やせっぽちソプラノのキッチン

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サンフランシスコへの小旅行(4)  6・29・2012

久しぶりの再会とブランチ

サンフランシスコの滞在も三日目となりました。この日は兼ねてから予定してあったブランチです。サンフランシスコに住んでいる娘の高校からの親友のお母様とおばあ様が、丁度私と時を同じくしてサンフランシスコに滞在しているというので、皆でブランチを戴くことになっていました。

娘は高校卒業まで東海岸で育ちましたから、お友達のお母様は東海岸から、おばあ様はオレゴン州からいらっしゃいました。このお二人にお会いするのは娘たちの高校卒業以来ですから、10何年ぶりです。

娘が選んだレストランはSerpentine。彼らの結婚パーティーを開いたSlow Clubの姉妹店です。

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コンクリートを打ちっぱなしにした天井と壁のモダンな造りで、活けてある花の組み合わせもユニークです。内装を見ただけで娘らしいチョイスと納得。メニューもありきたりのブランチとは少し違っていました。私がオーダーしたのはSavory Bread Pudding。このSavoryという英語を日本語に訳すのはとても難しいです。

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直訳すれば風味の良いとなりますが、日本語で言うとなんだかピンとこないのです。それで、そのまま英語で書いてみました。

中味は自家製ハム、グリエールチーズ、キャラメライズした玉葱、エルベット・チャードポブラノ・ペッパー、人参、ラピーニ、そしてもちろんパン。

これが熱々で、中味もたっぷり、とても美味しかったです。

ひとしきりお喋りしながら食事を楽しみ、お昼ごろにお開きとしました。一旦アパートに帰り、家で仕事があるという婿さんを残し、娘の運転でゴールデンゲートブリッジを渡り、一路Tamalpais州立公園へ走らせました。

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細いグネグネ道を上ると、海を見渡す丘の上にはハンググライダーが。どうやらここから飛ぶようですが、降りるのはどこなのか見当がつきません。

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自分が鳥のようになって空を飛ぶ気分はどんなものでしょう。でも、高所恐怖症の私には絶対に出来ないスポーツです。

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グネグネ道を下りると、木々に囲まれた静かな湖が横たわっていました。思いがけない美しい湖を見つけて、なんだか得をした気分になりました。このところ仕事ばかりして、外に出て行かなかった娘にも、良い気分転換になったようです。

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この日の夕食の模様は次回に。

         -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-30 01:41 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(3)  6・28・2012

娘夫婦の料理 & サンフランシスコ・オペラ

美味しいクロワッサンを食べたお腹はなかなか空きません。それにこの日は皆でオペラを見に行くので、早い夕食です。ランチはスナックとお茶だけにして、夕食に備えました。

娘夫婦は買い物から料理まで、全て共同作業です。野菜はオーガニック農場から箱で買っているそうです。ということは、自分たちの欲しい野菜が入っているとは限らず、冷蔵庫にあるのは、大量のケール、ジャガイモ、ビーツ。しかも料理する時間がなく、冷蔵庫の中で乾燥寸前です。

この日は、私のために久しぶりに二人で腕をふるってくれました。メインは鴨。美しいマグレです。こんなに大きくてきれいなマグレ、サンディエゴでは手に入りません。それが、歩いていけるマーケットで売っているのですから、この場所がいかに彼らのお気に入りかが分かります。

削ぎ切りにして肉たたきで叩いた鴨
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ドライチェリーを赤ワインやグラッパ、チキンストックの中でマセラード。

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皮のままマッシュしたポテト。

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ケールを柔らかに煮ます。
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私は窓の外でそよぐユーカリの木を眺めながら、のんびり夕食を待ちます。自分で作らないっていいですね。

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ビーツはバジルと松の実の自家製ペストがドレッシング。

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どれもとても美味しかったです。料理の味付けが私に似ていたのは気のせいだけではないと思います。

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さて、夕食後のオペラ鑑賞。サンフランシスコ・オペラは4,5月は演奏がなく、6,7月にあります。

この日の演目はAttila。ヴェルディの初期の作品で、アイーダや椿姫のように知られているオペラではありません。

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珍しくバスバリトンが主役のオペラで、今回は端役で出ている今年70歳のサミュエル・ラメイの当たり役でした。彼が演じたために有名になったオペラとも言えるようです。主役は今年63歳のイタリア人、Ferruccio Furlanetto が演じました。声はやはり若い声ではないというのが分かりましたが、その分演技でカバーしていました。

若いときのサミュエル・ラメイのAttilaを見たかったと、残念でした。サンフランシスコ・オペラの全体的な印象は、アメリカの中堅オペラといったところでしょうか。

オペラ劇場の前の建物は去年娘たちが結婚式を挙げたCity Hallです。カラフルなライトに浮かび上がって、存在感を示していました。

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オペラ劇場の前のセラミックの彫刻は日本人のJun Kanekoさんの作品です。この方がサンフランシスコ・オペラの「魔笛」のステージと衣装のデザインを手がけたそうです。

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ゆったりとしながら濃密だった二日目も、こうして幕を閉じました。




ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-29 01:52 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(2)  6・27・2012

パリに負けない美味しいクロワッサン  

サンフランシスコはグルメの街です。恐らく食材の種類の豊富さと質の高さ、そして美味しいレストランの数では、全米一だと思います。パンの不味さでは悪名高いアメリカの中で、これだけ美味しいパンを提供するお店はサンフランシスコの他にあるのかどうか。

朝8時の開店と同時に行列が出来るパン屋さん、Tartine Bakeryは娘のアパートから歩いて5分の所にあります。

普通だったら喜んで一緒に買いに行くのですが、5分も歩くことがママならない悲しい足。娘に朝食用のパンを買ってきてもらいました。普通のバタークロワッサンにグジェール、ブレッドプディング。

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外側はサクサクとして、ちぎれば紙のようにこぼれ落ちます。何十にも層になったクロワッサン。アメリカでこんなに美味しいクロワッサンを初めて食べました。そして大きい。長さは20センチほどもありました。

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ベリー類がたっぷりのブレッドプディングも、ヨーグルトと一緒に食べましたが、甘くなく、とても美味しく、ブレッドプディングの認識を新たにしました。

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お腹も一杯になったので、思い切って少し歩いてみることにしました。娘たちのアパートは街路樹に囲まれた閑静な通りですが、3-4軒先の角を曲がれば、お洒落な店が並んでいます。

いかにもサンフランシスコらしい建物
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フリーダ・カーロのポスターが飾ってあるところがサンフランシスコらしい。
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サンフランシスコは犬に優しい街でもあります。沢山の人が犬を連れて歩いています。娘が連れているフレンチブルにも皆優しい笑顔を向けます。娘が言うには、サンフランシスコは子どもを育てている人より犬を飼っている人の割合の方が多いとか。

中国人が経営しているという日本茶のお店
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それでも、噴水のある公園には、水浴びするには涼しい気温にもかかわらず、子どもたちが遊んでいました。子どもは元気がいいですね。

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                  -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-28 01:43 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(1)  6・26・2012

四日ほどブログをお休みしましたが、その間皆様はお元気でしたか?痛い足を引きずりながら、かねてから予定していたサンフランシスコへ行って参りました。

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5月に新しいアパートに引っ越した娘夫婦。「もの凄く素敵なアパートなの。便利だし、こんな所に住めて私たち本当にラッキー。」という嬉しそうな娘の声につられ、結婚して1年経った娘たちの暮らしぶりも見たくて、娘たちのアパートに泊まってきました。

サンフランシスコは家賃の高さでは、恐らく全米のトップスリーに入ります。若い娘たちが借りているアパートに私が泊まるスペースやベッドはあるのだろうか、と心配したのですが、思った以上に素敵なアパートでした。素敵とは、アンティークとモダンの共存。なんと1890年代の建物です。でも、それは1906年の大地震に耐えたしっかりした建造物ということです。

フレンチブルのローちゃんも相変わらずブヒブヒ言いながら、元気に出迎えてくれました。

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前の日、というか当日の午前3時頃まで仕事をしていたという二人。忙しくて買い物にも行けなかったというので、夕食はカニで有名なベトナムのレストラン、PPQ ダンジェネス・アイランドへ行きました。

奥の水槽には沢山のダンジェネスクラブが入っています。なぜかカニではなくロブスターの絵のついたエプロンをかけます。まずは、ビールで乾杯。

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最初に出てきたスープ。キャットフィッシュ、チャイニーズオクラ、トマト、もやしなどが入っています。お魚も新鮮で、ピリッとした辛さがとても美味しかったです。

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そして、いよいよ一番人気のペッパーコーン・クラブ。黒胡椒を利かせて、油で揚げたものです。美味しい!皆、無言のまま夢中で食べます。そういえば、この三人でお正月にも中華のレストランでカニを夢中で食べたことを思い出しました。

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カニ料理に合うこのお店の人気商品、ガーリック・ヌードル。麺もシコシコして美味しいかったです。

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途中で気づいて撮った写真ですので、食べかけですみません。いんげんの味噌炒めも味付けが最高でした。

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皆大満足してお店を出ると、さっきまであんなに晴れていたのに、暗い夜空からはしとしと雨が降り注いでいました。
                        -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-27 02:05 | 旅行

納豆とろろそば  6・21・2012

思いがけない昨日のハプニングから一日経ち、打ち身は少し良くなりました。まだまともに歩けませんが、昨日ほど痛くありません。ご心配頂きありがとうございました。皆様の温かい心が何よりの薬です。

昨日はこのようなわけで、まともな食事を作れなかったので、少し前に作った料理をアップします。

夫が逝ってからMissしたものは沢山ありますが、食べ物系で言えば、なんといっも夫の手打ち蕎麦でしょう。夫の手打ち蕎麦歴は15年くらいでした。私はわざと全く手を出さずにただ見ていました。彼が作るのは蕎麦だけ。そば粉を日本へ注文し、その日の天候に合わせて秤できちんと計量し、捏ねて切って、茹でる。それだけです。

私はそのほかのこと、そばつゆの元である返しを作り、だしをとり、薬味を刻み、具を考える。まぁ、いってみれば夫婦共同の作業だったわけです。

蕎麦はそば粉が命だと分かって以来、日本へ注文するようになったのですが、郵送代が馬鹿になりません。それもあって、私一人ではとてもそば粉を注文して手打ちを作る気持ちにはなれません。

サンディエゴには美味しい手打ちそばを出すお店は残念ながらありません。美味しい手打ちになれてしまったので、乾麺を使う気にもなかなかなれずにいたのですが、やはり久しぶりにお蕎麦が食べたくなって、乾麺で作ってみました。

この日は涼しかったので、温かなぶっかけにしました。乾麺を茹でている間に、返しにかつお出し汁を加えて、お好みの味にします。オクラを色よく茹でてみじん切り、長芋はすり、納豆も醤油を加えてよくかき混ぜます。

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熱いお蕎麦の上に熱い出し汁を張り、とろろ、納豆、オクラの順に載せます。お好みでもみ海苔やおかか、刻み葱などを載せてください。

ネバネバ系がお好きな方にはたまらない美味しさです。

明日から忙しいので、数日ブログをお休みいたします。決して怪我のためではありませんから、ご心配なさらないようお願いいたします。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-22 02:44 | レシピ

カツオのたたき & 大型犬の襲来  6・20・2012

このところぐっと夏らしく暑くなってきたサンディエゴです。暑いと言っても最高気温は21度C。にわかには信じられないほど数字は低いです。体感温度は24-5度。日陰に入れば、スーッと涼しい風が心地よいのが、当地の特徴です。

私もチャー君に負けじとお気に入りの美容師、Tさんに爽やかなカットにしてもらいました。その帰りにいつものようにニジヤさんに寄ると、なんと、ハワイ産のフレッシュなカツオのお刺身が。何年ぶりでしょう。去年も一昨年もお目にかかりませんでしたから、三年ぶりです。

迷わず買い求めました。串を打って表面をサッと炙り、すぐに氷水に取ります。レモン汁と酢、醤油を合わせて厚めに切ったカツオにかけて、包丁でぺたぺた叩きます。レタス(3枚)、きゅうり(半本)、青紫蘇(6枚)の千切り、ガーリック(3片)としょうが(人差し指半分の大きさ)の薄切り、青ねぎ(1本)のみじん切り、ミニトマト(5個)を盛り合わせて、冷蔵庫で更に冷やします。たっぷりの大根おろしは別のお皿に。

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食べるときにはポン酢を更につけて、カツオも薬味のお野菜もきれいに食べてしまいました。久しぶりのタタキ、とても美味しかったです。ちなみにミニトマトの間にあるものは、我が家で今年初めてなった小粒のライムです。

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ピーマンは強火でいためて、塩と最後に黒酢を回しかけただけの簡単ですが、箸休めになる一品です。

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さて、今朝のワンコの散歩で思わぬハプニングに出会いました。私はコントロールしやすいようにと、私の運動のためにリーシュ(リード)を短く持ち、結構早足でさっさと歩きます。

いつもの住宅街の散歩で、始めてみるワンコを3-4歳くらいの女の子がリーシュを持って他所のお宅の前庭で遊んでいました。私は鉢合わせしないように、反対側の道路に移りました。ここの住宅街の道路幅は広く、両側に1台ずつ駐車していても大型車が2台悠々すれ違うことが出来る幅です。そして、歩道も両側にあります。

車も1台駐車しているから、チャー君はそのまま歩いていくものと思ったのですが、向こうのワンコが先にチャー君を見つけてしまいました。そして、女の子の持っているリーシュを振りほどき、全速力でチャー君に向かってきました。このワンコ、ナポリタン・マスティフです。成犬なら70キロ近くになる大型犬です。

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写真はこのサイトからお借りしました。

一方チャー君は15キロにも満たない中型犬です。しかもそのマスティフ、チャー君に噛み付きかねない勢いです。吠えまくりながら噛みつかれまいと暴れながら私を守るチャー君。15キロの犬の力は凄いです。私はリーシュを持ったまま転倒。

やっとパジャマ姿のお母さんがやってきて、マスティフを取り押さえました。車で父親らしき人も通りかかり、私の顔見知りのご近所のおじさんも現れ、一件落着しました。「パピーだから遊ぼうとしたのよ。」とお母さん。いくらパピーとはいえ、チャー君の3倍はある大きな犬。

幸い、私は肘を擦りむいたのと大腿部の打撲で済みましたが、大型犬を小さい女の子だけに任せておく両親は監督不行き届きです。(大したことないと思っていたこの打撲、時間と共にかなり痛くなり、アイスパックで冷やしていますが、まともに歩けません。でも骨折や捻挫でなくて良かったです。)

自分の家で飼っている犬はどんな犬でも可愛いです。でも、世の中には犬を嫌いな人、苦手な人もいます。犬のしつけとマナーを守って飼ってもらいたいと切に思いました。訴訟の国アメリカは、飼い主のちょっとした不注意でワンコが公的機関から命令されて、あの世いきになることも珍しくないのですから。




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by Mchappykun | 2012-06-21 06:55 | レシピ

豚肉と木耳の炒め物 & いんげんの花椒ソース  6・19・2012

たまには簡単で美味しい豚肉のしょうが焼きも良いと思って買った豚肉の薄切りですが、作る直前になって気が変わりました。木耳と一緒に四川風の炒め物にすることにしました。

気が変わった原因は冷蔵庫の中にあったいんげんです。このいんげんを四川風のお浸しにしたいと思い、豚肉のほうもそれに合わせたという訳です。

作りたては湯気がもうもうと出て、写真にはスモークがかかりましたが、熱々の感じが出ているでしょうか。

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作り方は以前のサイトをご覧下さい。簡単ですが、彩りもきれいで、食感も良い美味しい一品です。

いんげんは塩を入れた湯で柔らかに煮て、水気を切っておきます。花椒は潰して、青葱の青い部分のみじん切りと混ぜます。更に醤油、黒酢、砂糖、ごま油を加えてソースにします。花椒のピリッとした辛さと香りが食欲を増します。花椒がなかったら、山椒の粉をお使いください。このレシピは陳健一著「鉄人の中国健康料理」を参考にしました。

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さて、食後に食べていたチェリー。チャー君の「僕にも下さい。」の鋭い眼光に負け、一粒あげました。

まずは真剣に賞味します。

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次は口から出して正体をしっかり見据えます。

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おっ、えらい、種を出した。

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と、思ったらやっぱり全部食べてしまいました。

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満足顔のチャー君でした。

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ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-20 02:01 | レシピ

ゴルゴンゾーラとりんごのキッシュ  6・18・2012

キッシュは色々な材料を組み合わせることの出来る優れた料理です。今までも度々載せていましたが、今回はゴルゴンゾーラとりんごのキッシュを作ってみました。

私の大好きな料理の本、Dorie Greenspan著「Around my French Table」でレシピを見たときから、とても興味を惹かれていたキッシュです。大好きなゴルゴンゾーラとりんご。考えただけでもワクワクする組み合わせです。

オーブンから出して5分後のまだ熱いうちに食べましたが、思ったとおり、とても美味しいキッシュでした。中味もふわふわで、今までのキッシュの中で一番美味しかったかも。

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Dorie Greenspan さんのレシピを参考にして私独自の量で作りました。キッシュの生地の作り方も冷蔵庫に長く寝かせずに、すぐに型に入れて焼くことが出来ます。

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サラダはトマトとオレンジ、ロメインレタス、バジル、オリーブです。塩とオリーブオイルを上からかけただけの単純なサラダです。

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ゴルゴンゾーラとりんごのキッシュ  
タルト生地 (9インチ、22.5センチのタルト型)
材料(カップはアメリカサイズの250ml)

小麦粉(アメリカではAll purpose flour) 1カップ
無塩バター  大匙6
塩 小匙1/8
砂糖 小匙1/4
冷たい水  大匙3

1.フードプロセッサーに小麦粉と冷たいバター、塩、砂糖を入れ、15秒くらい撹拌する。

2.冷たい水をいれ、更に撹拌すると10秒くらいで生地がまとまるので、そこで止める。

3.生地をラップ(30センチ四方)の上にとり、その上にもう一枚ラップを載せ、麺棒でラップの上から伸ばして、タルト型より2センチくらい大きな円にする。(夏場の暑い時期は伸ばす前に冷蔵庫か冷凍庫に入れて少し固くする。)

4.丁寧に上のラップを取り、バター(分量外)を塗ったタルト型に入れ、もう一方のラップの上から型の側面やコーナーに押し付ける。上のラップを丁寧にはがす。余った生地は薄い所や側面に貼り付ける。生地があまり柔らかな場合は、そのまま冷蔵庫(10分くらい)か冷凍庫(5分くらい)に入れて固くする。

5.400度F (200度C)にオーブンを温める。

6.生地の上に薄くバター(分量外)を塗ったアルミホイルを載せ、もう一枚アルミを上に載せ、その上からパイ用重し(小豆やお米でも良い、またなくても大丈夫です。)をして、オーブンの中段に入れる。20分したら、アルミを取り、更に5-6分、薄く色がつくまで焼く。

こんな感じになり、冷めてから中味を入れます。
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フィリング
材料(前菜なら4-6人分、メインなら2-3人分)

無塩バター  大匙1
玉葱 小1個 みじん切り
白胡椒
りんご 半個 皮と芯を取り、角切り (ガラなどの固くて甘い種類)
ゴルゴンゾーラ・ドルチェ 40-50g 指先大に切る
生クリーム 2/3カップ (アメリカサイズの250ml)
卵 大2個

1.玉葱をバターで10分近く焦げないように炒める。白胡椒を加える。

2.玉葱が冷めたらタルト型に散らす。その上にりんご、ゴルゴンゾーラを散らす。

3.卵と生クリームを一緒にかき混ぜる。胡椒を入れ、タルト型に流しいれ、400度F(200度C)の中段に入れる。全体がふっくらとして、焼き色がついたら出来上がり。約30分で焼きあがる。

4.オーブンから出して、全体が少し落ち着くまで5分ほどラックの上で休ませ、型から出してサーヴする。または室温になるまで待っても良い。 

チーズに塩気があるので、塩は全く入れません。

中味を入れてオーブンに入れる前の状態

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by Mchappykun | 2012-06-19 02:16 | レシピ

サンディエゴのワイナリー  6・17・2012

我が家から車で東に30分ほどの所にランチョ・ベルナード(Rancho Bernardo)という閑静な住宅街があり、その一角にワイナリーがあります。サンディエゴに11年住んでいますが、こんな近くにワイナリーがあるのをつい最近まで知りませんでした。

そのワイナリーのすぐそばに住んでいる友達の提案で、いつもの定例ランチをそこのレストランですることにしました。ワイナリーには洒落たお店も軒を連ねているというので、11時頃に訪れました。
昔使われていた秤と葡萄の樽。

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タイムスリップしたような昔風な建物の中に、ワインテースティングのコーナーがあり、いくつかのブティックが並んでいました。典型的なアメリカのお土産やさんといった趣でしょうか。

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メキシコのお土産やさん

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マグネットでくっついている可愛いワンコの塩胡椒入れ

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ひとしきり、皆であちこちのお店をひやかした後、レストラン、カフェ・メルロー(Café Merlot)へ。丁度日陰に7人分の席を用意していてくれました。

まずは、ここのハウスワインで乾杯。といっても飲んだのは3人。後の人は運転がありますから。私はもちろん、運転を友達に頼みました。飲みやすい美味しいワインでした。

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友達が頼んだパストラミのサンドイッチ。

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私が頼んだペンネ、ドライトマトとアーティチョークのクリームソース。

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お味はアメリカのどこにでもあるものでした。

デザートはこの近くにお住まいのお友達の家で、彼女がフルーツサラダを作っていてくれました。そして別のお友達がどこからか調達したティラミス。両方ともとても美味しかったです。

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気の置けない女性7人。どれだけかしましくなるか、ご想像ください。いつものようにとても楽しいときを過ごしました。




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by Mchappykun | 2012-06-18 02:47 | サンディエゴ

いわしのツミレ汁 & 茄子のけんちん  6・16・2012

今朝も曇り空です。気温は17度C。そのうち晴れてきて気温は22-3度まで上がる見込みのようです。海の水が冷たいサンディエゴでは、海岸近くのエリアはいまどきは毎日このような日が続きます。

日差しが強いので、太陽が照るととても暑く感じますが、実際の気温はそれほどでもなく、日が落ちると、スーッと冷え込みます。曇っていても涼しい方が好きな人は海岸近くに住み、多少暑くとも朝からパーッと晴れた方が好きな人は内陸に住む、という選択が出来るのもサンディエゴです。

夕べの食卓も和食のお惣菜です。鮮度の良い近海物のいわしがあったので、ツミレ汁。頭と内蔵を取り、手開きにして中骨を指でこそげとり、尻尾を切って、皮ごと出刃包丁で叩きます。赤味噌としょうがの擂りおろし、片栗粉を加え、鰹だし汁に、スプーン二つを使ってお団子にして落とします。塩と醤油で調味し、最後に葱の千切りを加え、しょうがのすりおろしを吸い口にしました。

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ツミレ汁を作っていると母を思い出します。母の作ったツミレ汁はもっと味が濃厚だった気がします。鰯のせいでしょうか、それとも思い出のせいでしょうか。

冷蔵庫にあった人参となすにインゲンを加えて、けんちんです。ごま油で野菜を炒め、砂糖、かつお出し汁(または水)、醤油を入れて煮る簡単な野菜料理です。私は少しお酒も入れます。このような場合、私は日本の茄子でしたら、あく抜きもしません。却って、野菜の旨味が出て、こってり美味しくなるように思うからです。

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シマスズキのお刺身。今年は二人の友達から戴いた紫蘇の鉢植えがとても元気です。色々な料理に使えて、とても重宝しています。

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by Mchappykun | 2012-06-17 01:36 | レシピ