手打ちはおいしいのです。日本へ帰ったときはおいしいお蕎麦屋さんを探して必ず食べに行きます。きちんと調べた評判のお蕎麦屋さんはやはりとてもおいしく、おそばというのも奥が深いものなのだと感じます。

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今回はそばつゆのレシピを載せます。これも自家製は市販のものより相当おいしく出来上がりますので、是非試してみてください。

そばつゆレシピ
かえし
しょうゆ1リットルに対し、180gの砂糖を加え、80度くらいに煮立て、砂糖を溶かす。これを1週間寝かせる。

そばつゆ
水2リットルを沸騰させ厚削りの鰹節100g を加え中火で30分煮出す。この時好みによって昆布を入れたり、干し椎茸を加えても良い。布巾などで漉す。
だし汁3、又は4、かえし1、煮きりみりん0.1の割り合いで混ぜ、沸騰寸前まで煮て、一日冷蔵庫で寝かせる。

これはあくまで目安ですので、かえしとだし汁の割合や鰹節の種類やだし汁を煮出す時間などは好みで加減してください。上記のように30分鰹節を煮出したものは色がとても濃くなります。

かも南蛮
レシピ

かもは肉の部分からはみ出している皮を切り取る。焼き網でかもの両面とねぎ(5センチくらいのぶつ切り)を焼いてから、そぐように切り、たれの中でかもがロゼになる位煮る。冷たいおそばを温かいたれで戴きます。
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by Mchappykun | 2009-10-13 02:05 | レシピ