やせっぽちソプラノのキッチン

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カテゴリ:サンディエゴ( 22 )

Salk研究所

9月1日(火)

生まれ変わったら建築家になりたいという友達。

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ユニークな建物で知られるSalk研究所を訪れました。ポリオのワクチンを開発したJonas Salkが1960年に建てた研究所で、現在でも生物学の研究所として世界的に有名です。

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「希望は夢を現実にしようと挑む人々の夢と想像と勇気の中にある。」
とでも訳せば良いのでしょうか。

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青い空と白い建物、中央を流れる水のコントラスト。

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打ちっぱなしのコンクリートと木材の組み合せは今でも斬新です。

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ハンググライダーのポートがすぐそばにあるので、それも絵になります。

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無機質の建物の中にあって、カラフルなポスターが目をひきます。この広場で、毎年夏にサンディエゴ・シンフォニーのコンサートが催されるのだとか。その10年分のポスターです。

ここで軽くサンドイッチ(といってもアメリカのサンドイッチは大きいので一つ買って二人で半分こ)を食べ、お向かいの大学UCSD(University of California, San Diego)に寄りました。何故か写真は無しでごめんなさい。

夕食はラ・ホヤのレストラン、Eddie V’s

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私の前菜は海老と蟹のサラダ。

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彼女はトマトとモッツァレラのカプレーゼ。

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メインはオヒョウのグリルと茸のモレルのソース。

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デザートはクレーム・ビュルレー。

何回も来ているので、あまり目新しくなかったせいか、可もなく不可もなく。

こうして五日目の滞在も楽しく過ぎて行きました。


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by Mchappykun | 2015-09-13 01:19 | サンディエゴ

ラ・ホヤ(La Jolla)の海岸 コーンの冷製スープと蛸とポテトのサラダなど

8月29日(土

この日、今まで涼しかったサンディエゴは気温が30度近くの暑い日になりました。猛暑続きだった日本は雨模様で涼しいのだとか。世の中ままならないものです。

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ラ・ホヤの海岸で野生のアザラシを見ようと思っていたのですが、少し前までアザラシで一杯だった入り江は人で一杯。あのアザラシはどこへ行ってしまったのでしょう。

ペリカンが悠々と飛ぶ海岸
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Children’s Coveと呼ばれるこの入り江は長い間、人間かアザラシかで論争が続いていたのですが、遂に人間が勝ってしまったようです。

2013年月の写真2枚
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2013年3月28日にはこんなに沢山のアザラシを間近に見ることが出来たのですが、残念!

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青い海と青い空を見た後は、ラ・ホヤにあるHerringboneでランチ。海老のタコスとロブスターのサンドイッチを二人で半分ずつ。海老もロブスターも一杯入っていて美味しかった。

スーパーマーケット巡りが大好きだという友達。ランチの後はニジヤさんで松茸、マグロと蛸のお刺し身を調達。

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知野ファームのコーンは冷製スープに

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マグロはアボカドとミニトマト、香菜で柚子胡椒風味のセヴィチェ

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蛸と茹でたじゃが芋とスベリヒユのサラダ

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松茸はグリルして粒塩をかけただけのシンプルな一品。アメリカ産の松茸の香りは日本のものに劣るでしょうが、何しろお手頃価格なのが嬉しいです。

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デザートは自家製のバニラアイスクリームに無花果のコンポート。無花果はポートワインと蜂蜜で皮ごと煮ました。

5年ぶりに会ったので、積もりに積もったお喋りをしていると、あっという間に時間が経ちます。この日も特別なことはしなかったのに、一日がいつの間にか終わってしまいました。



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by Mchappykun | 2015-09-10 01:07 | サンディエゴ

12月のサンディエゴの海&手巻き寿司

20日に娘夫婦がサンフランシスコからやって来ました。クリスマスを私と一緒に過ごすことの他に彼らのもう一つの目的はサーフィン。最近サーフィンを始めた彼らにとってサンフランシスコより暖かなサンディエゴでサーフィンが出来ることはとても嬉しいこと。

合唱のメンバーでサーフィンをする人たちと一緒に私も海岸を訪れました。昨日の日曜日は大潮と重なって波は頭上を超える高さの波で、サーファーにとっては絶好の条件。

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駐車場から眺めると沢山のサーファー達がいました。

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こんなに長い階段を下って海岸に降りていきます。正に行きはよいよい、帰りは。。。です。

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この日は風もなく穏やかで、長袖のTシャツ一枚でコーヒーを飲みながらゆっくり見物できました。

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殆どのサーファーが黒いウエットスーツに白いボード。沖へ行ってしまえば誰が誰だか分かりません。ただ、なれてくるとボードの上の立ち方に個性があるので、誰が乗っているのか遠くからでも分かるのだそうです。

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2時間近く楽しんだあと、夕食は手巻き寿司。お寿司大好きな娘夫婦が来たときには欠かせない献立です。クリスマス前だからか、良いネタが揃いとても美味しい手巻きでした。

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上から左方向へ順番に、マグロの赤身、鮃、中トロ、ミル貝。真ん中が赤海老のお刺し身。そして目玉商品だったウニとイクラ。

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こんなにおいしい手巻きは始めてと娘夫婦も喜んでくれ、お皿の上はきれいに無くなりました。



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by Mchappykun | 2014-12-23 03:28 | サンディエゴ

ブラッシュ・ファイアー 二日目

13日に始まったブラッシュファイアー(ロサンジェルスタイムスの写真は火事の恐ろしさを雄弁に語っています。)は二日目の14日、あちらこちらからも火の手が上がり、一時は9カ所で火事が起き、State of Emergency(非常事態宣言)がしかれました。

大分鎮火したものの、まだ燃え続けている場所もあり、今日も高温、低湿度、強風が続きそうで、少しの油断も出来ません。

小さいワイルドファイアーは毎年の様に、大きい火事も何年か一度起きます。2007年の大火事は皆の記憶にも新しく、このときは1500軒が消失。私の知り合いの家も焼けました。ポリスカーが避難を呼びかけながら我が家の通りにもやってきました。

強制避難の命令が出ると、警官が一軒一軒ドアを叩いて避難を促します。また、リバース911といって、警察から個別に電話が来ます。(消防、警察、救急車、すべて911です。)

通常、May Grayと言って5月は曇りの日が多く、気温も最高25度くらいの過ごしやすい温度で、このように高温で砂漠からの熱く強い風が吹くのは10月頃で、5月にこのようなことが起きるのはとても珍しいことです。

海岸から10キロくらいまでの家のほとんどには冷房設備がついていません。必要ないからです。気温が30度を超えることは年に数日しかないのです。

このように暑い日は窓を開けると一層暑いので、窓を閉め、ブラインドも下ろします。

夕食も火を使わずに出来るサラダにしました。前の日の残りのグリルしたチキンとレタス、トマト、空豆、ボタンスクワッシュ(ズッキーニの一種)、エシャロット、青ネギ、そして鉢植えのハーブ類をたっぷり。

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使ったハーブはバジル、イエロータイム、オレガノ、イタリアンパセリ、スペアミント。ドレッシングはレモン汁、黒トリュフ入りのマスタード、塩、オリーブオイルです。

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夕食をとっているとハミングバードがボトルブラッシュの蜜を吸いにやってきました。1秒間に最大200回羽を動かすというハミングバード。写真に撮るのはとても難しいです。

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幸いにも今のところ我が家の近辺は大丈夫ですが、万が一の避難にもすぐに対処できるように大事なものと当座のものはスーツケースに詰めました。

今日(15日)は小中高はほとんどすべて休校です。今日も長い一日になりそうですが、このまま鎮火することを切に願っています。




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by Mchappykun | 2014-05-16 01:13 | サンディエゴ

山火事(ブラッシュ・ファイアー)

昨日(5月13日)は急に35度まで気温が上がり、砂漠からの熱い強風が吹き、湿度が9%という悪条件が重なり、恐れていた火事(音が出ますのでご注意)が起きました。火が起きた原因はまだ分かっていませんが、これだけの悪条件がそろうと、ちょっとしたことで大火事に発展します。

例えば、芝刈り機が小石をはねて火花を散らしただけでも火事になるのです。

現在(現地時間で5月14日午前8時)燃えた面積は1600エーカー=647.5ヘクタール=647万5千㎡=194万2500坪。ちょっと想像できない広さです。そして、今も燃え続けています。2003年のCedar Fireと呼ばれる火事は神奈川県と同じくらいの面積が灰と化しました。

飛行機、ヘリコプターを使っての空中と地上からの消火活動を続けていますが、火の勢いは衰えず、現在25%が鎮火されただけにとどまっています。

昨日の夕方の時点で、私が良く行く知野ファームの辺りまで避難勧告が出され、道路が閉鎖されました。私の住む場所は”避難考慮”になりましたが、数時間後にはすべての避難勧告が解除されました。(住宅街には燃え広がらないと判断したのでしょう。)

何人もの友達が心配して電話を下さり、夜中でもいいからチャー君と一緒に泊まりにいらっしゃいという有り難い言葉を頂きました。本当に良い友達を持って幸せです。

そんな訳で夕べは心ここに在らず。食べられるときに食べてしまおうと、簡単な夕食をさっさと済ませました。

塩レモン にマリネしておいた鶏の胸肉。火を使うのは躊躇したのですが、電子レンジではと思い魚網器で焼きました。バターにタラゴンを加えてソースに。

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カリフラワーとインゲンは茹でてバター炒め。パープル ポテトは一つずつラップして電子レンジで3分ほど加熱した後、これもバター炒め。チャイブを散らしました。

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今日、明日と35度以上の気温と風の強い日が続きますので、油断は禁物です。早く火事が完全に収まることを祈るばかりです。



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by Mchappykun | 2014-05-15 00:52 | サンディエゴ

母の日のクラフトショー

サンディエゴのRancho Bernardoという所にはワイナリーがあります。昨日の日曜日、ここでクラフトショーがあるというので、友達と訪れました。

母の日というのもあって、沢山の人出で賑わっていました。アクセサリー、ガラス工房、絵画、ポッタリー、様々な出店があり、見て歩くだけでも楽しい!

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去年も訪れたという友達、いくつかの食べ物の出店の中で、メキシカンとギリシャ料理が美味しかったというので、ギリシャ料理をチョイス。

メキシコ料理の出店

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ギリシャのGyro(イーロー又はジーローと読むらしいですが、ギリシャ語を知らないので正確なところは分かりません。)を頼みました。

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アメリカのgyroはラム又はラムと牛ひき肉をプレスして、円筒形にして下に脂を落とし、まわしながら焼いて薄く切り、ピタにトマト、タマネギ、tzatzitki(ジャジキ:普通はヨーグルトに胡瓜やオリーブオイル、ミントなどが入っていますが、ここのはギリシャヨーグルトに少し味がついているだけでした。)と一緒に包んでいます。

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スパイシーでピタも美味しかったのですが、段々と塩辛くなり、その後喉が渇いて水のボトルを2本も飲むはめになりました。勿論、気温が高かったこともありますが。

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今回の戦利品
手持ちのドレスに合わせたガラスのペンダントトップ。二つで10ドル。コードが1本3ドルで全部で13ドルのところを12ドルにおまけ。

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その後友達の家で5時過ぎまでお喋り三昧。楽しい母の日でした。




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by Mchappykun | 2014-05-13 02:17 | サンディエゴ

Whale Watching(ホエールウォッチング)

沢山の鯨(Gray Whaleーコクジラ)がmigrate(移動)しているのを見たというのをラジオで聞いて、3日、Whale Watching(ホエールウォッチング)に娘夫婦と行ってみることにしました。サンディエゴの太平洋沿岸では12月から3月にかけて、移動する鯨が見られることは知っていましたが、Whale Watchingは始めてです。


幸いお天気もまずまず。船が時によってかなり揺れると聞いていたので、1時間前には酔い止め薬も飲みました。

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沖は寒いので防寒もしっかり。

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午前10時に出発してから約30分。案内人の「鯨を見つけました」というアナウンスで船内がどよめきました。

船は鯨にはあまり近寄ることが出来ません。従って、遠くからですが、大きな鯨が潮を吹く様や

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岩のように大きな背中や

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最後に美しい尾鰭を海上に出して海面を叩く様子を何度も見ることが出来ました。

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望遠レンズでなく、しかもあっという間の出来事なので、写真に撮るのはとても難しかったのですが、3時間の行程の中で合計6頭の鯨を見ることが出来、満足でした。



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「クリスマスは!手作りスイーツ」コーナーにレシピを掲載中!

「無形文化遺産決定!ずっと残したい我が家の和食レシピ」コーナーにレシピを掲載中!


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by Mchappykun | 2014-01-05 01:42 | サンディエゴ

サンディエゴのある9月の一日  9・6・2013

友達のお母様が日本からお見えになりました。仕事で忙しい友達に代わって私が一日お母様とのお付き合いを申し出ました。サンディエゴにはもう10回以上もいらしている方ですので、別にこれと言ってご覧になりたいところもないと仰るので、私の好きな静かなスポットをご案内しました。

9月最初のレイバーデーの連休が過ぎると、海岸はやっと静けさを取り戻します。

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それでも今年は例年になく暑いせいか、ビーチパラソルも所々目に付きます。

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時折、ペリカンが通り過ぎるいつ見ても美しいと思うサンディエゴの海岸線です。

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お昼はEncinitasにある私のお気に入りのピッツァ屋さん、Blue Ribbon。何度も撮っているので、写真は無し。

ランチの後は近くの瞑想の庭、Meditation Gardenへ。夏の終わりは少し花が少ないものの、良く手入れされた静かな庭は癒されます。

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海を見下ろす絶景。点々とサーファーたちの姿も見えます。

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暑い日は池に浮かぶ睡蓮や鯉が涼やかです。

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珍しく蜻蛉を見つけました。やはり秋に近づいているのでしょう。
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家に帰ってきてティータイムです。前の日に作っておいた果物たっぷりのゼリーと20年ぶりに焼いた蜂蜜とナッツ入りの甘さを控えたブラウニー。

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初対面とは思えぬ気さくで楽しい方との話は尽きることなく、友達がお迎えにいらっしゃるまで沢山お喋りをしました。

夜は合唱の練習があるのでさっと夕ご飯を済ませて外を見ると、美しい夕焼けが広がっていました。素敵な一日の素敵な締めくくりでした。と書きたいところですが、夜9時近くまでアルトのパート練習をした後は、ブラウニーをつまみながら10時半過ぎまで皆さんとお喋りをし、長く楽しい一日はようやく幕を閉じたのでした。

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by Mchappykun | 2013-09-07 01:31 | サンディエゴ

James T. Hubbellのオープンハウス(2)  6・18・2013

主寝室を出て向かった先はプール。プールの底にも噴水にもモザイクが施されています。水が真っ青なのは側面のタイルの色のせいでしょうか。気温の高かったこの日、涼しげな水の色が殊更魅力的でした。

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プールサイドから眺めたスタジオ

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次は息子たちの部屋。私はこの部屋が一番好きでした。

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天井や窓のステンドグラスから差し込む色とりどりの光に囲まれていたら、想像力の翼をどこまでも広げられそうです。

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この部屋が何の部屋かお分かりでしょうか。


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天井

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シャワーヘッドがあるお陰で分かります。そうです。シャワールームです。ここもまた、一度入ったらなかなか出たくなくなりそうです。

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床の火の鳥のモザイク。火の鳥はHubbellの大事なモティーフの一つです。

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螺旋階段を上ると二階にもう一部屋。残念ながら階段を上ることは許されませんでしたが、二階の小部屋は何か秘密めいていて心が躍ります。

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外に出ると、庭にはあちらこちらに彫刻があります。

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石工とステンドグラスのスタジオ。

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外には作品になるのを待っている大理石。

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Kiva ギャラリー。彼の作品が置いてあります。

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美しいガラスの作品。

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彫刻のギャラリー

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もうこれでおしまいかと思ったら、もう一つステンドグラスがはめ込まれた小さな建物がありました。表に回ってみると、東屋のようでした。中はひっきりなしに人が座っていましたので、残念ながら写真に撮れませんでした。

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先ほどの彫刻のギャラリーの外から見た窓。これを内側から撮るのを忘れて大失敗。

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スペインの大建築家、ガウディの影響を受けたというHubbellの作品。ユニークで美しく、想像と創造力と。冬には雪が降るJulianですから建物と建物の移動には特に年を取ってからは大変なこともあるでしょうが、それもまた自然との一体としてその不便さも楽しむのでしょう。とても楽しいオープンハウスでした。

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by Mchappykun | 2013-06-19 01:07 | サンディエゴ

James T. Hubbellのオープンハウス  6・17・2013

建築家、彫刻家、画家、芸術と自然との調和を具現したアーティスト、James T. Hubbellの一年に一度のオープンハウスが父の日の16日に開かれました。サンディエゴから車で1時間と少し内陸に入ったジュリアン(Julian)の街に彼の住居とスタジオがあります。

よく晴れた日曜日。友達と二人でこのオープンハウスを訪れました。まずはJulianの街でランチです。りんごの街として知られるこの小さな街のJeremy’s on the Hillというレストランで、友達はシーフードサラダ、私はポルタベッロとズッキニとスイスチーズのサンドイッチを頼みました。

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父の日とあって、レストランはなかなかの盛況でした。日曜のお昼に営業しているか確認の電話をした際、父の日だから予約をしたほうがよいです、と言われて予約をしたのですが、確かに正解でした。

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お味のほうもなかなか美味でした。

腹ごしらえをしたところで、いよいよオープンハウスです。スタジオへの道路は舗装されていないデコボコの私道ですので、7-8人乗りのヴァン6台がお客さんをピストン輸送です。

現在もここで生活しているHubbellさんの住居とスタジオは小高い丘の上で、周りは山々に囲まれた、正に自然の中の一画です。

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広大な敷地の中にスタジオ、キッチンと居間、寝室、息子たちの部屋などが独立した建物として点々としています。

まずは、スタジオ。

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2002年の山火事で消失して新たに作り直したというキッチンと居間。そのとき燃え残った木だと思いますが、オブジェとしてそれも絵になります。

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床、カウンタートップ、全てが手の込んだモザイクです。現在も使っているとのことですが、とてもきれいにメインテナンスされています。

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壁にかけられた彼の絵。

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彼の息子がデザインしたというソファー。

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音楽にも造詣が深いのか、ハープとキーボードもあります。窓にはステンドグラス。

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この彫刻も彼の手によるものです。

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大きな石造りの暖炉。天井も木。

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居間を出ると寝室につながっています。渡り廊下(?)のような所にもモザイクで出来た小さな池。

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寝室は中に入れませんでしたが、写真を撮ることだけは許してくれました。天井からの光で朝は自然に目が覚め、夜の帳が下りれば、床につくのでしょうか。

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寝室を出ると、また雄大な景色が広がっていました。

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長くなりますので、続きはまた明日。



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by Mchappykun | 2013-06-18 02:50 | サンディエゴ