やせっぽちソプラノのキッチン

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サンフランシスコへの小旅行(5)  6・30・2012

レベルの高いサンフランシスコのレストラン

今回の旅の食のハイライトとも言うべきレストランでの夕食の時間がやってきました。ここも娘のチョイスで、イタリア料理のお店、Delfinaです。

このレストランもアパートから歩ける距離にありますが、私のために車で行きました。路上駐車しかなく、夕方は特に駐車スペースを見つけるのが難しい地域ですが、運よく近くに止めることが出来ました。ラッキー。

カジュアルで活気があって丁寧な応対で、お店に足を踏み入れた時から、美味しそうな料理を提供する雰囲気が伝わってきます。

仕事がらみで、一度だけここに来たことがあるという娘お勧めのアペリティフ、Delfina’s Apricot Belliniを頼みました。杏の香りが高く口あたりの良い、私にはとても作れそうもない美味しいカクテルです。

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アンティパスト、プリモ、セコンドから二種類ずつ選び、全て三人でシェアすることにしました。

最初に出てきたグリーンピースのカスタード。美しい翡翠色が夏らしい爽やかさと食欲を刺激します。もちろん味も申し分ありません。

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スペック(骨なし生ハム)とシェーブしたアーティチョークとパルメザンチーズ。これもとても美味しい。

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このお店で提供しているパンは、先日クロワッサンを買ったTartine からのものです。

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プリモからはミント・タリアテッレ、フレッシュなポルチーニ。これも美味。

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ムール貝、ズッキニの花とケイパーのパスタ。パスタの名前は忘れましたが、両方ともお店特製の生パスタです。

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セコンドからは鶉のローストとポレンタ。外側はパリッとしていながら、中はジューシー。

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もうひとつはベリーポークのロースト。ポークの皮をカリッと揚げたものが載っています。昔、私は脂の多い三枚肉は好きでなかったのですが、今では沢山は食べられませんが美味しいと思うようになりました。きっと材料もとても良いのでしょう。全てがとても美味しかったです。

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そして、これぞプロの味。どれもが素人にはとても真似できる料理ではありません。レストランで食べる価値は正にここにあります。

デザートはプラム・ジェラートを三人で分けました。いくつか匙を入れた後で写真を撮りましたので、少し欠けていますが、ご容赦を。

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味もサーヴィスも満点、しかも値段もリーズナブル。サンフランシスコのレストランのレベルの高さ、本当に羨ましいです。皆大満足でお店を後にしました。

           -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-07-01 01:53 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(4)  6・29・2012

久しぶりの再会とブランチ

サンフランシスコの滞在も三日目となりました。この日は兼ねてから予定してあったブランチです。サンフランシスコに住んでいる娘の高校からの親友のお母様とおばあ様が、丁度私と時を同じくしてサンフランシスコに滞在しているというので、皆でブランチを戴くことになっていました。

娘は高校卒業まで東海岸で育ちましたから、お友達のお母様は東海岸から、おばあ様はオレゴン州からいらっしゃいました。このお二人にお会いするのは娘たちの高校卒業以来ですから、10何年ぶりです。

娘が選んだレストランはSerpentine。彼らの結婚パーティーを開いたSlow Clubの姉妹店です。

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コンクリートを打ちっぱなしにした天井と壁のモダンな造りで、活けてある花の組み合わせもユニークです。内装を見ただけで娘らしいチョイスと納得。メニューもありきたりのブランチとは少し違っていました。私がオーダーしたのはSavory Bread Pudding。このSavoryという英語を日本語に訳すのはとても難しいです。

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直訳すれば風味の良いとなりますが、日本語で言うとなんだかピンとこないのです。それで、そのまま英語で書いてみました。

中味は自家製ハム、グリエールチーズ、キャラメライズした玉葱、エルベット・チャードポブラノ・ペッパー、人参、ラピーニ、そしてもちろんパン。

これが熱々で、中味もたっぷり、とても美味しかったです。

ひとしきりお喋りしながら食事を楽しみ、お昼ごろにお開きとしました。一旦アパートに帰り、家で仕事があるという婿さんを残し、娘の運転でゴールデンゲートブリッジを渡り、一路Tamalpais州立公園へ走らせました。

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細いグネグネ道を上ると、海を見渡す丘の上にはハンググライダーが。どうやらここから飛ぶようですが、降りるのはどこなのか見当がつきません。

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自分が鳥のようになって空を飛ぶ気分はどんなものでしょう。でも、高所恐怖症の私には絶対に出来ないスポーツです。

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グネグネ道を下りると、木々に囲まれた静かな湖が横たわっていました。思いがけない美しい湖を見つけて、なんだか得をした気分になりました。このところ仕事ばかりして、外に出て行かなかった娘にも、良い気分転換になったようです。

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この日の夕食の模様は次回に。

         -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-30 01:41 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(3)  6・28・2012

娘夫婦の料理 & サンフランシスコ・オペラ

美味しいクロワッサンを食べたお腹はなかなか空きません。それにこの日は皆でオペラを見に行くので、早い夕食です。ランチはスナックとお茶だけにして、夕食に備えました。

娘夫婦は買い物から料理まで、全て共同作業です。野菜はオーガニック農場から箱で買っているそうです。ということは、自分たちの欲しい野菜が入っているとは限らず、冷蔵庫にあるのは、大量のケール、ジャガイモ、ビーツ。しかも料理する時間がなく、冷蔵庫の中で乾燥寸前です。

この日は、私のために久しぶりに二人で腕をふるってくれました。メインは鴨。美しいマグレです。こんなに大きくてきれいなマグレ、サンディエゴでは手に入りません。それが、歩いていけるマーケットで売っているのですから、この場所がいかに彼らのお気に入りかが分かります。

削ぎ切りにして肉たたきで叩いた鴨
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ドライチェリーを赤ワインやグラッパ、チキンストックの中でマセラード。

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皮のままマッシュしたポテト。

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ケールを柔らかに煮ます。
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私は窓の外でそよぐユーカリの木を眺めながら、のんびり夕食を待ちます。自分で作らないっていいですね。

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ビーツはバジルと松の実の自家製ペストがドレッシング。

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どれもとても美味しかったです。料理の味付けが私に似ていたのは気のせいだけではないと思います。

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さて、夕食後のオペラ鑑賞。サンフランシスコ・オペラは4,5月は演奏がなく、6,7月にあります。

この日の演目はAttila。ヴェルディの初期の作品で、アイーダや椿姫のように知られているオペラではありません。

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珍しくバスバリトンが主役のオペラで、今回は端役で出ている今年70歳のサミュエル・ラメイの当たり役でした。彼が演じたために有名になったオペラとも言えるようです。主役は今年63歳のイタリア人、Ferruccio Furlanetto が演じました。声はやはり若い声ではないというのが分かりましたが、その分演技でカバーしていました。

若いときのサミュエル・ラメイのAttilaを見たかったと、残念でした。サンフランシスコ・オペラの全体的な印象は、アメリカの中堅オペラといったところでしょうか。

オペラ劇場の前の建物は去年娘たちが結婚式を挙げたCity Hallです。カラフルなライトに浮かび上がって、存在感を示していました。

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オペラ劇場の前のセラミックの彫刻は日本人のJun Kanekoさんの作品です。この方がサンフランシスコ・オペラの「魔笛」のステージと衣装のデザインを手がけたそうです。

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ゆったりとしながら濃密だった二日目も、こうして幕を閉じました。




ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-29 01:52 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(2)  6・27・2012

パリに負けない美味しいクロワッサン  

サンフランシスコはグルメの街です。恐らく食材の種類の豊富さと質の高さ、そして美味しいレストランの数では、全米一だと思います。パンの不味さでは悪名高いアメリカの中で、これだけ美味しいパンを提供するお店はサンフランシスコの他にあるのかどうか。

朝8時の開店と同時に行列が出来るパン屋さん、Tartine Bakeryは娘のアパートから歩いて5分の所にあります。

普通だったら喜んで一緒に買いに行くのですが、5分も歩くことがママならない悲しい足。娘に朝食用のパンを買ってきてもらいました。普通のバタークロワッサンにグジェール、ブレッドプディング。

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外側はサクサクとして、ちぎれば紙のようにこぼれ落ちます。何十にも層になったクロワッサン。アメリカでこんなに美味しいクロワッサンを初めて食べました。そして大きい。長さは20センチほどもありました。

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ベリー類がたっぷりのブレッドプディングも、ヨーグルトと一緒に食べましたが、甘くなく、とても美味しく、ブレッドプディングの認識を新たにしました。

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お腹も一杯になったので、思い切って少し歩いてみることにしました。娘たちのアパートは街路樹に囲まれた閑静な通りですが、3-4軒先の角を曲がれば、お洒落な店が並んでいます。

いかにもサンフランシスコらしい建物
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フリーダ・カーロのポスターが飾ってあるところがサンフランシスコらしい。
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サンフランシスコは犬に優しい街でもあります。沢山の人が犬を連れて歩いています。娘が連れているフレンチブルにも皆優しい笑顔を向けます。娘が言うには、サンフランシスコは子どもを育てている人より犬を飼っている人の割合の方が多いとか。

中国人が経営しているという日本茶のお店
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それでも、噴水のある公園には、水浴びするには涼しい気温にもかかわらず、子どもたちが遊んでいました。子どもは元気がいいですね。

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                  -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-28 01:43 | 旅行

サンフランシスコへの小旅行(1)  6・26・2012

四日ほどブログをお休みしましたが、その間皆様はお元気でしたか?痛い足を引きずりながら、かねてから予定していたサンフランシスコへ行って参りました。

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5月に新しいアパートに引っ越した娘夫婦。「もの凄く素敵なアパートなの。便利だし、こんな所に住めて私たち本当にラッキー。」という嬉しそうな娘の声につられ、結婚して1年経った娘たちの暮らしぶりも見たくて、娘たちのアパートに泊まってきました。

サンフランシスコは家賃の高さでは、恐らく全米のトップスリーに入ります。若い娘たちが借りているアパートに私が泊まるスペースやベッドはあるのだろうか、と心配したのですが、思った以上に素敵なアパートでした。素敵とは、アンティークとモダンの共存。なんと1890年代の建物です。でも、それは1906年の大地震に耐えたしっかりした建造物ということです。

フレンチブルのローちゃんも相変わらずブヒブヒ言いながら、元気に出迎えてくれました。

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前の日、というか当日の午前3時頃まで仕事をしていたという二人。忙しくて買い物にも行けなかったというので、夕食はカニで有名なベトナムのレストラン、PPQ ダンジェネス・アイランドへ行きました。

奥の水槽には沢山のダンジェネスクラブが入っています。なぜかカニではなくロブスターの絵のついたエプロンをかけます。まずは、ビールで乾杯。

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最初に出てきたスープ。キャットフィッシュ、チャイニーズオクラ、トマト、もやしなどが入っています。お魚も新鮮で、ピリッとした辛さがとても美味しかったです。

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そして、いよいよ一番人気のペッパーコーン・クラブ。黒胡椒を利かせて、油で揚げたものです。美味しい!皆、無言のまま夢中で食べます。そういえば、この三人でお正月にも中華のレストランでカニを夢中で食べたことを思い出しました。

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カニ料理に合うこのお店の人気商品、ガーリック・ヌードル。麺もシコシコして美味しいかったです。

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途中で気づいて撮った写真ですので、食べかけですみません。いんげんの味噌炒めも味付けが最高でした。

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皆大満足してお店を出ると、さっきまであんなに晴れていたのに、暗い夜空からはしとしと雨が降り注いでいました。
                        -続く-



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2012-06-27 02:05 | 旅行

サンフランシスコ 第四日目(6月18日)  6・25・2011

この日はいよいよ親戚だけではなく、友だちも招いてのウエディング・パーティーです。大勢のお客様を招くのが最近の流行のようですが、娘たちは35人というこじんまりとしたパーティーにしました。

娘たちが選んだレストランはSlow Clubという決してファンシーではないけれど、リーズナブルな値段で美味しいカリフォルニア料理を出すお店です。

わざわざテーブルクロスを敷かず、メニューの紙の色にまでこだわったテーブルセッティングです。もちろん、昨日に引き続き、同じ方にフラワーアレンジメントを頼んだとのことです。

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テーブルの席について大分頭を悩ませた娘たちですが、結局は、親戚同士、友達同士が一つのテーブルに着くようにしてありましたので、私も心置きなく料理の写真を撮ることが出来ました。

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カクテル・アワーの後、テーブルについてから最初に出てきたサラダ二種類。一つはアルグラ、いちご、ブラックベリー、ピスタチオ、ゴートチーズ。

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シーザーサラダ
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ビーツのサラダ
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カリフォルニア・ホワイト・バス(鱸の一種)
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ローストチキンとグリルしたピーチ
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フラットアイアン・ステーキ
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フィンガリング・ポテト
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そのほか出てきた料理はベイクド・パスタ、アスパラガスとブロッコリーニ

最後に出てきたのはアイスクリームケーキ。これは娘の高校時代からの親友で、現在はアイスクリームのお店のパティシェでありオーナーの一人であるMさんの特製です。Mさんのお店はバークレーにある「Ici」という名前で、毎日行列が出来るほど人気のアイスクリームやさんです。

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バニラといちごの甘さを抑えた上品なとても美味しいアイスクリームでした。お店では、日替わりのユニークなフレーバーが大人気のようです。私も是非お店を訪れたかったのですが、時間がなく残念でした。次回は是非行ってみたいと思っています。皆様もバークレーにいらっしゃる機会がありましたら、是非お立ち寄り下さい。ちなみに、出席者にお土産としたココアをまぶしたローストアーモンドも「Ici」特製です。(上から2番目の写真です。)

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Slow Clubも奇をてらったところがなく、良心的で心のこもった美味しい料理を出すレストランで、いかにも娘たちのチョイス、という気がしました。

結婚式に招待する方々へ、あらかじめ日時をお知らせして予定を空けておくように頼む「Save the Date」の絵葉書、そして招待状とそれに貼った古切手、婚約指輪、結婚指輪、すべてアンティークにこだわった娘でした。レストランやフラワーアレンジメントとの方との交渉、自分のドレスや髪型、考え付くあらゆる細部に気を使って、完璧に成し遂げた娘に、親としても舌を巻きました。しかも、それを大学院の修士論文を書きながら、パートタイムの仕事もこなしながらでしたから、その忙しさは並大抵ではなかったでしょう。

きっと、今頃は娘たちはやり遂げた満足感に浸りながら、ハネムーン先でゆっくり羽を伸ばしていることでしょう。母親は娘がおいていったフレンチブルのドッグシッターをしながら、帰りを待つことにしましょう。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-06-26 02:17 | イベント

サンフランシスコ 第三日目(6月17日) 6・24・2011

先に載せましたように、City Hallで結婚式を挙げた娘たち。この日は式に参列した親戚のみで、夕食会が開かれました。レストランはホテルの向かいのフェリービルにある高級ベトナム料理のお店、Slanted Door。歩いていくことが出来、便利です。

このお店には随分前に娘と来たことがあります。そのときは違う場所でしたが。人気のあるお店ですので、ランチもディナーも予約無しでは、入ることが難しそうです。

お店もメニューもすべて娘たちが選んだもので、テーブルのフラワーアレンジメントも娘が特別に頼んだものだそうです。後で、この花束を両方の両親がもらいました。

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この日もやはりお料理を写真に撮ることは憚られ、最後のデザートになって、ようやくカメラを取り出すことが出来ました。

薄れ始めた記憶をたどると、前菜は三種類の春巻き、ポークのスペアリブ、グリーンパパイアのサラダ。メインはグリルした牛肉、帆立、蟹の入ったヌードル、だったと思います。それと野菜はブロッコリの一品。

ようやくカメラを取り出して写したデザートは三種類。チョコレート・トルテ、フライド・バナナ、バニラビーンズ・クレーム・ビュルレ。そして、おまけに綿飴。

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新郎新婦も式のときより大分リラックスして、楽しい宴は更けていきました。会食が終わって外に出ると、夕闇の中、ベイブリッジに明かりが灯り、美しいサンフランシスコの街に夜の帳が下りてきました。

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ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-06-25 03:06 | 旅行

サンフランシスコ 第二日目(6月16日)  6・23・2011

「Meet the Fockers」という映画をご存知でしょうか。この映画は、花婿側の両親と花嫁側の両親が会って、色々な騒動を起こすコメディーです。これから結婚する相手側の両親に始めて会うというのは、双方にとって、気を使うことです。

地理的に遠かったこともあり、私たちは相手側の両親に結婚式の前日に始めてお会いすることになりました。その日は丁度花婿の誕生日でもあったので、彼の意向を汲んで、ローストチキンが美味しいZuniで一席が設けられました。

始めてお会いしたとは思われぬ気さくなご両親で、和気藹々、楽しい会食が進みましたが、やはり、料理の写真を撮るのは気がひけ、ずっとおとなしくカメラはバッグに仕舞ったままでした。

最初に頼んだシーザーサラダ、オリジナルの締めたイワシもとても美味しく、話も弾み、いよいよメインのローストチキンが出てきました。私が遠慮して写真を撮らずにいるのに気づいた花婿が、携帯で私のためにと言って、写真を撮り始めました。その頃になって皆も打ち解け、夫もこのチキンは写真に撮らねばと言ってくれたので、臆せず、写真におさめました。

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今迄頂いた中で、一番美味しいローストチキンでした。私たちの席の後ろ側には巨大なブリックのオーブンがあり、鶏肉の質と共にオーブンでも出来不出来が違うのでしょう。そのうちこのレストランのレシピブックを買って、是非試してみたいと思いました。

ウサギのグリルも美味しかったです。デザートの写真も撮ったのですが、ぼけてしまいましたので、載せませんが、エスプレッソのグラニタが絶品でした。

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無事ご両親との会食も終わり、いよいよ結婚式を待つばかりとなりました。


ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-06-24 03:03 | 旅行

サンフランシスコ 第一日目(6月15日)  6・22・2011

娘の結婚式のためにサンフランシスコにやってきました。泊まったホテルは湾を見渡す絶景の地に立つホテル・ヴィターレ(Hotel Vitale)。向いには気のきいたお店やレストランが入っているフェリービルディング。右の方にはバークレー、オークランドへ通じるベイブリッジを眺めることが出来ます。

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サンフランシスコに長年住んでいた娘が、結婚式に出席する私たちや親戚のために、便利で良いホテルをグループレート泊まることが出来るように、はからってくれました。

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フェリービルディング
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この日はサンディエゴからの移動のみ。夕方にはホテルにチェックインした私たちは、娘たちと一緒にシーフード・レストラン、Sotto mareへと足を運びました。このレストランも娘のお勧めです。

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店はうなぎの寝床のように奥行きの深い造りで、フレンドリーなオーナーが相好を崩して私たちを出迎えてくれました。人気の高いレストランらしく、平日と言うのにお客さんで溢れかえっていました。

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ここはシーフードのみ。お肉類もデザートもありません。前菜はクラブ・カクテル。二人でシェアーしました。

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私は今日のお勧めの鮟鱇のグリル。新鮮なので、プリプリしてとても美味しかったです。色々なソースのチョイスがあったのですが、塩と胡椒だけの単純な味付けを選んでしまったので、最後は少し飽きてしまいましたが。

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夫はSand Dabsという小さなカレイのようなお魚のグリル。これはとても美味しい魚でした。

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娘たちはチョッピーノというトマト味のシーフードが沢山入ったブイヤーベースのようなシチュウ。これはサンフランシスコがオリジナルなのだとか。

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お店の雰囲気どおり、味も盛りつけも気取らず、でもその日獲れた新鮮な魚介類で、とても美味しく頂きました。

久しぶりに訪れたサンフランシスコは、サンディエゴに比べると垢抜けた大都会に見えました。


ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2011-06-23 01:35 | 旅行