やせっぽちソプラノのキッチン

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いちごのババロア     2・13・2010

一昨日のデザートのご紹介です。デザートも入らないほどお腹一杯というKご夫妻でしたが、ジュリア・チャイルドのレシピのデザートだと言う私の言葉で、少しだけ召し上がって下さいました。

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私がこのデザートを作り始めたのはイギリスに住んでいた30年前のことです。それ以来いちごだけでなく、オレンジ、ラズベリー、チョコレートと何度もこのレシピでババロアを作りました。そして、いつ作ってもとても美味しく出来ます。中でも一番好きなのはラズベリーです。でも、ラズベリーは細かい種があるので、その種を除くために裏ごしをせねばならず、一番手間がかかります。いちごは比較的簡単に出来ますので、どうぞお試しになってください。

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いちごのババロア
レシピ:Julia Child [Mastering the Art of French Cooking]より
材料(8-10人分)
ゼラチン  15g
オレンジジュース(冷凍のいちごを使う場合はいちごのジュース) 125ml

オレンジジュースの中にゼラチンを振り入れ、混ぜておく。

卵の黄身  5個
砂糖  180g
コーンフラワー 小さじ2

卵の黄身に少しずつ砂糖を入れながらぽってりするまで泡立てる。コーンフラワーを入れ混ぜる。

ミルク 375ml
ミルクを煮立たせて、上記の卵の黄身の中に注ぎいれ、かき混ぜる。鍋に移し、木杓子でかき混ぜながら少しとろっとなり、スプーンにつくようになるまで温める。黄身がもろもろにならないように、温度が85度C より高くならないように気をつける。火からおろし、ゼラチンの入ったオレンジジュースを加え溶けるようにかき混ぜる。

卵の白身 5個
塩 少々
砂糖大匙1

卵の白身を塩を入れて硬くなるまで泡立て、砂糖を振りかけて混ぜる。温かい黄身のカスタードに加えて混ぜる。冷蔵庫の中に入れ、時々かき混ぜながら少し冷やす。冷やしすぎて、すっかり固まらないように気をつける。

冷たい生クリーム 125ml
キルシュ  大匙2
いちご  225g  (冷凍の場合は450g ) ピュレにして1カップ

生クリームをボリュームが倍になるまで軽く泡立て、カスタードに加え、更にいちごのピュレとキルシュを加える。型に入れて出来れば一晩冷やす。

いちごソース
いちご 11/2-2カップ
砂糖  大匙2-3(いちごの甘さによる)
キルシュ 大匙1-2

いちごをピュレにし、砂糖とキルシュを加えてよく混ぜる。

ババロアにたっぷりのソースと飾りにいちごを添えてサーヴする。


いちごの赤みが足りなかったので、ババロアはたまごの黄色い色の方が強く出てしまいました。真っ赤ないちごですと、もう少しピンクになります。それでも、ババロア自身にもいちごの香りがしてそれだけでも美味しいのですが、ソースをかけると見た目もきれいですし、一層美味しくなります。

いちごが大きかったので、飾りは小さく切って砂糖とキルシュをかけました。
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by Mchappykun | 2010-02-14 02:15 | レシピ