やせっぽちソプラノのキッチン

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八月のお料理会 ♪フレンチ♪

この数日、サンディエゴも大分暑くなりました。とは言え最高気温は30度を少し下回っており、時折涼しい海風が窓辺から心地良く入ってきます。猛暑にお悩みの日本の方々に較べれば、何の文句も言えません。

さて、昨日の土曜日は暑い夏に相応しいメニューで、いつもの仲間が集まってお料理会を開きました。

お題はフレンチ。

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この日使った全部の食材、4人分です。レシピはまとめて全部下にある「つづき」に書きました。

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テーブルにも夏の花、向日葵をアレンジ。

まずは、赤いパプリカとラズベリーの冷製スープ。パプリカだけでも良いのですが、ラズベリーを入れると酸味が加わり、色も濃くなります。今回は茅の舎の野菜だしを使いました。

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勿論、チキンストックやブイヨンでも構いません。出汁パックには塩が含まれているので、調味料は全く入れません。最後にプレーンヨーグルトとピンクペッパーを振りかけて、アクセントを付けるので充分です。

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パプリカの自然の甘味とラズベリーの酸味が相俟って、とても美味しいスープです。

ポーチした鮭・ラヴィゴットソース グリーンクスクス添え

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ワイルドなキングサーモンのフィレをお水で蒸し煮にしただけです。鮭には味をつけないので、パンチのあるラヴィゴットソースで。ラヴィゴットは元気になる、という意味ですから、暑い夏にピッタリです。

クスクスはバターと塩で炒めた後、イタリアンパセリ、タラゴン、バジル、ガーリックをピュレにしたものと一緒に炊きます。爽やかなハーブの香りが鮭に良く合いました。

副菜はカリフラワー・グリビッシュ

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ピクルス、紫玉葱、パセリ、アンチョビを入れたドレッシングでカリフラワーと和えます。カリフラワーは少ない水で蒸し煮のようにします。沸騰してから2分で火を止め、シャキシャキ感を出します。柔らかに煮てしまってはカリフラワーの美味しさが半減します。

最後にゆで卵を潰したものをかけてミモザ風に。鉢植えのチャイブを散らして。

お待ちかねのデザートはピーチメルバ。

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運良くとても美味しい桃が木曜日に届きました。婿さんのご両親からの贈り物です。

ポーチした桃に自家製のカスタード・バニラアイスクリーム、ラズベリー・ソースをたっぷり添えて。

桃とラズベリーは出会いのもの。暑い夏がもたらしてくれる至福のコンビネーションです。

そして、ホームメードのアイスクリームは甘さがパーフェクト。3回目のアイスクリームメーカーの使用で、やっとコツがつかめたようです。

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最後はカプチーノとバスク風マカロン。アイスクリームには卵の黄身を5個使ったので、白身が余りました。その白身を使ってサンドイッチにしないマカロンを金曜日のうちに焼いておきました。

久しぶりに冷たい白ワインを飲みながら、お喋りも弾みます。

いつもの仲間と言いたいことを言いながらお料理をし、食べ、お喋りをし、最高に楽しいひとときでした。



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つづき
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# by Mchappykun | 2015-08-17 02:21 | レシピ

モロヘイヤとアボカドで夏を乗り切る!

夏が旬のモロヘイヤはβカロチン、ビタミンE、C、カルシウムが豊富に含まれる栄養価の高い野菜です。

但し傷みやすいので、買って来たらすぐに茹でて、細かく切ってから使わない分はジップロックに入れて冷凍保存しましょう。(葉っぱと柔らかい茎を使います。固い茎は捨てて下さい。)

さて、夕べはお豆腐と一緒に柚子胡椒和えにしました。お豆腐は手で崩して塩茹で。塩茹では水切りの役割、手で崩すのは表面の凸凹で味をしみやすくためです。笊に取って冷まし、柚子胡椒、醤油、米酢のドレッシングで和えておきます。

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お豆腐にしっかり味がついたところで、茹でて刻んだモロヘイヤと混ぜて、最後に鰹節をのせます。

モロヘイヤのネバネバの元、ムチンは胃の粘膜を保護し、夏の疲れた胃を優しく癒す働きがあるとか。気のせいか、私の逆流性食道炎も少し調子が良いような。。。

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栄養素がたっぷり入ったアボカドはトマトとサラダ。ライム(レモンでもよいです。)、醤油、オリーブオイルのドレッシングで。

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もう一品、シマスズキのお刺し身は塩で〆て、緑酢和え。良く作る私の定番ですが、夕べはガラスの器に盛って涼し気に。

まだまだ続く暑い夏を栄養価の高い野菜類で乗り切りましょう。


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# by Mchappykun | 2015-08-14 01:29 | レシピ

納豆とシラスのパスタ

前にも書いたことがありますが、お昼ご飯はいつも悩みの種です。夕べの残り物がある時は良いのですが、冷蔵庫を覗いてもめぼしいものが何もないときは、本当に困ります。

そんな時は冷凍庫とパントリーの乾物や缶詰をかき集めなくてはいけません。昨日はたまたまあった賞味期限ギリギリのシラスと納豆でパスタにしました。

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使ったパスタはスパゲッティ。塩とオリーブオイルを入れたお湯でパッケージの指示に従って茹でて下さい。

普通は1パックごとに入っている辛子が入っていなかったので、納豆には柚子胡椒を加え、鉢植えから大葉と茗荷(水に晒して灰汁を抜きます。)、そして葱と刻み海苔をたっぷり。

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写真を何枚か撮ったところで、気がついて味噌パウダーも加えました。

パスタは洋風、和風どちらでも行ける便利な食材です。お腹一杯、美味しく頂きました。


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# by Mchappykun | 2015-08-13 01:25 | レシピ

無花果とブラウンシュガーのケーキ

おいしい果物があるとお菓子を作りたくなります。先日買った小さなバスケット1個分の無花果。最初はサラダで頂きましたが、そのままムシャムシャ食べてしまうのは忍びないので、ケーキを焼きました。

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ケーキ種の上に半分に切った無花果をのせ、少量のブラウンシュガーをかけて、オーブンで40分。無花果からきれいな赤い汁が出てきます。その汁がケーキにも沁み込んで、しっとりしたケーキになりました。

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おやつにも朝食にも、ホイップクリームやアイスクリームをのせれば、洒落たデザートにもなります。


無花果のケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「Baking from my home to yours」のプラムケーキを参考にした私のヴァージョン
(プラムケーキについては以前のサイトをご覧下さい。)
材料:直径約18cmの丸い型1個分(4−5人分) カップはアメリカサイズの250ml


小麦粉  3/4カップ
ベーキングパウダー  小匙1
塩  小匙1/8
粉末カルダモン  小匙1/8 (なくとも良い)
無塩バター  大匙2.5 室温にする
ブラウンシュガー  1/4カップ(本では3/4カップ)
卵 大1個
サラダオイル(癖のないカノラかサフラワー)  1/6カップ
オレンジの皮の摩り下ろし  1個分
バニラエッセンス  小匙1/2
無花果  大6−7個 

1. 無花果は縦半分に切る。

2. 型にバターを塗り、粉をはたく。オーブンは350度F(180度C)に温める。

3. 小麦粉、ベーキングパウダー、塩、粉末カルダモンをボウルの中でかき混ぜておく。

4. スタンドミキサー(平らなアタッチメントを使用)かハンドミキサーで室温にした無塩バターを3分かきまぜクリーム状にし、ブラウンシュガーを入れて更に2分かき混ぜる。

5. 卵を入れ、1分かき混ぜ、サラダオイル、オレンジの皮の摩り下ろし、バニラエッセンスを入れ更に攪拌する。スピードを緩め、粉類を入れかき混ぜる。途中ゴムベラで周りについた生地をかき混ぜる。

6. 型に入れ、表面を平らにならす。無花果の切り口を上にしてきれいに置き、ブラウンシュガー(分量外)を少量ずつ無花果の上に振りかける。オーブンの中段に入れ、35-40分、中央の生地に串を刺して何もついてこないようになるまで焼く。

7. 30分ラックの上で冷ますと、果物から出てきたジュースが落ち着く。

*少し温かいままでも、室温でも美味しく頂けます。涼しい室内なら2−3日は大丈夫ですが、冷凍には向きません。


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# by Mchappykun | 2015-08-12 01:57 | レシピ

鰹のタタキなど夏の和の四品

日本食料品店、ニジヤさんでハワイ産のフレッシュな鰹のお刺身を見つけました。何年かぶりでお目にかかったフレッシュな鰹。もちろん買い求めました。

串に刺してガスの直火で炙って氷水にとり、水気を拭き取ってスライス。レモン醤油をかけて冷蔵庫で冷やします。

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葱、大根おろし、生姜の擂り下ろし、ガーリックのスライス、大葉、茗荷の薬味を鰹が見えないくらいたっぷりと。さらにレモン醤油をかけて。ああ美味しい!

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同じ薬味のいくつかをのせて汲み出し豆腐。サンディエゴから北へ1時間くらいのガーデナで作られているMeijiのお豆腐。大きめのスプーンですくって、やわやわの汲み出し豆腐。酒と醤油に鰹節を入れて一煮立ちさせた出汁をかけて。これも美味しかった!

枝についているフレッシュな枝豆。これはtanaさんに教わったように、鞘の端をハサミで切り、濃いめの湯で2−3分茹で、昆布を入れた氷水に30分。程よい塩と昆布の風味でこれも美味。

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箸休めはピーマンの紫漬け。縦に切ったピーマンを1分茹で、醤油に漬けただけの簡単な料理ですが、これが結構美味しいのです。

こういう和の食材が揃うサンディエゴは本当に素晴らしい。夏を満喫した夕餉でした。



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# by Mchappykun | 2015-08-10 01:59 | レシピ