やせっぽちソプラノのキッチン

sprnokchn.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 01月 ( 22 )   > この月の画像一覧

白ワインとたっぷりの野菜でポーチした鮭

冷蔵庫の中にある野菜類で作ったブイヨンの中で鮭をポーチしてみました。

短冊に切った野菜類、紫玉葱(1/4個),セロリ(1本),人参(10センチ),葱(20センチ),シメジ(1/3パック)とローリエ、塩胡椒、タラゴンを白ワイン(1/2カップ),水(1/2カップ)で5分程煮ます。

その中に皮と骨を除いた鮭を入れ,蓋をして3分。鮭を取り出した後の鍋に無塩バター(小匙1)、オリーブオイル(小匙1)を加えて鮭の上にかけて出来上がり。

a0127398_2352379.jpg

野菜はあるものをうまく組み合わせればよく、鰹だしと醤油にすれば和風になる便利なレシピです。

a0127398_2353860.jpg

副菜はホワイトアスパラガスとディジョンマスタードのドレッシングと 大根と皮付きのりんごのサラダ。セロリの葉っぱを添えてアクセントに。

a0127398_236179.jpg

アスパラガスは茹でてあったので,一人分だと30分もかからずに出来る簡単ながら美味しい夕食でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-30 02:39 | レシピ

asuさんのチョリソとじゃが芋のスープ (パタタス ア ラ リオハナ)

スペインのクエンカにお住まいのasuさんからまたまた美味しいスープのレシピをお借りしました。

玉葱、ピーマン,チョリソ、じゃが芋、ピミエント、ガーリック、そしてたっぷりのパプリカ粉(本当はチョリセロという乾燥パプリカを使うようです)が入った実だくさんのスープです。

a0127398_321351.jpg

チョリソから味が出てとても美味しいスープです。オリーブオイルで野菜やチョリソを炒めた後,水を加えて煮込みます。(私はホワイトアスパラガスを茹でた汁を使いました。)

皮をむいたガーリックを丸のまま入れて,柔らかになったら潰して混ぜる方法もスペインらしく、ガーリックの香りが前面に出ず,それでいてコクのある仕上がりになります。asuさん,美味しいレシピをありがとうございました。

このスープに合わせたのが蛸とホワイトアスパラガス。

蛸はバスク地方で頂いたピンチョスを真似した物で,前日に残った蛸を波切りにして串に刺し,オリーブオイルで片面5秒ずつ炒めて,スパニッシュ・パプリカ粉を振りかけました。

a0127398_331285.jpg

ホワイトアスパラガスは根元1センチを切り,先っぽ2センチを残して皮をむきます。(先から根元に向かってピーラーで厚めに剥きます。)切り落とした根元と皮、塩、レモン汁を煮立ったお湯に入れて2ー3分煮出します。そこへアスパラを束にして持ち,根元を10秒位茹でてから全てを放して茹でます。

茹で加減はお好みですが,シャキシャキ感が残る方が好きですので,およそ2ー3分。火を止めてそのまま鍋の中で冷まします。汁はスープに使えます。(煮出した後の根元と皮は捨てます。)

この茹で方は札幌のチーズショップ、チーズマーケットのホームページからお借りしました。

このようにして茹でたホワイトアスパラガス,このままでも美味しいのですが,この日はオリーブオイルをかけました。

a0127398_333049.jpg

ちなみにアスパラの横のグリーンは友達から頂いたセロリの葉っぱです。若い葉っぱは柔らかで,ツーンとセロリの香りがしました。

一人ご飯ですが,ワインと一緒に少しばかりスペインを感じた夕食でした。(残念ながらワインはカリフォルニア産でしたが。)



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-28 03:05 | レシピ

蛸と九条葱の辛子酢味噌和え (蛸の波切り)

蛸は調味料がうまく絡むように波切りにすると良い、と教えて下さったのは、いつも美しく美味しそうなお料理をなさるtanaさんです。

tanaさんがお作りになったのは瀬戸内の生の真蛸で,それをきれいな波切りにしてお刺し身と酒茹でにしておいででした。

サンディエゴでは茹で蛸しか手に入りませんが,波切り(またの名を小波切り)を試したくて,日本食料品店から買ってきました。

a0127398_332178.jpg

私の技術では小波どころか大波になってしまいましたが,九条葱と一緒に辛子酢味噌和えにしました。酢味噌が良く絡んだだけではなく、食感が良くなって噛み切りやすく,いつもより美味しく感じました。

また一つ勉強。新しいことを学ぶことは楽しいですね。tanaさん、今回も新しい知識をありがとうございました。

さて,もう一品は先日作り損ねた粕汁。酒粕は冷凍庫の中でも熟成して色が変わるというのも最近知ったことです。

a0127398_334012.jpg

大根,人参、里芋、蓮根,牛蒡、蒟蒻、そして鮭でなく豚肉を入れた粕汁です。

a0127398_335710.jpg

日中は暖かくとも夜になればやはり冬。気温がグンと下がります。根菜たっぷりで熱々の粕汁は冬の夜にピッタリです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-27 03:05 | レシピ

夏のようなサンディエゴ&ブッラータとオレンジとトマトのカプレーゼ

昨日の土曜日は25度位まで気温が上がりました。1月とは思えぬ陽気で,アメリカや日本の雪のニュースを見て,今は冬なのだと改めて思う始末です。

このように暖かだった日,いつもの仲間とランチ・ミーティングをとあるゴルフ場のクラブハウスで開きました。半袖、半ズボンでプレーしている方々もいました。

a0127398_253277.jpg

私が頼んだのは、バハスタイルのフィッシュ・タコ。バハはカリフォルニアに近いメキシコの地名です。私の舌には可もなく不可もなく。

a0127398_253425.jpg

この後はホスト役のお宅に伺って、デザートとミーティングとは名ばかりのお喋り三昧。

a0127398_2545100.jpg

しっかりランチとデザートを食べたのでお腹が空かないかと思ったのですが,そんなこともなく、時間になればやはり夕食を。

この日は簡単に、買ってあったブッラータに,オレンジ、チェリートマト,石榴、ルッコラを組み合わせました。オレンジとブッラータもとても合います。勿論,最後に無花果のヴィンコット・ヴィネガーをたらたらと。

a0127398_2544569.jpg

日中は暖かくとも日が落ちれば気温も下がります。冷たいサラダだけでは物足らず、昨日作って余ったスモークサーモンのキッシュを温めて一切れ。

楽しかった土曜日はこうして幕を閉じたのでした。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-26 02:56 | 無題

スモークサーモンのキッシュ

友達から頂いた極上のスモークサーモンも遂に別れを告げる時がきました。尻尾の方の小さなスライスになってしまったスモークサーモンは、友達への感謝の気持ちを込めてキッシュロレーヌに。

a0127398_249379.jpg

焼き上がるのを待ちながらつまみにオリーブ。シシリーから輸入された大きなオリーブは浅漬けなので,コリコリしてとても美味しい。オレンジのゼストとオリーブオイルをかけて。

a0127398_2495179.jpg

キッシュが焼き上がり,ナイフを入れるまでの15分の間に、友達の菜園で採れたケールをチップスに。

a0127398_2502578.jpg

バルサミコ酢をまぶして350度F(180度C)のオーブンでで10分ほど焼くとソリソリして,とても美味しい。(最後に塩をパラパラと振っても。)一緒に南瓜もロースト。(南瓜は1分ほど電子レンジでチンします。)

a0127398_2505027.jpg

サラダはやはり友達の菜園で採れた春菊とルッコラ、洋梨,二種類のチーズ(ブルー系とクリーミー系)、ピーカン、ドライクランベリー(お湯で戻します)に無花果のヴィンコット・ヴィネガーをたらたらと。

a0127398_2511429.jpg

キッシュは生地を冷凍庫に入れ、生地を焼き,中味を入れて焼き,取り出してから待つ時間、トータルにすると結構時間がかかりますが,タイマーを脇に置いて読書三昧。

a0127398_251281.jpg

久しぶりに料理と読書を楽しんだ金曜日でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-25 02:55 | レシピ

梅干し風味の豚肉と豆腐の蒸し物&エリンギのバター炒め

合唱の練習に行く前に冷蔵庫にあるもので簡単な夕食です。

半丁のお豆腐は1センチの厚さにスライスして、ペーパータオルに包んで水切り。しゃぶしゃぶ用の豚肉(10枚ほど)で包んで、梅干しの果肉とみりん、少量の醤油を混ぜたものを真ん中において、日本酒を振りかけ、蒸し器で7ー8分。最後に春菊をのせて少しだけ蒸し、ポン酢で頂きます。(これで約一人分です。)

a0127398_2591945.jpg

これはキッコーマンのサイトを参考にして私風のアレンジを加えたものです。

エリンギは醤油味のバター炒め。最後に目玉焼きをのせます。

a0127398_2594371.jpg

スペインのバスク地方のピンチョスにはポルチーニの炒め物に生卵がのっていました。茸と卵は相性が良いですね。

a0127398_302593.jpg

今日は金曜日。やっと週末です。週末は仕事もなくお楽しみだけなので、やっぱり嬉しい。でも、たまっている片付けや掃除もあるし。ま、来週でいいか、とまた怠惰心が頭をもたげ、「お片付け」は先へ先へと延ばされるのでした。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-24 03:01 | レシピ

居酒屋風お惣菜

このところ忙しく、ブログを開けることもしませんでした。コメントのお返事もせず、皆様への訪問も無く過ごしていましたこと、本当に申し訳なく、お詫びいたします。

ご親切に体調を崩されたのではないですか?と心配して下さった方もいらっしゃり、気にかけて頂いて、本当にありがとうございます。

お陰さまで私も犬のチャー君もすこぶる元気です。遊びに仕事に精を出して一日が終わると、ぐったりとして碌な食事も作れずに、写真を撮ることも忘れ、更新を怠っておりました。

さて、そのような訳で大した夕食ではありませんが、写真を一枚だけ。鰤のカマの塩焼き、tanaさんから教えて頂いてすっかり我が家に定着した油揚げの葱味噌挟み、烏賊のウニ和え、セロリと人参の酢の物。

a0127398_2371246.jpg

年末に売り出された練りウニ、色が鮮やかすぎて着色料でも入っているのでしょうか。

大束のセロリは使い出があり、この日は人参と酢の物。砂糖、米酢、塩、ごま油で食卓に出す直前に和えて、シャキシャキ感を損なわないように。

今まで暇すぎたツケがきたのでしょうか。忙しいと身体だけでなく頭まで回らなくなるので、時間の使い方をもっと勉強しなくてはいけないようです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-23 02:38 | レシピ

私の定番 〜ハンバーグとキャロットサラダ〜

五日ほど前のことですが、ハンバーグを食べたくなりました。さて、皆様のご家庭ではどんなハンバーグに人気がありますか?

玉葱やパン粉、牛乳、卵が入るオーソドックスなもの、お味噌味、煮込みハンバーグ。。。

この日もどんな味にしようかと考えて、やっぱりお肉を食べた気になるカフェスタイルにしました。オリーブオイルに漬けてあるドライトマト、コーニション(小さい胡瓜のピクルス)、ケイパー、パセリ、タラゴンを入れます。

a0127398_2463881.jpg

どんなお肉を使うかは一番大切です。このハンバーグにはオーガニックの草を飼料として育ったサーロインの部分を挽いた牛肉を使いました。脂身が少なく、フレッシュなもの。もし可能ならお肉屋さんで挽いてもらうのが一番でしょう。

a0127398_2465777.jpg

片側3分ずつで中が少しピンク色です。(2.5センチの厚さ)もっとレアーの方が良い方は最初の片面は2分にして下さい。お肉を食べた気になるハンバーグです。(詳しいレシピは以前のサイトをご覧下さい。)

添えたじゃが芋は皮付きのりんごと一緒に茹でてマッシュしたこれも私の定番。りんごの皮のプチプチ感がアクセントになります。マッシュするときバターを加えるのは普通のマッシュポテトと同じです。

a0127398_2471877.jpg

そしてもう一つの定番、キャロットサラダ。ディジョンマスタードと蜂蜜、リンゴ酢、サラダオイルのドレッシングで、お好みでレーズンや胡桃、パセリを入れます。

a0127398_2473238.jpg

定番料理ですが、力が漲ってくるような満足度の高い夕食でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-20 02:49 | レシピ

無花果のヴィンコットでサラダ

友達から無花果のヴィンコットを頂きました。ヴィンコットの元々の意味はワインを煮詰めたもの。私も随分前ですが自家製ヴィンコットで鶏肉を料理したことがあります。

a0127398_365889.jpg

バルサミコ酢は発酵させたもの、ヴィンコットは発酵する前の状態で自然の奥深い甘味があります。

頂いたものを少しなめてみたら、トロッとして、とても美味しい。使い初めは苺のサラダに。鉢植えの春菊と地物の苺、マイルドなブルーチーズ、ローストしたアーモンドスライスにヴィンコットをたらたらと。酸っぱい苺も美味しく変身。とても美味しいサラダになりました。

a0127398_371581.jpg

この日の他のメニューは30年以上の十八番のハムスープ。正式な名前はカタラニア・スープで、玉葱、ハム、セロリ、トマト、じゃが芋、白ワインの入る実だくさんのスープです。とろみは卵の黄身ですが、パルメザンチーズを入れても美味しいです。これにバゲットとサラダがあれば軽いランチにもなります。

a0127398_3141497.jpg

もう一品はパスタ。冷凍してあった自家製ジェノベーゼ(アメリカ的にはペスト)をパスタに絡めて、到来ものの美味しいスモークサーモンをのせました。

a0127398_374574.jpg

a0127398_38850.jpg

ヴィンコットがとても美味しかったので、アイスクリームの上にかけてデザートに。苺と前日作った緑茶サブレーを添えて。

a0127398_3115462.jpg

お腹一杯、とても満足した夕食でした。ヴィンコット、まだまだ使い出がありそうで、楽しみです。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-19 03:16 | 食材

緑茶サブレー

グリーンティー(緑茶)は欧米人にもかなり浸透してきたようですが、「茶道」の文化を持つ日本人のお茶へのこだわりと、楽しみ方とはまだ隔たりがあります。

そう思っている私ですが、大好きなDorie Greenspanさんの最新の料理本「BAKING CHEZ MOI」に緑茶の葉っぱ入りのサブレーが載っていました。パリ在住のアメリカ人料理研究家が作った緑茶の葉っぱ入りのサブレー、早速作ってみました。

a0127398_3123618.jpg

Greenspanさんが使っているのはレモンやスパイスなどフレーバーのある緑茶ですが、私は日本人にお出しするので、頂きものの美味しい玉露の葉を使いました。

a0127398_3131073.jpg

オーブンを開けた途端に良いお茶の香りがし、薄緑の奇麗な色になりました。

お出しした方々も「良いお茶の香り」と仰って、沢山召し上がって下さいました。


緑茶サブレー
レシピ:Dorie Greenspan著「Baking Chez Moi」を参考
材料:直径4センチのサブレー約25枚(本には40枚とありますが、私は直径が大きかったからか、27枚しか出来ませんでした。)


無塩バター 大匙8(アメリカの1スティック、113g)
緑茶の葉 小匙2と1/2
砂糖  50g (私は1割減らしましたので45g)
シーソルト 小匙1/4
小麦粉 170g (アメリカのカップ1と1/4)

1. バターは冷蔵庫から出しておく。冷たいけれど柔らかすぎない程度。

2. お茶の葉は石臼などで細かく潰す。FPなど使わず潰すようにした方が香りがでます。石臼が無い場合はワックスペーパーの上でグラスの底などで潰します。

3. 潰したお茶の葉、砂糖、塩を指で潰すようにしながらよく混ぜる。小麦粉を加え、更に良く混ぜる。

4. バターを親指の先くらいの大きさに切り、3に加え、手でバターを潰すようにしながら全体を良く混ぜる。良く混ざったら、一つのボールにまとめる。

5. ボールにした生地を二つに分け、円筒状にまとめる。中が空洞にならないように注意。ラップに包み、冷蔵庫に3時間、又は冷凍庫で1時間くらい寝かせる。

6. オーブンを350度F(180度C)に温める。

7. パーチメントペーパーの上に7ー8ミリの厚さに切った生地を5センチ間隔でのせて、オーブンの中段に入れる。途中1回向きを変えて全体で12ー4分焼く。周りがうっすらと狐色になり、表面はまだ少し柔らかな状態でオーブンから出す。

8. パーチメントペーパーにのせたまま2ー3分冷まし、その後はラックに移し室温になるまで冷ます。

*密閉した容器に入れれば室温で4日もちます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun | 2015-01-17 03:15 | レシピ