やせっぽちソプラノのキッチン

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カテゴリ:無題( 27 )

ファーマーズマーケットのパスタ    7・19・2010

昨日の日曜日、またランチョ・サンタフェのファーマーズマーケットに行って参りました。ここで売られている白桃がお目当てです。昨日は3回目の来訪でしたが、今迄で一番混んでいました。大分知れ渡ってきたのでしょうか。今までは出店のテントが2列でしたが、昨日は3列。お店の数が増えたようです。

その3列目にお兄さんが一人で売っている、オーガニックの果物のお店がありました。その日初めてお目見えした「恐竜の卵」(Dinosaur Egg)も。これはその辺のスーパーでも売られているPluotとも呼ばれるプラムの一種です。中が真っ赤で甘味の強い美味しいプラムです。アメリカ人でも知らない人が多いらしく、皆、恐竜の卵という変わった名前の果物の質問をしていました。

買い求めた果物はホワイト・ピーチ、ネクタリン、そして恐竜の卵。
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恐竜の卵の中はこんなに真っ赤です。甘くてジューシーでとても美味しかったです。

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この日はガーリックとバジルのFettuccine とドライトマトとバジルのペストも買って、出来合いのお昼にしました。私が付け加えたのはパルメザンチーズをすりおろしたこととパセリを刻んだこと、鉢植えからバジルを取ってきたことだけです。

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お兄さんにFettuccine の茹で時間は45秒と何回も念を押されましたが、45秒では少し足りず、1分で丁度アルデンテなりました。このペストもパスタもとても美味しかったです。よいオリーブオイルを使ってあり、ドライトマトの味も良かったですし、その辺のイタリアンレストランより余程おいしかったです。

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ファーマーズマーケットの次は知野ファームです。ここではこんな野菜を買いました。トマトが大分お安くなりました。うっかり写真に撮るのを忘れましたが、チェリートマトも買いました。先日は1パックが8ドルだったので買わなかったのですが、5ドルでした。スーパーよりは高いですが、それだけの価値があると思います。

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そして帰りにはVenissimoのチーズやさん。日曜日のグルメルートの散策でした。
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by Mchappykun | 2010-07-20 02:02 | 無題

鯛のお鍋      7・3・2010

7月に入ったというのに毎晩鍋料理になってしまいました。それと言うのもニジヤさんでこんな鍋用のおいしそうなパックが売られていたからです。

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今日は朝から曇り空の肌寒い天気ですが、昨日はやっと青空が広がり、夏らしい天気でした。でも、やはりサンディエゴ。夕方7時も過ぎると、外は半袖では寒くなります。そんな訳で、サンディエゴならではの7月のお鍋です。

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頭は霜降りにして、昆布と一緒に水から茹でてだしをとります。レモン汁とお醤油を混ぜて、ゆず胡椒の薬味で頂きます。

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この連日のお鍋のおかげか、私の体調もほぼ全快。明日からはもう少し気合の入った料理が作れると良いのですが...
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by Mchappykun | 2010-07-04 02:27 | 無題

深川めし      4・7・2010

サンディエゴではアメリカ産のアサリが年中売られています。東海岸では私が住んでいた10年近く前まではアサリに似たLittle Neckと言う貝が売られていて、とてもいいお値段だった記憶があります。

私が通っていた小学校では毎年春になると、多分五月だったでしょうか、潮干狩りに行ったものでした。砂に小さな穴がいくつかあいているところを熊手で掘ると、面白いようにアサリがとれたものでした。潮干狩りをした場所は千葉県のどこかの海岸でしたが、今はもう埋め立てられて住宅街になってしまったことでしょう。

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夕べはこのアサリを使って深川めしを作りました。深川めしには色々なレシピがありますが、私は昆布と一緒にアサリを水から入れて、味噌仕立てにし、熱々のご飯の上にかけただけの簡単なものです。三つ葉と七味唐辛子の香りがよい、そしてアサリの旨みたっぷりの美味しいご飯でした。
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by Mchappykun | 2010-04-08 02:23 | 無題

天ざる    11・24・2009

22日、日曜日のランチは夫が蕎麦を打ち、私がてんぷらを揚げた天ざる。私の音楽友達、MさんとSさんもご一緒しました。てんぷらは本当に難しい。野崎洋光著「日本料理の基礎技術」に書いてある通りにしたつもりですが、やはりカリッとは揚がりませんでした。写真には良い例、悪い例の両方が載っていますが、私のは悪い例にそっくりです。

天棒でネタの周りに衣をたらすようにして花を咲かせる。とありますが、私には出来ませんでした。これには相当な訓練が必要なようです。そのうち、先の本の写真のようにきれいな衣の花を咲かせたいものです。一つには衣の粘り気が出すぎたようです。最近はカリッと仕上がるてんぷらの衣の素が売られていて、私も使ったことがあります。確かに、カリっとはなりますが、フリッターのようになって、さくさくしないので、あまり好きではありません。

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でも、SさんもMさんも沢山作ったお蕎麦とてんぷらを全部きれいに召し上がってくださいました。ランチの後はてんぷらならぬ音楽談義に花を咲かせ、楽しい日曜のお昼でした。
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by Mchappykun | 2009-11-25 02:23 | 無題

ソニー・ピクチャーズ・スタジオ     11・9・2009

先週の金曜日、ロサンジェルスで時間をつぶすために行ったところは、Sony Pictures Studio。夫がインターネットで見つけた映画のスタジオ見学です。一日3回で見学時間は2時間とありましたので、午後2時半のツアーに参加するつもりで、2時にスタジオに着きました。

ティケットを買おうとカウンターに並んでいますと、なにやら前の方二人が係りの方とやり取りをしています。どうも前の方は飛行機の時間が気になるらしく、ツアーを途中で抜け出せないかという交渉をしているようでした。最後に係りの方に「私だったら、心の平和のために残念だけれどツアーは諦めるわ。」と言われて、お二人は諦めていました。そこで私たちの番です。

大人2枚下さい。と言いますと、「予約は?」と聞かれました。予約をしていないと言いますと、「ラッキーね。丁度2枚分空いているわよ。」と言う返事です。ティケットを待つ間、夫と本当に2枚空いていたのだろうか、それともリップサーヴィスだろうか、と話しておりました。切符を渡されるときに夫が聞きました。「私たちは本当にラッキーだったのですか?」すると係りの方は「ええ、もちろんよ。あなた方の前の方は飛行機に乗り遅れると困るから、キャンセルしたの。」

こんなこともあるのですね。このスタジオに着く前に少し道を間違えて時間を費やしたのが、結果的には吉と出たようです。キャンセルをした方々の前に着いていたら、切符を買うことが出来ずに、諦めたでしょう。ちょっとしたことですが、何がどのように幸いするか分からない出来事でした。

ツアーが始まる前に20分の映画を見ました。往年の映画のワンシーンや撮影現場のシーンをうまくつないだものです。プラザ(Sony Pictures Plaza)の大きなビルディングから道路を隔てたSony Pictures Entertainmentの敷地に移動して、映画のセット等の見学をしました。

切符売り場の前には恐竜とスパイダーマンがお出迎え。
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プラザ内には映画で使われたコスチュームが飾られています。これは「Geisha」で使われた衣装。
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金曜日の午後とあって、あまり仕事をしている人たちは多くありませんでした。残念ながら現在撮影中のものは見る事が出来ませんでしたし、当然スターにも会うことはありませんでした。

スタジオ内の町並み。実際にお店として使われているものもあり、どれが本物でどれがセットなのかちょっと見ただけでは分かりません。

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ツアーガイドのWさんはきっとヴェテランなのでしょう。スタジオセットの中で、見学者を何人か選んで即席のスキットを演じさせ、映画つくりの仕組みのようなものを分かりやすく説明して下さいました。私が感じたことは、映画作りには膨大な人数と手間とお金が必要だと言うことです。そして、この膨大な費用の大部分は映画スターと呼ばれる数人の人たちに支払われるギャラなのですね。このように膨大な費用をかけながらも、いえ、きっとかけるからこそ、お金をセーヴするための努力もまた惜しまない、と言うことも分かり興味深かったです。

2時間の見学と思っていたのですが、終わったのは5時15分過ぎ。45分も余計にかかり、広い敷地をずっと歩きましたので、相当疲れました。写真撮影禁止の部分が半分くらいありましたし、私はあまり映画好きではありませんが、良い時間つぶしになりました。

最後にお土産まで下さいました。
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by Mchappykun | 2009-11-10 02:23 | 無題

おめでとうYさんご夫妻!!    10・28・2009

先日ベービーシャワーをしたYさんご夫妻に昨日女の子が誕生しました。本当におめでとう!Aさん、頑張りましたね。外国での始めてのお産、きっと不安も大きかったことでしょう。ご夫妻ともご苦労様でした。偶然先週の土曜日にお会いした時はまだまだそうだったので、びっくりしました。でも、Aさんがとてもお元気そうだったので、安心していました。

ブログの上でもお祝いにピンクのバラをお贈りします。
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by Mchappykun | 2009-10-29 00:22 | 無題

豪華特製なまちらし           9・20・2009

なんだかおすしが食べたいなぁ。こんなことをふと思いました。握りずしです。今年は日本へ帰らなかったので、二人で夕食にお寿司屋さんへ行ったのはもう一年以上も前のことです。最近の円高のお陰で、サンディエゴのお寿司屋さんもカウンターで好きなものを頼めば、ずい分と値が張るようになってしまいました。

インターネットですしの握り方をあちこち見ましたが、新しいことに挑戦するほど元気はありません。そこで夫の提案、生ちらしに飛びつきました。

久しぶりに作りましたが、とてもおいしかったです。お寿司屋さんで食べることを考えれば、お値段も三分の一か四分の一位ではないでしょうか。お家のご飯としてはちょっと贅沢ですが、とても満足しました。これで当分お寿司屋さんへ行かなくても大丈夫です。

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これらのお刺身のうち、鯛(写真の左真ん中)だけが日本からの輸入です。シマスズキ(Striped Bass)、いくら、ウニはアメリカ産です。ほんまぐろ(Blue Fin Tuna)は表示がないので分かりません。

ところで、まぐろについての興味ある記事がインターネットのニューヨークタイムスに載っていましたので、ご覧下さい。ついでに、ニューヨークタイムスには映画「硫黄島からの手紙」を地で行く実話の記事もあり、それも大変良い記事ですので、合わせてお読みください。
(上記の色違いの字をクリックしてください。)
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by Mchappykun | 2009-09-21 03:48 | 無題