やせっぽちソプラノのキッチン

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LAのイタリアン・レストラン:Drago Centro        11・23・2009

21日の土曜日、オペラの前に夫が予約しておいたイタリア料理のお店Drago Centro に行きました。オペラ劇場の近くとあって、食後にオペラを見に行くような着飾った熟年のお客さんばかりでした。アメリカでもヨーロッパでもオペラの観客の年齢層はかなり高いですね。私が学生だったころの日本では、オペラもクラシックのコンサートも若い人が中心でしたが、今はどうなっているのでしょう。

最初に出てきたアミューズはスプーン料理。スプーンの上に一口大のモッツァレッラ。ローストした松のみが香ばしいおいしい一品でした。モッツァレッラと松のみが合うというのを始めて知りましたが、残念ながら、写真を撮り損ねました。

アンティパストは夫はLa Pancetta Brasata:豚の三枚肉とファッロ(麦の一種)、ぶどうの汁。私はランゴスティーノのカルパッチョ。カルパッチョの上のラズベリーとハーブの香がマッチしていました。恐らくカルパッチョは肉たたきのようなもので叩いて厚さを均等にしたのではないかと思われます。

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次は夫はプリモ(Primo)からローストした雉ときのこのパッパルデッレ(パスタの一種)を頼みました。私も少しもらって食べましたが、自家製のこのパスタは腰があり、とてもおいしかったです。味は少し濃い目でしたが、雉とモレルという種類のきのこの歯ざわりのコンビネーションが素晴らしかったです。

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セコンディは夫はスズキとニョッキ、私はアンコウとオリーブのソース。この時点で夫は三皿頼んだことを後悔しました。それぞれ一皿が大きくとても食べきれないからです。私も自分の頼んだもので精一杯です。

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それでも私はしっかりドルチ(Dolci)も頼みました。パンナコッタとイチジク、ポートワインのシャーベット。これも写真を撮るのをすっかり忘れて食べてしまいました。シャーベットはとてもおいしかったのですが、パンナコッタは私が作ったほうがおいしいかな。

ここはお値段がリーズナブルだったので、また来ても良いレストランです。次は今回は時間がなくて頼めなかった、Tasting Menuを頼みたいものです。サーヴィスは素晴らしく、私は黒っぽいドレスを着ていたのですが、ナプキンを白から黒に変えてくれました。白いナプキンは時に毛羽が黒っぽい洋服について困ることがあるのですが、このような気配りをしてくれたのをとても嬉しく思いました。

パンと一緒にサーヴしてくれたオリーブオイルは香が高く、優れたオイルでした。

サンディエゴではこのようなレストランでも着飾った方々にお会いすることはあまりないのですが、男性もネクタイ着用の方がほとんどで、ロサンジェルスはサンディエゴとは違った雰囲気があると思いました。
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by Mchappykun | 2009-11-24 01:35 | レストラン