やせっぽちソプラノのキッチン

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白アスパラガスの冷製スープ

季節外れの白いアスパラガスをスーパーで見つけました。季節が逆のペルー産です。つい買ってしまったものの、あまり新鮮でなかったのでスープにしました。この時期のスープと言ったら、やはり冷製です。

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玉葱(1/4個)のみじん切りをバター(小匙1)で良く炒め、皮(捨てないで下さい。)をむいて2センチに切ったアスパラ(10本)を炒めます。水400mlに茅の舎の野菜だしパックを一つ、お茶パックに入れた皮、胡椒を入れて、アスパラが柔らかになるまで煮ます。

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出しパックと皮と幾つかの穂先を取り出し、冷めてからミキサーで撹拌。ピュレにしても粒粒が残るようにしてもお好みで。出しパックに塩味がありますから、私は塩を入れませんが、これもお好みで。冷蔵庫か氷水の入ったボウルでしっかり冷やしてから、最後に冷たい生クリームを100ml(半カップ)程入れてかき混ぜて出来上がり。(これでほぼ二人分です。)

穂先をトッピングにしましたが、重いので沈んでしまいました。パセリの葉っぱも半分は沈みました。カクテルグラスに入れましたが、トロッとしているのでスプーンで頂いた方が良いでしょう。

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メインは海老のシェリー酒炒め。フロリダ、キーウエストから来た大きなピンクの海老はプリプリして美味しかったです。

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副菜はチョリソとマッシュルームの炒め物。本来はベーコンを使うのですが、チョリソも味が出て、こちらの方が好みです。

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サラダはスーパーでもお手頃な値段になって来た無花果(縦半分に切ってヴィンコットをたらして5−6分ロースト)と鉢植えからソレルとレモンバーム、ブルーチーズ(Saint Agur)、ローストしたカシューナッツ。

チーズの塩気とヴィンコットで、他に調味は何もいりません。

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最近アルコールは控えている私ですが、この日ばかりは金曜日だし、という言い訳をしながら、小さいグラスに1杯、冷えた白ワインを頂きました。

スープがお腹に貯まって、お腹一杯。どれも食べきれなかったので、今日のお昼もまた楽しみです。




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# by Mchappykun | 2015-08-09 02:10 | レシピ

ピーチのアップサイドダウンケーキ

出盛りの桃を使って、合唱の練習後にお出しするケーキを焼きました。

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昔はよく缶詰のパイナップルを使って作ったものでしたが、最近はトンとご無沙汰していました。

桃のタルトにするか少し迷ったのですが、作ったことのないものにしました。とは言え、同じレシピで桃ではなくクランベリーで作ったことはあります。

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アップサイドダウンケーキは隙間を作らないように型の底に果物を敷き詰めるので、ラズベリーも使いました。

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桃から出るジュースのためにとてもしっとりしたケーキになります。仕上げにアップルジェリーにパスティス(アニス系のリキュール)を少量加えたので、すっきりとした大人の味わいです。

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全部で私をいれて9人でしたので、きれいに無くなりました。練習の後のケーキとお喋りの時間も楽しいものでした。

ピーチのアップサイドダウンケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」参考 (砂糖の分量をオリジナルより少なくしました。)
材料(8−10人分、8−9インチ:20.5−23センチの底が抜けないケーキ型)
カップのサイズはアメリカサイズ、1カップ約250cc です。


小麦粉  1カップ
ダブルアクティング・ベーキングパウダー  小匙1
シナモン 小匙1
塩 小匙1/4
無塩バター 大匙6+8 室温にしておく
砂糖 大匙4+カップ1/3 (今回はきび砂糖を使用)
桃 3個 皮をむいて種をとり、縦に5ミリ幅にスライス
ラズベリー 10−14個
ヴァニラエッセンス  小匙1
玉子 大2個
牛乳  1/3カップ
グレーズ
アップルジェリー  1/3カップ
パスティス(アニス系のルキュール) 小匙1−2

1.オーブンの中段にラックを置き、350度F(180度C)に温めておく。オーブンのティンにパーチメントペーパーをしき、その上にケーキ型を載せる。

2.小麦粉、ベーキングパウダー、シナモン、塩をボウルに入れかき混ぜる。

3.大匙6のバターを小鍋に入れ溶かす。大匙4の砂糖を振り入れ、煮立たせる。ケーキ型に流し入れ、平らにならす。桃を少し重なるように敷き詰め、ラズベリーを隙間なくおく。

4.スタンドミキサーかハンドミキサーのボウルに残りのバター(大匙8)を入れ、平面ビーターで中くらいのスピードでなめらかにする。残りの砂糖(1/3カップ)を入れ、色が薄くなるまで約3分かき混ぜる。玉子を1個ずつ入れ、約1分底からこそげとりながら、よくかき混ぜる。

5.スピードを緩め、粉類の半量を入れかき混ぜる。牛乳、エッセンスを加え、残りの粉類を入れ、かき混ぜる。(最後はゴムベラが良いです。)桃とラズベリーを入れたケーキ型に流しいれ、表面をならす。

6.オーブンに入れて40-45分、真ん中に串を挿して何も付いてこなければ出来上がり。少なくとも30分は型に入れたまま冷ます。冷めてから、側面にナイフを入れ、サーヴする皿に逆さにして移す。

7.ジェリーとパスティスを小鍋に入れ温める。(電子レンジで温めても良いです。)刷毛でグレーズを塗る。

*時間が経つとグレーズが果物に沁み込みます。すぐにサーヴしない場合は、直前に再度塗ると艶やかになります。

*このケーキは出来上がって30−40分くらい、まだ温かいうちに召し上がれます。もちろん室温でも、一晩置いても美味しいです。今回は一晩冷蔵庫に入れ、お出しする数時間前に取り出して、室温にしておきました。アイスクリームやホイップクリームと一緒に召し上がっても良いでしょう。

*最初の写真は一晩冷蔵庫で置いたもの。最後の写真は出来上がって1時間後。あまり違いがないと思います。


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# by Mchappykun | 2015-08-08 02:14 | レシピ

キョフテとヨーグルトソース

トルコのアンタルヤでアジア料理のお店を開いているakdeniz。さんによれば、キョフテにも色々な種類があるようですが、私のはキョフテもどきとでも言うべきトルコ風ミートボールです。

牛ひき肉(220g)に玉葱の擂り下ろし(大匙1)、ガーリックの擂り下ろし(1片)、塩、胡椒、クミン、カエンヌペッパーを加えてよく手でこねます。小さな俵型に成形してオリーブオイルでソテー。

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プレーンヨーグルトに塩胡椒、クミン、千切りの胡瓜を混ぜたソースが、爽やかで夏にピッタリです。(パセリを加えるのを忘れたので、最後にのせました。)

赤いパプリカはガスの火で皮を黒焦げにして、冷めたら黒くなった皮をこそげとります。ペーパータオルできれいに拭いて、ガーリックの薄切り、オリーブオイル、塩胡椒でマリネ。(余ったオリーブオイルは別の日のドレッシングに使えます。)

いつもは丸のまま焦がすのですが、試しに残りの半分に切ったものを使いましたが、うまく出来ました。

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サラダはラディッキョ、じゃが芋、スベリヒユ。シンプルに塩胡椒、シャンペンヴィネガー、オリーブオイルで。

暑い夏でもお肉をしっかり食べて、元気良く過ごせますように。



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# by Mchappykun | 2015-08-07 01:44 | レシピ

西瓜とアボカドとハーブのサラダ

西瓜が美味しい季節です。水分の多い甘い西瓜はそのまま食べても美味しいのですが、サラダも大好きです。

夕べはGeraldo Hirigoyen著「Pintxos」のレシピを参考に西瓜、アボカド、トマト、胡瓜、色々なハーブ(鉢植えからバジル、イエローオレガノ、チャイブ)お店で買ったイタリアンパセリと香菜、塩、胡椒、コリアンダーの粒(軽く潰して)、ヴィンコット(本来はバルサミコ酢です。)を最後にかけたサラダを作りました。

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ハーブはお手持ちのものをお使い下さい。お好みでオリーブオイルもどうぞ。爽やかですっきりした後口のサラダです。

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メインは金目鯛のフィレのアーモンド・ソテー。アーモンドの香りの良い美味しいムニエルです。(詳しいレシピは以前のサイトをご覧下さい。)

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副菜はコーンと赤いパプリカのバター炒め。フレッシュなコーンの粒をこそげて作る方が美味しいのですが、コーンは冷蔵庫で保管すると味が落ちるので、買って来たら出来るだけ早く蒸してしまいます。

という訳で、夕べは蒸したコーンを使いましたが、美味しく出来ました。コーン1本につき、パプリカ半個の割合です。

日本ではまだまだ猛暑が続いているようですが、くれぐれも体調に気をつけてお過ごし下さい。


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# by Mchappykun | 2015-08-06 01:54 | レシピ

コーンとプラムとフルーツトマトのサラダ

久しぶりに美味しいコーンを食べたくなって、知野ファームを訪れました。
もう一つのお目当て、トマトが思ったより種類がなく少しがっかりしましたが、新鮮できれいな知野ファームのお野菜をたっぷり使って、夏らしい夕食を作りました。

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朝どりコーンはフレッシュなままサラダ。レタス、プラム、フルーツトマト、自家製バジルとルッコラの花と一緒に。塩をパラパラと振って、レモンを搾っただけでオリーブオイルも使いません。味の濃い野菜は何もかけなくとも美味しいのです。

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メインは塩レモンに数時間マリネした鶏胸肉のグリル。ラップに挟んで肉叩きで厚さを均等にしてからマリネします。食べやすいように細切りにして、香菜のみじん切りを振りかけました。

付け合わせは蒸したコーンとスベリヒユ。蒸すとフレッシュなものとは全く違う味わいになる甘い玉蜀黍は、丸のままかぶりつくのが美味しい。

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フレッシュなスベリヒユはヨーグルト(塩、胡椒、オリーブオイルを加えて)のドレッシングで。

日が落ちれば冷たい風が窓から入り、猛暑の日本の皆様には申し訳ないような心地良いサンディエゴで、夏野菜を存分に頂いた夕餉でした。この涼やかな風を日本に向けてお送りしたいようです。



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# by Mchappykun | 2015-08-05 01:40 | レシピ