やせっぽちソプラノのキッチン

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鶏ささ身のソテー     6・29・2010

ワールドカップ、日本は本当に残念でした。それにしてもパラグアイとの試合、とてもよい試合でした。最後がPKで決まると言うのがあまり納得いかないし、主審のイエローカードの出し方にも賛成しかねることはいくつもありますが、日本選手は当初の予想を上回り、とてもよく戦ったと思います。

日本にJリーグが出来たのは私たちがアメリカに来てからのことで、日本でのサッカー熱が私には今ひとつピンと来なかったのです。でも、今回の日本選手の活躍とアメリカのテレビ放送局ESPNが全試合を生中継したのとで、サッカーの面白さが随分分かりました。アメリカでは東海岸の方がサッカーは人気があるように思います。サンディエゴではサッカー場でプレーを楽しんでいるのはほとんどメキシコ人です。

さて、昨日も今日もサンディエゴは曇りの天気で肌寒いくらいです。二日前ニューヨークに住んでいる娘と電話で話しましたら、かの地はとても暑いのだそうです。連日華氏90度(摂氏32度)を超えているそうです。そういえば東は蒸し暑いのです。東京の真夏より暑く感じます。そんな暑い日にぴったりのさっぱりした鶏料理をご紹介します。

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鶏のささ身は筋を取り、観音開きにします。種を取った梅干を刻んで、少量のみりんと混ぜ合わせたものを鶏肉に塗って、サンドイッチ状にします。小麦粉をまぶして、胡麻油でソテーします。半分に切って青じそを巻いていただきます。胡麻油を使うことで鶏肉がぱさぱさならずに済むようです。

もう一つはカリフラワーのしょうゆ漬け。これはキッコーマンのレシピサイトからです。鷹のつめがピリッと辛く爽やかな付け合せです。(青字をクリックするとキッコーマンのサイトにいきます。)カリフラワーはゆですぎずに、カリッした歯ざわりを残す方が美味しく感じます。

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by Mchappykun | 2010-06-30 02:19 | レシピ

ファーマーズマーケット    6・28・2010

サンディエゴでは毎日あちこちでファーマーズマーケットが開かれてます。今年も5月から新たにランチョ・サンタ・フェにファーマーズマーケットが日曜に開かれたと言う情報を得て、早速昨日行って来ました。知野ファームに程近いSan Dieguito Rd. に面したDel Rayo Village Centerの駐車場です。

早速見つけたのは活きたウニ。去年Little Italy で買い求めたものより小さめでしたが、見つけたからには買わねばと、二つ買いました。他のものも見る間、氷の上で冷やして取っておいてくれると言うので、最後に取りに行きましたら、後一つしか残っておらず、最後の一つだから安くしてくれると言うので、結局三つ買ってきました。おじさんの話では、土曜日のLittle Italy では一人で50-60個も買った人がいたとか。

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市場と言うのは見るだけでも何だか楽しくなります。昨日はライブの音楽も入って、なかなか賑やかでした。

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足元ではワンちゃん同士がご挨拶。
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こんなカラフルなかごを売っているおばさんも。
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これが私が買い求めたものです。夕食はこれらを使った料理にしてみました。
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ウニは殻の突起のあるほうからはさみを入れて丸く切り取り、中味をスプーンで出して塩水で洗います。殻をきれいに洗ってウニを入れなおします。ウニは崩れやすいので、ていねいに取り扱いますが、きれいに取り出すのは結構難しい作業です。新鮮なウニはやはりとても美味しかったです。

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ズッキニの花はてんぷらにしようかとも思ったのですが、沢山あるので、ガーリックのみじん切りとオリーブオイルで炒め、最後にバルサミコ酢と塩胡椒で調味しました。(花は中に虫が入っている可能性もあるので、一つ一つていねいに開いて、おしべを取ってざっと洗います。)

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ほうれん草のフレッシュなカッペリーニはまいたけのソースにしてみました。シャロットの薄切りをオリーブオイルで炒め、まいたけを加え、しんなりしたら白ワインを入れ、生クリーム、バター、パセリのみじん切りを加えました。最後にパルメザンチーズを振り掛けます。ほうれん草の香がちゃんとしてとても美味しいパスタでした。半分しか使いませんでしたので、次はトマトソースにしてみましょう。冷蔵庫に入れれば1週間、冷凍ですと2-3ヶ月はもつとの事です。

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白いネクタリンもとても甘く、こんなに美味しいネクタリンはそうそうありません。お兄さんは傷んでいないものを4個ていねいに選んでくれました。

フランス語なまりのおじさんから買ったクロワッサンもとても美味しかったです。Little Italy やHillcrestのように沢山の出店はありませんが、普通のスーパーでは売っていないような物があり、しかもすいているのでお店の方々ともおしゃべりしながら、楽しく買い物が出来ました。我が家からも遠くないので、日曜の楽しみが増えました。

Rancho Santa Fe Farmers Market
(青字をクリックするとホームページにいきます。)
16079 San Dieguito Rd. Rancho Santa Fe, CA 92067
毎日曜日 9:00 am - 1:00 pm 
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by Mchappykun | 2010-06-29 02:21 | サンディエゴ

エビのレッドカレー                   6・27・2010

このレシピの元の名前はタイ語でChoo Chee Gkoong。英語名はChoo Chee Red Curry Shrimp with Kaffir Lime Leaves And Basil と言う大変長い名前です。このレシピの本を書いたKasma Loha-Unchitさんによれば、このカレーは赤くてとても辛くドロッとしていて、煮立つほど熱く、チューチー(Choo Chee)と音がするほどだからなのだそうです。

今風に日本語に訳せば激辛レッドカレーとでもなるのでしょうか。或いはチューチーを生かして、ヒーヒー・レッドカレー?

名前はどうあれ、このカレー、素晴らしく美味しく出来ました。材料はエビの他に魚やホタテ、或いはイカや貝でも良いのだそうです。魚はグリルしたりフライにしてその上にこのソースをかけるのも美味しいそうです。

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私はヒーヒーいうほど辛くしませんでした。家で作ると自分好みの辛さに出来るので便利です。ご飯はタイらしくもち米にしました。

付け合せはしいたけと鶏肉のスープときゅうりとシャロットのサラダです。

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エビのレッドカレー(Choo Chee Gkoong)
レシピ:Kasma Loha-Unchit著「Dancing Shrimp」より
材料(4-5人分)

エビ 中型 450g
セラノ、またはハラペニョ、フレスノペッパー オレンジか赤 3本
濃いココナッツクリーム 1カップ(出来ればMae Ploy かChao Kohのブランド) 缶を振らず、上の濃い部分は後で使うので取っておく。
レッドカレーペースト 大匙2-3(私は大匙1にしました):Mae Ployブランドが好ましい
ナンプラー 適宜(レッドカレーペーストの塩加減により入れなくとも良い)
パームシュガー 小匙2
カフィールライムの葉 8枚 細い千切り
タイバジル ½-1カップ
タイバジルの花と葉 飾り

1.エビは殻をむき背綿をとり観音開きにする。(塩水で洗い、その後真水で何度かすすぐ。)調理する前まで20分くらい室温に置いておく。

2.2本のペッパーを輪切りにし、石臼と杵で粗いペースト状にする。残りの1本は2.5センチの千切りにする。(辛いのがお好きな方は種ごと)

3.2/3カップのココナッツクリームを煮立てる。泡だって、オイルの部分と分離するまで煮立ったら、レッドカレーペーストを入れて溶かす。

4.火を強め、残りのココナッツクリームを入れ、かき混ぜ、必要ならナンプラーを入れる。砂糖を入れて溶けたら、エビを入れ、カフィールライムの葉を入れる。

5.エビが煮えたらタイバジルの葉を入れ、かき混ぜて火を止める。皿に盛りタイバジルの葉を飾る。

私はココナッツクリームが残るのももったいないので、一缶全部使いましたが、丁度良い濃さでした。Chao Kohのブランドを使ったのですが、ココナッツクリームが濃厚でとても美味しかったです。

タイ料理にはカフィールライムの葉が良く使われます。少し山椒のような香がします。サンディエゴでは中華のスーパー、99ランチで売られていますが、我が家にはライムの木があるので、カフィールの種類ではないようですが、同じような香がするので、我が家産を使います。手に入らなければ、使わなくともよいと思います。
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by Mchappykun | 2010-06-28 01:56 | レシピ

ダンジェネスクラブ     6・26・2010

太平洋の北の海岸で獲れるダンジェネスクラブ(Dungeness Crab)のシーズンは11月の半ばから始まり、6月で終わるとされています。とはいえ、去年の7月4日(独立記念日)、中華のスーパー、99ランチでは活きたダンジェネスクラブを買う人の長い列が出来ました。そもそも99ランチの週末はすごい混みようで、広い駐車場なのにスペースを見つけるのも容易ではありません。

この混雑を避けたくて、今年は6月最後の金曜日にカニを買いに行きました。若いときはこういうご馳走は特別な日に限っていたのですが、年を取るとハレもケもなく、食べたい時が食べ時になりました。

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さて、活きたダンジェネスクラブはこのくらいの大きさです。定規は12インチ、30センチです。ダンジェネスとしては大きい方でしょう。ちなみに2ハイで25ドルです。これを12-15分、真っ赤になるまで蒸します。

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ソースは酢醤油の和風とタイ風のソースの二種類作りました。このタイ風ソースがとても美味しくやみつきになりそうです。東海岸のブルークラブは赤い唐辛子の入ったスパイスをかけてビールで蒸しますが、ダンジェネスクラブは普通に蒸した方がよいように思います。

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ダンジェネスクラブの殻は相当固く、しっかりしたはさみが一番殻を切るのに適しています。後は先の細めな箸でカニの肉を取り出します。カニを食べ始めると皆夢中になり無言になります。夫も私もはさみの使いすぎで親指の皮がむけたのにも気がつかないほどでした。

チリとライムのタイ風ソース
レシピ:Kasama Loha-Unchit著「Dancing Shrimp」より
材料(2-3人分)

タイチリ 赤と緑 4-8本(私は2本にしました。お好みで量を加減して下さい。) 薄い輪切り
ガーリック 6-8片 みじん切り
香菜の根または茎 みじん切り 小匙2-3
ナンプラー 大匙2-3
ライムの絞り汁 大匙3
砂糖 小匙2-3

チリ、ガーリック、香菜の根を石臼と石の杵でつぶす。ナンプラー、砂糖、ライムを入れてペースト状にする。
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by Mchappykun | 2010-06-27 02:22 | レシピ

シドラソースの魚のステーキ        6・25・2010

シドラ(Sidra)はスペイン北部、アストゥリアス(Asturias)地方のりんご酒です。2年前、スペインの大西洋岸を旅行した時、シドラの壜を頭の上高く掲げ、ひざの辺りに持ったグラスめがけてドボドボ注いだのを思い出します。アルコール分はビールより少なく、りんごから作っただけあって少し甘さの感じる炭酸アルコール飲料です。

アメリカではハードサイダーと言う名前でビールのコーナーに置いてあります。スペインのシドラはワインと同じような壜に入っていましたが、アメリカのものはカリフォルニア製で、外見はビールにそっくりです。

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このシドラを使ったスペイン料理を作ってみました。少し手間はかかりますが、難しい料理ではありません。スペインらしい味になったと思います。

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シドラソースの魚のステーキ(Merluza a la Sidra)
レシピ:Penelope Casa 著「The Foods & Wines of Spain」より
材料(4人分)

オリーブオイル 大匙4
じゃがいも 大2個 皮をむき薄くスライスする

アサリ 12個
ローレル 1枚
タイム 小匙 ½
胡椒の粒 4個
玉ねぎ 1個 薄切り
パセリ 1本
タラなどの魚のフィレ 4切れ (2―3センチの厚さ):私はおひょうの一種であ  るハリバット(Halibut)を使いました。
玉ねぎ 中2個 みじん切り
ガーリック 2片 みじん切り
小麦粉 大匙2
パプリカ 大匙1
シドラ(ハードサイダー)1カップ
パセリ みじん切り大匙1

1.大匙2のオリーブオイルをフライパンで熱し、じゃがいものスライスを並べて、塩を振る。蓋をして弱火で焦げないように時々ひっくり返しながら約15分調理する。オーブンに入れられるキャセロールにじゃがいもを敷く。

2.鍋にアサリを入れ、水カップ1を加えて、煮る。アサリの殻が開いたら、アサリをキャセロールのまわりに並べる。残りの汁にローレル、タイム、つぶ胡椒、玉ねぎのスライスをいれ煮立て、魚を入れる。蓋をして弱火で10分(魚の厚さによって加減する)煮る。魚をじゃがいもの上に載せる。

3.フライパンに残りのオリーブオイルを入れ、玉ねぎのみじん切りとガーリックを入れ炒める。玉ねぎがしんなりしたら小麦粉とパプリカを加え、2-3分炒め、漉した魚を煮た汁を少しずつ加える。シドラを加えパセリのみじん切りも加え、弱火で蓋をせず10分煮込む。魚の上にソースをかけ、180度C(350 度F)のオーブンで15分焼く。
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by Mchappykun | 2010-06-26 02:08 | レシピ

鶏ひき肉のつくね焼き    6・24・2010

この料理は我が家の長年の定番です。この料理を食卓に出すたびに夫は「上にあんかけがあったらもっと美味しいのでは。」と提案します。私も確かにそうだと思いながらも、次の時にはすっかり忘れてしまいます。ブログに書くことで、次ぎは忘れないですむとよいのですが。

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とりひき肉と千切りの生しいたけ、にんじん、たまご、醤油、砂糖を粘り気が出るまでよくかき混ぜてから、フライパンで焼きます。とりひき肉はモモ肉をフードプロセッサーで細かくした方が、ひき肉を買ってくるより美味しく出来ます。

最近はアメリカでもWhole Foodsなどでは鶏のひき肉を売っていますが、東海岸では少し前までは手に入りませんでした。サンディエゴに越してきて、日系のスーパーでとりひき肉が売られていて、何と便利かと思いました。フードプロセッサーは鶏のひき肉や生パン粉を作るのに必需品でした。

ハンバーグ型に形を整える時は、手にサラダオイルをつけるとくっつかずにきれいに作ることが出来ます。両面をこんがり焼いたら、弱火にして蓋をし、蒸し焼きにします。
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by Mchappykun | 2010-06-25 01:32 | レシピ

タプナードでマリネしたサーモン   6・23・2010

元気良く育っている鉢植えのローズマリーを見て、このハーブを使った料理を探してみました。

鮭4切れに対してガーリック(2片)、アンチョビ(大匙1)、オリーブ(黒のカラマタ・オリーブが好ましい:種を除いて1カップ)、オリーブオイル(大匙2)にローズマリー(大匙1)を加えてフードプロセッサーでペースト状にします。レモン汁をかけた鮭のフィレにこのタプナードを載せて、2-6時間マリネします。180度C(350度F)のオーブンで15-20分焼いて出来上がりです。

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アンチョビやオリーブの塩加減が丁度良く、簡単ですが、おいしい料理です。時間がないときはマリネの時間を短くしても大丈夫です。鮭は値段は張りますが、出来れば紅鮭が良いでしょう。

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サラダはほうれん草(ベービー・スピナッチ)とピスタチオ、ドライチェリーです。ドレッシングはオレンジの絞り汁、バルサミコヴィネガー、マスタード、オリーブオイルです。ドライチェリーの甘酸っぱさがスピナッチのほろ苦さにマッチした美味しいサラダです。ドライチェリーの代わりにドライクランベリーでも良いかもしれません。

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上記の二つのレシピはElana’s Pantry(青字をクリックするとサイトにいきます。)からのものです。Elana さんはご自身と息子さんがグルテンのアレルギーから起こるセリアック病です。そこでグルテン無しでしかも美味しいレシピを考え始め、今では本も出版しました。他にも美味しいレシピが沢山ありますので、是非訪れてみてください。

野菜の付け合せはなすのオリーブオイルソテー。縦半分に切ったナスをオリーブオイルで強めの中火で焼き、青ねぎとタイムを加え、バルサミコヴィネガーと塩胡椒で調味します。これも簡単な料理ですが、最後に入れて蒸発させるバルサミコが利いています。このレシピはMario Batali 「Molto Italiano」からです。

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by Mchappykun | 2010-06-24 01:29 | レシピ

豚肉の薄切りとガーリックソース   6・22・2010

暑くなるこれからの時期にぴったりのピリッと辛いソースが、ビールにもご飯にもよくあいます。

本当は塊の肉を茹でて薄切りにするのですが、何を読み間違えたのか、薄切りのお肉を買ってきてしまいました。仕方がないので、チキンストックに青ねぎとしょうがの薄切りを加えた中で、一枚ずつゆでてみました。茹でた後はペーパータオルに載せて水分をふき取ります。豚肉をこんもり盛って上からソースをかけます。

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ソースは300gの豚肉に対して ガーリックのみじん切り(大匙2)、塩(小匙1/4)、スープストック(大匙1)、醤油(大匙1)、豆板醤(大匙1)、胡麻油(大匙1/2)です。
塩や豆板醤はお好みで量を加減してください。

塊の肉の場合はねぎとしょうがを入れた湯でゆでてから薄く切り、それを熱湯でまた5秒茹でて、ペーパータオルで水分を取ります。好き好きですが、肩肉など少し脂身のある部分の方が柔らかで向いていると思います。

父の日で使った活きたボタンエビの頭のおみそ汁です。このエビは余すところなく全部おいしく食べることができます。おみそ汁もエビのよいおだしが出て、とてもおいしかったです。

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by Mchappykun | 2010-06-23 02:42 | レシピ

父の日のてんぷら    6・21・2010

父の日に何を食べたい?と言う私の問いに、夫は去年に引き続きてんぷらを所望しました。

お昼はカンボジア料理の麺類。ここは前にも訪れ美味しかった「777 Noodle House:大三元粉麺家」。私はワンタンの入ったエッグ・ヌードル・スープ。

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夫は豚の内臓の入ったスープヌードル。私は内臓系は苦手なのですが、夫は好物なので、外でしか食べません。麺もしこしこして、スープはあっさり系。ワンタンもつるっとして中味も美味しかったです。私たちはやっとサンディエゴで美味しい麺のお店を見つけたようです。

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もう一品頼んだのは鶏肉のバーベキュー。鶏肉がジューシーで熱々で、ちょっとメキシカンのようなマリネの味がしました。これもとても美味しかったです。この三品にチップも加えて20ドル。気軽に入れて美味しくて、安くて、サーヴィスも良い三拍子そろったお店です。

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帰りにニジヤさんと99ランチでてんぷらの材料を買ってきました。99ランチではお目当ての生きたボタンえびがあり、半分はお刺身に、残りはてんぷら、そして頭は次の日のお味噌汁です。

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てんぷらと握り鮨は日本の代表的な料理ですが、両方とも素人にはとても難しい料理です。お座敷てんぷらのように揚げたてを食べれば、まだ何とかなりますが、それでもなかなかてんぷらやさんのようにはいかないもの。ところが、夕べは今までにないくらい美味しく出来ました。

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一つには材料が新鮮なこと。お刺身用のエビ、魚、イカだったこともありますが、衣がとてもうまくいったのです。卵の黄身1個に冷水200cc 、小麦粉100gをふるいにかけて、泡だて器でかき混ぜます。粒々が残るくらいにかき混ぜて、170度C 位の油で揚げました。少し時間がたってもサクサク、カリッとしていて、素晴らしくうまくいきました。この中でいつもと違ったのは粉をふるいにかけたこととたまごを黄身だけにしたことです。こんな簡単なことでこれだけ違うのにびっくりしました。皆様も是非お試しください。

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天つゆは出し汁、醤油、みりん4:1:1です。衣も天つゆも野崎洋光著「日本料理の基礎技術」からです。

最後は夫が打ったおそば。お腹一杯になりました。
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by Mchappykun | 2010-06-22 02:09 | イベント

クルミと生クリームのペンネ             6・20・2010

土曜日のお昼、冷蔵庫とパントリーを覗いて何が出来るかしばし考えました。半分使って余った生クリームを見て、クルミとあわせてパスタを作ろうと思い立ちました。2年ほど前、ローマで胡桃のペンネが美味しかったのを思い出したのです。確か、クリーム味でした。

ペンネのお湯を沸かしている間に、クルミを乾煎りし、飾りの部分を残してフードプロセッサーで細かくします。
フライパンにオリーブオイルを熱し、シャロットのみじん切りを炒め、マルサラ・ワインを大匙1-2杯ほど入れてみました。ほんの少し甘さを出したかったのです。クルミを加えて、生クリームを入れ、セイジとバジルの細切りを入れました。ペンネの茹で汁を少し加えてソースをのばし、茹で上がったペンネに絡めます。最後にセイジとくるみを飾って出来上がり。

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半分ほど頂いてから、おろしたパルメザンチーズを入れるのを忘れていたので、かけました。パルメザンチーズを入れた途端かなり濃厚になりました。これは好き好きで入れなくとも良かったかもしれません。

良いくるみだったせいで、とても美味しい仕上がりでした。夫はローマで食べたのより美味しいと褒めてくれました。実は、このくるみ、先週の日曜日Bates Nuts Farmというところで買ってきたものなのです。我が家から車で1時間近くかかるヴァレー・センターという場所にあります。

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世界中のナッツが置いてあるというキャッチフレーズで、豊富な種類のナッツのほかにもドライフルーツやキャンデー、チョコレートなどいかにもアメリカの田舎の歴史あるストアーといった趣のところです。

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山に囲まれた広い敷地にはヤギやロバ、アヒルなどの小動物がいたり、大きな木の下にはピクニック用のテーブルもあり、小さい子どもがいる家族には結構人気のあるスポットのようです。広い畑はきっとかぼちゃ畑になり、秋は家族連れで賑わうことでしょう。

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帰りの車の中で頂いたマカダミアナッツもおいしかったですし、品質の良いものが置いてあるようです。

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by Mchappykun | 2010-06-21 02:18 | レシピ