やせっぽちソプラノのキッチン

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今年最後のメロンの冷製スープ&豚ひき団子のピンチョス風

知野ファームから冷製スープにしようとメロン(カンタロープ)を買って来たのは先週の火曜日(16日)です。その頃は厳しい残暑が続いていて、冷たいものが嬉しい毎日でした。

ところが、なかなかスープにする機会がないまま、とうとう1週間が過ぎてしまいました。その間ずっとメロンの芳香が家中に漂っていましたが、これ以上はメロンの方で待てないと思い、夕べはやっとスープにしました。

擂り下ろした生姜とライムと一緒に撹拌し、お皿に盛ってから白ワインを加えます。(詳しいレシピは以前のサイトをご覧下さい。)彩りに石榴をのせましたが、プチプチした食感が面白く、なかなか合いました。

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前菜をメロンの冷製スープにしたのは良いのですが、冷蔵庫のお肉のケースには豚肉のひき肉のみ。暫し考え、ハーブ類やガーリック、擂り下ろした玉葱を入れて、肉団子にして、串に刺してみました。

以前、鶏肉で作ったピンチョスを豚ひき肉で作ってみたのです。ヨーグルトのディップを添えて。鶏肉の方がさっぱりして私の好みですが、豚肉も悪くはないです。

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副菜にマッシュポテトを作りましたが、これがとても美味しく出来ました。皮ごとラップにフワッと包んで電子レンジで約7分。途中で上下をひっくり返します。手で触れるようになったら皮をむいてマッシュします。

じゃが芋中1個に対してバター(小匙1)とマスカルポーネ(大匙1)を混ぜ込み、最後にイクラをのせます。このイクラの塩気がとても合いました。北海道では茹で立てのじゃが芋に塩辛をつけて召し上がるようですが、このような塩気がじゃが芋には合うのでしょう。

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暑さ寒さも彼岸まで、とは四季のある日本ならではの言葉ですが、冷製スープも来年まで食卓に載ることはないでしょう。



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by Mchappykun | 2014-09-25 01:42 | レシピ

asuさんのトマトの冷製スープ

スペインの小さな街、クエンカにお住まいのasuさんのブログ、mis favoritosに載っていたトマトの冷製スープ、サルモレホ。見たときからずっと作りたいと思っていました。

10年以上も前、もう名前も忘れてしまったスペインの小さな街の行き当たりばったり入ったレストランのトマトのサラダ。太陽の光を一杯浴びたことが分かる美味しさでした。

スペインのお野菜は本当に美味しい。ですから、このスープを作るなら、スーパーでなく知野ファームのトマトで作ろうと思い定めていました。なかなか知野ファームへ行く機会がなかったのですが、昨日、やっと訪れることが出来ました。

閉まる直前だったからか、真っ赤な色のトマトはなく、黒味がかったものしかありませんでしたが、完熟トマトです。

思った通り、とても美味しいスープになりました。トマトの皮も種も全部そのまま、少量のガーリックと一緒にミキサーにかけるのです。パンを水に漬けて柔らかにしてから絞って、つなぎにするのはスペイン特有なのでしょうか。アーモンドの冷製スープも同じ調理法でした。

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少量の塩とオリーブオイルと赤ワインヴィネガーを加えて冷蔵庫で冷やしたら、まるでゼラチンでも入れたようにぽってりとなりました。生ハムの塩気とゆで卵がトマトにとても合います。

夜になってもなかなか気温が下がらず、これほど暑い日が続いているのは、12年前にサンディエゴに越して来てから始めてのことです。こんな夕べにピッタリの冷製スープでした。asuさん、素敵なレシピをありがとうございました。

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ご飯の支度に火も使いたくなく、生ハムと無花果のサラダ。無花果は十字に切り込みを入れ、バルサミコ酢をたらして、数分オーブントースターでローストしました。その他はレタス、ラディッキョ、ミニトマト、ゴートチーズ、胡桃。

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もう一つ、知野ファームでお目当ての玉蜀黍は売り切れていたので、帰りに1本だけWhole Foodsで買い求めました。5分蒸したホワイトコーン。とても甘かったのですが、水っぽい。やはり知野ファームの玉蜀黍には敵いません。でも、1本69セントなので、仕方がありませんね。




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by Mchappykun | 2014-09-18 01:14 | レシピ

パプリカのインド風冷製スープ&ビーツのチャツネ

久しぶりにインド料理のキーマでも作ろうと、冷凍庫の牛ひき肉を解凍しました。さて、冷蔵庫にはどんな野菜があるかしらと覗いて、皮が皺になり始めた赤いパプリカを見つけてしまいました。そう言えば、夏が終わらないうちに冷製スープを作ろうと思って買ってあったのです。

そこで、スープをインド風にすることにしました。冷凍してある自家製のチキンストック(200ml)とみじん切りのパプリカ(1個)、塩、胡椒、クミンシード、コリアンダーシード(すべて適宜)を一緒に、10分ほどパプリカが柔らかになるまで煮ます。

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荒熱がとれたらミキサーにかけ、裏ごしをしてしっかり冷やします。(ミキサーと裏ごしでなく、フードミルを使っても良いです。)お皿に盛ってからプレーンヨーグルト(大匙1)を加え、香菜で飾りました。ほんのり甘いインド風味のパプリカの冷製スープ。ヨーグルトと香菜とも合い、とても美味しいスープになりました。(このスープは温かいのも美味しいです。)

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キーマにはビーツのチャツネと自家製レモンピクルス、そしてご飯ではなくパパダムを添えました。(キーマの詳しいレシピは以前のサイトにあります。)

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キーマにほんのり甘いビーツのチャツネ、この組み合わせもとても合いました。(チャツネのレシピは下に書きました。)

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サラダは残っていた西瓜、ミニトマト、メキシコのチーズ(ケソ・フレスコ)、緑の小さい葡萄、香菜のみじん切り、ライムジュース。そしてクミンとコリアンダーを加えて、少しインドの香りを加えました。


ビーツのチャツネ
レシピ:epicurious.comを参考
材料:約1.5カップ分


オリーブオイル 小匙2
玉葱又は紫玉葱 半個 みじん切り
ビーツ 直径約10センチ 1個 (フレッシュなままでも調理済みでも良い。) 皮をむいて角切り
水 カップ約1/3
赤ワインヴィネガー カップ約1/3
レーズン (私はレーズンがなかったのでサルタナを使いました)大匙1ー2
砂糖 大匙1
生姜 親指の先くらいの大きさ 皮をむいてみじん切り
マスタードシード(粉の場合は少減らす) 小匙1
クミンシード(粉の場合は少し減らす) 小匙1
塩、胡椒 適宜

1.オリーブオイルで玉葱を良く炒める。

2.ビーツを加えて更に良く炒める。水、ワインヴィネガーを加えてかき混ぜ、更に、レーズン、砂糖、生姜、マスタードシード、クミンシードを加えて、時々かき混ぜながらトロッとなるまで煮つめる。(ビーツが生の場合は柔らかになるまで。)

3. 最後に塩、胡椒で調味する。

冷蔵庫で1週間はもちます。



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by Mchappykun | 2014-09-01 02:04 | レシピ

ビーツの葉のスープと実のサラダ 〜友達から頂いた自家製ビーツ〜

友達の菜園で採りたてのビーツを頂いたのは数日前のことです。気になりながら、ビーツはオーブンで1時間くらいローストせねば、という思いがあり、暑い日が続いたこの週はなかなかオーブンを使えずにいました。

ビーツは保存のきく野菜ですが、それでも早く調理したにこしたことはありません。昨日はやっとビーツをローストしようと思い腰を上げました。ところが直前になって、電子レンジで調理するのとどれくらい味が違うのかしら、という実験心が湧いてきました。

耐熱皿に葉っぱを切り取ったビーツを入れ、大匙3ほどの水を加え、ラップをしてまずは5分。ビーツは大、中、小5個です。5分では柔らかにならず、もう5分。小さいものは柔らかになりました。

更に3分。中くらいの物も柔かに。更に5分で大きなものがやっと柔らかになりました。

小さい3個はライムのゼストとジュース、蜂蜜、オリーブオイル、塩、胡椒、ミントの千切りにマリネして大好きなサラダに。残りは保存。

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数日経ってもまだ新鮮な葉っぱはスープに。今まで葉っぱを色々に調理してきました。炒め煮にしてヨーグルトを入れたり、油揚げと一緒に炒め煮にしたり、でもこのシンプルなスープが一番美味しいと思います。レシピはイタリア料理のアメリカのシェフ、Mario Bataliのものです。以前のサイトにレシピが載っています。

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肝心のお味です。やはりローストしたものの方が甘みがでて美味しいと思います。でも大きいものも20分で出来、しかも室内も暑くなりませんから、それを考えると電子レンジも悪くはありません。

メインは塩麹に二日マリネしておいた樺太鱒のムニエル。エアルームのミニトマトをオリーブオイルで皮が破れるまでソテーしたものを添えました。

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オレンジの入ったサングリアをお供に、のんびりとした週末の幕開けです。アメリカはこの週末は三連休です。皆様も良い週末をお過ごしください。



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by Mchappykun | 2014-08-31 01:52 | レシピ

トマティヨのサルサヴェルデ

メキシコ料理のレストランで最初に必ず出てくるコーンチップスとサルサ。サルサには何種類かありますが、その一つにトマティヨを使ったサルサヴェルデ、緑色のサルサがあります。

トマティヨはホオズキのような形をして、グリーントマトとも呼ばれることもあり、緑色のものが多いのですが、時に紫色のものもあります。

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今までトマティヨを調理したことがなかったのですが、知野ファームで売られていたちょっと珍しい紫色を見つけて買ってみました。

知野ファームの方にお聞きしたのと、私が持っているメキシコ料理の本とレシピは殆ど同じでした。トマティヨを生のまま使うレシピと調理してからのものとありますが、今回は調理しました。(レシピは下に書きました。)

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グリルしたスパイシーな鶏胸肉と合わせてみたら、思った通り、とても合いました。胸肉はラップに挟んで肉たたきで均等な厚さになるように叩き、オリーブオイルをまぶした後、塩、ガーリックのみじん切り、クミン、コリアンダー、パプリカを混ぜたものを両面につけ、グリルしました。

肉たたきでかなり叩くと、胸肉も固くなりません。

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付け合わせはコーンの粒(1本)をバター(大匙1/2)で炒め、火を止めてからマスカルポーネ(大匙1)を加えてかき混ぜます。クリーミーな美味しい一品で、コーンのシーズンには必ず食べたくなる料理です。(私は塩も入れません。)

昨日生ハムに合わせたメロン(カンタロープ)の残りは冷製スープに。これも生姜の風味がきいて、いつ頂いても美味しいと思います。

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サラダはエアルームトマトとスベリヒユ。スープに使った残りのライムジュースのドレッシングで、さっぱりと仕上がりました。

今週は珍しく喉風邪をひき、丁度生徒さんも夏休みが多く家にいる時間が多かったのですが、ようやく良くなってきました。どうやら涼しい夜風に当たりながらウトウトしたのがいけなかったようです。

夏は冷房や扇風機に当たりながらつい寝てしまって、喉風邪にやられることが多い、と日本の新聞に出ていました。皆様もどうぞお気をつけ下さい。

トマティヨのサルサヴェルデ
レシピ:Diana Kennedy著「The Essential Cuisines of Mexico」参考
材料(315ml)


セラノチリ 2本(私はハラペニョを使いました。ハラペニョの方がマイルドです。量はお好みで増減して下さい。) みじん切り
スイートオニオン 大匙1 みじん切り (普通の玉葱でも良いです)
ガーリック 1片 みじん切り
香菜 85g みじん切り
トマティヨ 225g
塩  適宜

1.トマティヨは外側の紙のような皮を除き、良く洗う。表面のベタベタしたものは苦みがあるのできれいに洗う。丸のままかぶるくらいの水で柔らかになるまで煮る。半分か1/4に切ってから煮ても良い。その場合は水はあまり入れない。

2.チリ、玉葱、ガーリック、香菜(少し残す)をフードプロセッサーにかける。柔らかになったトマティヨを少しずつ加えて、更に撹拌する。

3.塩で調味し、器に入れてから残りの香菜を散らす。

*3時間以上置くと色と香りが失われます。冷凍は不可。



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by Mchappykun | 2014-08-23 01:53 | レシピ

アボカドとミントの冷製スープ

サンディエゴでは少し郊外に車を走らせるとアボカド畑が広がっています。年中地元産やメキシコのアボカドが手に入り、現在は1個99セントと値段もお手頃。

栄養価の高いアボカドを私はしょっちゅう使いますが、夕べは鉢植えのスペアミントとのスープを作りました。以前、香菜とハラペニョ入りの冷製スープを作ったのですが、あいにくハラペニョも香菜も切らしていたので、ミントを組み合わせてみました。

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アボカドのスープはサラッとせず、クリーミーな方が美味しいと思い、一人、中1個を使いました。レシピは下に書きましたが、ガーリックとライムの香り、最後にヨーグルトをのせ、ピンクペッパーでアクセントを付けました。

メインはチキンウィングのスパイシーな甘辛煮。これはピンチョスの本(Gerald Hirigoyen 著「Pintxos」)に載っていたレシピですが、ベトナム料理のキャラメルソース煮に似たフュージョンだと思います。

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生姜、ガーリック、レモンのゼストとジュース、チリソース、醤油、ナンプラー、蜂蜜の中にマリネしてソテーしたものです。

付け合わせは茄子、丸のままの万願寺唐辛子、フルーツトマトをオリーブオイルでソテーして、青ネギ、タイムと一緒にバルサミコ酢をかけたものです。

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万願寺唐辛子は種も辛くなく、それでいて唐辛子の香りと食感がある美味しい野菜です。珍しい日本野菜を育てているニジヤさんに感謝。


アボカドとミントの冷製スープ
レシピ:Gerald Hirigoyen 著「Pintxos」からヒントを得た私のレシピ
材料(一人分)


アボカド 中1個
ガーリック 大1片
ミント(私はスペアミントを使いました)刻んで大匙1
ライムのゼスト 半個分
ライムジュース  半個分
ミネラルウォーター  約100ml(濃度はお好きなように調節して下さい。)
塩  適宜
テキーラ又は白いラム酒 (お好みでなくとも良いです。)
プレーンヨーグルト  大匙1
ピンクペッパー  適宜
ミントの葉 (飾り)

1. ガーリックは皮をむいて6ー7分茹でて、適当に切る。

2. アボカド、ガーリック、ミント、ライムのゼスト、ライムジュース、ミネラルウォーター(半量)をフードプロセッサーにかけてペースト状にして、裏ごしする。

3. 塩と残りのミネラルウォーターをお好きな濃度になるように加えて冷蔵庫で冷やす。

4.サーヴする直前に私はテキーラを少々入れましたが、白いラム酒でも良いですし、お酒類は入れなくとも良いです。

5.マルガリータのグラス(お好きな器をお使いください.)に入れ、上にプレーンヨーグルトをのせ、ピンクペッパーを指で潰しながら散らし、ミントの葉を飾る。



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by Mchappykun | 2014-08-06 01:56 | レシピ

アーモンドと葡萄の冷製スープ(マラガ風白ガスパチョ)

一月ほど前、フランスとイギリスを行き来なさっているVesper's ChronicleのYoshiさんからスペインのアーモンドの冷製スープのリクエスト頂きました。Yoshiさんの記憶ではアーモンドの他にガーリックと葡萄が入っているとのこと。

私が持っている現在では絶版になっている古いスペイン料理の本を見ると、確かにアーモンドの冷製スープが載っていました。料理名は「マラガ風白ガスパチョ」。普通のガスパチョはトマトベースの赤又はオレンジ色ですが、スペインには二つの白いガスパチョがあり、その一つがアーモンドなそうです。

南スペインのマラガに私も15年ほど前に訪れたことがあります。海沿いのお洒落な街で、有名な手長海老を食べたのはこの地だったのかどうか。

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ともあれ、「The Foods and Wines of Spain」に載っているレシピに沿って、アーモンドと葡萄の冷製スープを作ってみました。レシピは下に書きましたが、ユニークでとても美味しいスープです。葡萄はガーニッシュではなくこのスープの大事な素材です、と書かれている通り、葡萄とアーモンドのコンビネーションが最高でした。

素敵なアイディアを下さったYoshiさん、どうもありがとうございました。

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この日のメインは鴨のソテーとチェリーの赤ワイン煮。

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サラダは胡瓜とオレンジです。ピーラーで薄くむいた胡瓜は塩、砂糖(いずれも少量)とシャンペンヴィネガーにマリネしました。

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アーモンドと葡萄の冷製スープ(マラガ風白ガスパチョ)
レシピ:Penelope Casas著「The Foods and Wines of Spain」を参考にしてアレンジ
材料(一人分)


アーモンド 50g
ガーリック 1片
塩 少々
白い食パン 薄切り1枚 耳をとる(スープ用は3/4枚、残りはクルトン)
オリーブオイル  大匙1と1/2
赤ワインヴィネガー 大匙1
ミネラルウォーター  約200ml
種無し葡萄 皮を除いて 8ー10粒
クルトン 適宜 (1センチ角に切ったパンにオリーブオイルをまぶし、200度Cのオーブントースターで時々ひっくり返しながら、狐色になるまで焼く。)

1. 皮のついているアーモンドの場合は1分煮て、冷水に取り皮を取る。(指で押し出すようにすると、するっと剥けます。)

2. 1のアーモンドとガーリック、塩をフードプロセッサーにかける。

3.パンの3/4を水(分量外)に漬けて柔らかにし、絞る。

4.3を少しずつ2に加えてフードプロセッサーでペースト状にする。オリーブオイルを少しずつ加えて撹拌する。ワインヴィネガーを加えて、更に撹拌する。

5.ミネラルウォーターを100mlほど加えて混ぜてからしっかり裏ごしする。残りのミネラルウォーターを加え、味を見て、足りない場合は塩、ワインヴィネガーを加えて冷蔵庫で冷やす。(お好きな濃度にして下さい。)

6.器に盛ってから、皮を取った葡萄とクルトンを加える。


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by Mchappykun | 2014-07-29 01:44 | レシピ

友達と夏の食卓 〜メロンスープ カプレーゼ 鯛の紙包み焼きなど〜

引っ越しに仕事に忙しい友達。食事を作る時間もないでしょうと思い、夕食を共にしました。

1週間前に知野ファームで買い求めたメロン、カンタロープの芳香が家中に漂い、どうやら丁度この日に完熟となったようですので、まずはメロンの冷製スープ。メロン(皮がついている状態で約600g)に対して生姜の擂り下ろし(小匙1/2)とライムジュース(半個分)と一緒にフードプロセッサーで撹拌して冷蔵庫で冷やします。このときジュースのようにすっかり液体状にしないのがコツです。(これで二人分です。)

マルガリータのグラスに注いでから、この日開けた冷えた白ワイン、ナパヴァレーのシャルドネ、Robert Mondavi(2010年)を大匙1杯ほど加え、メロンボーラーでくりぬいたメロンと苺とスペアミントをのせました。

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生姜とライムの香り、そして辛口の白ワインが甘いメロンと良く合い、夏の夕べにぴったりです。

前菜はブッラータと苺、色とりどりのチェリートマトと自家製バジル。ピンクペッパーがアクセントで、他は何もいりません。ブッラータはいつ食べても美味しい。友達も私も久しぶりのブッラータに舌鼓。

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副菜はほうれん草のレモン蒸し。ベビースピナッチは洗ったら笊に取り、鍋に入れて、レモンのゼスト、塩、胡椒、オリーブオイルを加えて蓋をして蒸し煮。レモンの香りの良い爽やかな一品です。

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バゲットにはバターとパルメザンチーズとロズマリーのみじん切りを混ぜたものを塗って、オーブントースターで焼きました。これは、このところずっとブログをお休みしているfuyucamloveさんのレシピですが、すっかり我が家に定着しました。

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fuyucamlove さん、どうなさっているのでしょう。

さて、メインは鯛の紙包み焼き。これもほぼ我が家の定番です。鱗と内蔵を取った鯛は良く洗ってから水分を拭き取り、塩胡椒して、お腹の中と上にハーブ類(今回使ったのはパセリ、タイム、イエロータイム、オレガノ、ロズマリー)と薄切りガーリック、白ワイン、オリーブオイルをかけて、500度F(260度C)のオーブンで15分。(レモン汁を振りかけるのを忘れました。)

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2重にしたパーチメントペーパーのまわりには卵の白身を塗るとうまくくっつきます。卵の白身は黄身だけ使ったときに冷凍しておくと、こんなとき便利です。

「鯛とは引っ越し祝いに最適ですね。」と友達も喜んで下さいました。

デザートはピーチゼリー。これは前日アップしたものと同じですので、写真には撮りませんでした。

目新しいものはありませんが、夏のひとときにふさわしい爽やかで美味しい夕食でした。何より一人ご飯でなく、誰かと一緒の食卓はそれ自体がご馳走です。



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by Mchappykun | 2014-07-03 02:24 | レシピ

アボカドの冷製スープ

4月29日以来35度以上の気温をもたらしたサンタアナの熱風も、昨日の金曜日は幾分おさまり、30度を下回りました。

それでも暑いことには変わらず、夕食も余り火を使わずに冷たい物が欲しくなり、冷蔵庫にあるアボカドで前から気になっていた冷製スープを作りました。

ガーリック(2片)を8分茹でて冷水に取り、アボカド(1個)、ライムジュース(半個分)、香菜(10本)、セラノチリ(少々)、水(200ml)をミキサーで撹拌。塩で調味し、冷蔵庫で冷やします。本には書かれていませんでしたが、何かお酒類を入れた方が良いように思い、ホワイトラム酒を小匙1程加えました。これは大正解。洒落た味になりました。

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かなりクリーミーで、スープというよりクリームのようになったので、もう少し水を入れても良かったようです。

ニジヤさんから買って来たお刺身のシマスズキはセヴィチェに。色々なレシピがありますが、今日は “Pintxos”の本に載っていたレシピを試しました。

ライムジュース、ガーリックのみじん切り、エシャロットの薄切り、セラノチリ、香菜、ナンプラー、そしてレシピにはなかったライムのゼストを加えました。

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フルーツトマトとロメインレタスと一緒に盛りつけましたが、ナンプラーとエシャロットがタイのセヴィチェみたいですね。

もう一品は空豆とスナップエンドウ。これも上記の本の中のレシピを参考にしました。茹でた空豆をクレームフレシェで和えるのがオリジナルですが、沢山余っているマスカルポーネを使ってみました。が、ちょっとこれは濃厚すぎたかも。

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クレームフレシェの代わりなら、ヨーグルトの方が良かったかもしれません。あるいはレモンのゼストだけでなくジュースも入れれば良かったのかもしれません。研究の余地があるのでこのレシピはのせません。

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三品とも娘がクリスマスプレゼントにくれたレシピ本”Pintxos”からのものです。夕べは本当は和風の夕食にしようと思ってニジヤさんへ買い物に行ったのですが、冷製スープが欲しくて、スペイン風料理になってしまいました。



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by Mchappykun | 2014-05-04 02:01 | レシピ

グリーンピースのリゾット&鞘のスープ&春サラダ

しばらく知野ファームを訪れていなかったので、春野菜を求めに行ってみました。今の時期、知野ファームには春野菜の他にもう一つお目当てがあります。それは、鯉のぼりです。

外国で見る鯉のぼりには感慨深いものがあります。青空をバックに元気に泳ぐ鯉のぼり。自然に顔がほころびました。

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知野ファームで求めた鞘付きグリーンピースでこの日はリゾット。

エシャロット(1片)、ポロ葱(小5センチ)をみじん切りにしてオリーブオイルで炒め、生ハム(2枚)を角切りにして加え、アルボリオライス(約80ml:アメリカの1/3のカップ)を洗わずに加えて炒めます。自家製チキンストックを火にかけながら80ml加え、かき混ぜて蒸発したら次の80ml,というようにアルデンテになるまでかき混ぜながら加えていきます。

最初はカップを数えていたのですが、途中で電話が入り、分からなくなりました。多分、450mlくらいだと思います。

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アルデンテになったら、グリーンピース(約1/2カップ)を加え、パルメザンチーズ(大匙2)と無塩バター(小匙1/2)を加えて出来上がり。塩は入れません。(これは一人分です。)

グリーンピースの鞘はじゃが芋と一緒にスープに。このレシピは以前のサイトをご覧下さい。このサイトにはリゾットも載っています。今回はフードミルでピュレにした後、濃度があり過ぎたので、牛乳と生クリームで伸ばしました。

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鞘付きのグリーンピースは豆と鞘と両方使えるのでお得感があります。そして、両方ともとても美味しいです。

もう一品はブッラータチーズと一緒に知野ファームの野菜を少しずつ使った春らしいサラダです。

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使った野菜はロメインレタス、スベリヒユ、ラピニ、フレッシュな空豆とグリーンピース、苺、そして冷蔵庫から香菜です。擂り下ろしたレモンのゼストとレモンジュースをかけただけですが、新鮮な野菜はそれだけで充分味があります。

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昨日は4月には珍しく砂漠からの強風、サンタアナが吹き、気温は30度を超えました。こんな暑い日に温かなスープとコンロに付きっきりのリゾットを作り汗だくになりましたが、美味しかったので満足しました。



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by Mchappykun | 2014-05-01 01:42 | レシピ