やせっぽちソプラノのキッチン

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ラ・ホヤのフレンチ タプナード

私と誕生日が一日違いの友達とのお祝いランチを、いつものお料理仲間4人で開きました。場所は昨年訪れて気に入ったラ・ホヤのフレンチレストラン、タプナード

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ラ・ホヤ(La Jolla)は海に面した洒落た街として名高い観光地です。景色の良いレストランも沢山ありますが、タプナードは全く景色は望めませんが質の良い料理を提供します。

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店内は幾分レトロな落ち着いた雰囲気です。

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ここの店名にもなっているタプナードがバゲットと一緒に。塩加減も程よく美味しいタプナードです。

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前菜として私を含む3人が選んだじゃが芋とポロ葱のスープ。昨年は南瓜とスクワッシュのスープでした。今回も美味しかったのですが、去年の方がサプライズでした。

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後のお一人はグリーンサラダ。

メインは友達の一人と私は今日のスペシャルのリゾットと鴨。リゾットの上にかかっているデミグラスソースがとても美味しい。リゾットと一緒に煮てある野菜(ルッコラ?)もたっぷりで、なかなか良いアクセント。鴨はちょっとパサついていて、まぁまぁ。

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後のお二方はコッカーヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)。これは去年食べましたので。

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デザートは友達と私はグランマルニエのアイスクリーム・パフ。出て来たときは全部食べられるかしら、と一瞬心配しましたが、ほとんどがアイスクリームなので軽くクリアー。チョコレートもビターが使われていたので甘さも程よくとても美味しかったです。

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もう一人が頼んだクレーム・ビュルレー。結構濃厚だったらしいですが美味しかったそうです。

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後のお一人はベリー類のメルバ。一番甘くないデザートは?と聞いた彼女。ウエーターさんは、デザートだから甘くないものは。。。と返答に困りながら、これを薦めたのでした。

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サーヴィスが遅かったのを除けば、サンディエゴにしてはかなり美味しい部類に入る良いレストランです。

お喋りしながら2時間以上もかけてランチをし、その後街の中のお店を少しばかりひやかし、我家へ寄ってカプチーノを飲みながらまたお喋り三昧。

この仲間、一月に一回は会っていますがお喋りは尽きることがありません。沢山お喋りし、沢山笑って、本当に楽しいひとときでした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-11-16 02:55 | レストラン

こじんまりして美味しいフレンチ・La Bonne Table

「地球交響曲第1番」の無料上映会に行く前に、女友達と二人、夕食を食べにいきました。

友達の家から歩いて2分のこじんまりとしたビストロ風のお店、La Bonne Tableはパリ出身のオーナー兼シェフがこの3月に開いたばかりです。出迎えてくれたのはハワイ出身の日系人マネージャー。

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4時から開いていますが、4時半に着いた私たちは一番乗り。気取らない、感じの良い店内と丁寧な日本語の応対で、お料理にも期待がもてます。

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熱々のパンも美味しくて、ついつい後を考えずに食べてしまいました。

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前菜はフリッセ(カーリー・エンダイブ)のサラダを二人でシェアー。予め一人ずつに分けて、ドレッシングも別に持って来てくれました。黄色い花が可愛らしい。ローストしたアーモンドが香ばしく、ゴートチーズをのせてグリルしたバゲットと共にとても美味しいサラダでした。

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メインは二人ともブイヤーベース。これが人気があるらしいの、という言う友達の言葉通り、とても美味しかったです。新鮮な鱈、ムール貝、アサリ、蛤、海老、ロブスターのハサミ。塩加減も抜群。私は最後の一滴まで飲み干しました。

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かなりお腹が一杯になりましたが、デザートも試してみたく、マネージャーさんに一番甘くないのはどれですか?ときくと、日本人の舌には「クレーム・ビュルレー」が良いのでは、というお答え。

仰る通り、甘さも丁度良く、美味しいクレーム・ビュルレーでした。

ダウンタウンにほど近いHillcrestという場所は沢山のレストランがあるお洒落な街です。私たちが食べ終わった5時半すぎには、少し着飾ったお客さん達でテーブルはほぼ埋まっていました。

メニューの数は多くありませんが、ここのお料理は全制覇してみたくなるようなお店です。

映画もとても良かったですし、友達と素敵な週末の夕べを過ごし、幸せな気分になりました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-10-20 01:50 | レストラン

カリフォルニア料理のレストラン

8月の例の仲間のミーティングはサンディエゴの少し内陸のEscondidoにあるレストランでのランチでした。

レクサスのディーラーの大きな建物の3階にあるVintanaというカリフォルニア料理のお店です。隣にはレクサスのショールーム。

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ガラス張りの明るい店内はちょっと洒落た雰囲気です。頼んだお水には胡瓜の輪切りが。レモンでもライムでもなくユニークです。しっかり胡瓜の香りと味がします。さっぱりとした感じで、悪くありません。
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11時半の開店と同時に入った私たち。一番乗りだったのですが、次第に混み始め、12時半には外のテラスを含めほぼ満席状態でした。

私が頼んだロブスタービスク。熱いから気をつけて下さい、と言われた割りには熱くありませんでしたが、まずまずの出来。

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メインは今日のスペシャル、ハリバット(オヒョウ)のグリル。赤味噌のソースが日本的で、プレーンのリゾットも塩辛くなく、美味しかったです。中の緑はほうれん草。

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友達が頼んだステーキのサラダ

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隣に座った友達はシーザーサラダに鮭のグリル。鮭を一口もらいましたが、熱々で美味しかったです。サラダに熱々のソテー、なかなか良い組み合わせでした。パンにはレバーペーストが塗ってあったそうです。

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3人の友達が頼んだシーフードサラダ。私はこれにするか最後まで迷っていたのですが、温かなものが食べたくてサラダは敬遠してしまったのですが、これが、何と温かなシーフード。とっても美味しかったそうで、これにすれば良かったと少し後悔しました。

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食事も美味しく、雰囲気も良く、サーヴィスも良くと三拍子そろった、サンディエゴには珍しく良いレストランで、皆満足して店を出ました。

食事の後はホスト役の家に集まり、デザートを食べながらのミーティング。折角ホスト役の友達が作ったマンゴープリンとフルーツサラダの写真を撮り忘れ大失敗。

いつものように情報交換やお喋りで、とても楽しい一日でした。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-08-25 02:14 | レストラン

オペラ映画「エンチャンテッド・アイランド(魔法の島)」&パシフィック・リムのレストラン

昨日はメトロポリタン・オペラのサマーアンコールの最終演目「エンチャンテッド・アイランド(魔法の島)」を友達と見に行きました。これはシェークスピアの戯曲「テンペスト」と「真夏の夜の夢」をベースにして、バロック音楽のヘンデル、ヴィヴァルディ、ラモーなどの曲をつないで一つのオペラに仕立てたメトロポリタンの独自のオペラです。

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2011年12月が初演で、この日は2012年1月の録画が上演されました。舞台は豪華絢爛。流石はメトロポリタン。お金をかけています。そして、出演者も超一流。何たってあのドミンゴも出演したのですから。当時でも70歳超えていたドミンゴですが、舞台に表れただけで、客席からは拍手が起こります。

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この年の3月、私も実際のドミンゴをロサンジェルスオペラで聞きましたが、出てきたときのそのオーラは圧倒されるものがあります。残念ながら映画では舞台で見る存在感は分かりません。

色々な既存曲をつなぎ合わせる仕事は、恐らく新しく作るのと同じように大変な仕事だったのでは、と想像します。作曲家ならば、バロック風に自分で最初から作曲した方がむしろ簡単かもしれません。

言葉はすべて英語。元はオペラのアリア、レシタティーボ、また器楽曲や合唱曲に新たに英語の歌詞をつけるのも大変な仕事だったでしょう。有名なヘンデルのアリア「Lascia chi’o pianga(涙の流れるままに)」も出てきます。

オペラでありながら、ショーのようであり、知っている曲がふんだんに散りばめられた大絵巻物はエンターテイメントとして、とても楽しむことが出来ました。が、10分の幕間を入れて3時間20分は少々長過ぎました。

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さて、この夏最後のオペラ映画の前に、ちょっと洒落た(つまりは値段の高い)レストランで夕食をしました。ハワイ料理をベースとしたフュージョン料理のお店、Roy’sです。

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アミューズで出てきた枝豆。塩、唐辛子、黒胡麻、少量の砂糖がまぶしてあって、なかなか美味しかったです。これは真似できそう。

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私は前菜にハワイ料理のマグロのポキ。アボカド、紫タマネギ、大根のツマ、山葵マヨネーズ、胡麻油など。多少洒落て出てきましたが、ポキはポキです。

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友達のメインはバターフィッシュのソテー。ご飯がおにぎりです。このお米が日本のものでなくロング・グレインライスで美味しくなかったそうです。おにぎりなら日本のお米を使えば良いのに。

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私のメインはメカジキのグリル、マンゴーサルサ。折角美味しいサルサなのですが、量が少な過ぎです。茶色いソースは味噌味ですが、これが塩辛い。そしてやはりおにぎりのようになったライス。これも日本米ではありません。

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と、ここまであまり満足できなかったのですが、デザートでやっと挽回しました。頼んだのは一番人気だというアップサイドダウン・パイナップル。ソースはラズベリー、パッションフルーツ、グアヴァ。

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これが一番美味しく、やっとほっとしてお店を出たのでした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-07-18 03:04 | 音楽

オペラ映画「オセロー」とシシケバブのお店

メトロポリタン・オペラ、夏のアンコールシリーズの第三弾はヴェルディ作曲の「Otello・日本語ではオセロー」。ご存知シェークスピアの有名な戯曲です。一昨日、友達と二人で見に行きました。

2012年に上演されたレネー・フレミングがデスデモーナを演じたオペラで、悪役イアーゴを演じたバスバリトン、Falk Struckmannが特に素晴らしかったです。

オペラの前に映画館の近くにあるシシケバブのお店で夕食をとりました。アメリカのレヴューのサイト、yelpで評判が良かったので、訪れてみたのです。

評判に違わず、とても美味しかったです。小さなモールの中のとてもカジュアルなお店です。ここは大学に近いので、きっと学生も良く訪れるのかもしれません。そういう土地柄ですから、値段も良心的。

友達はチキンのシシケバブ。胸肉ですがジューシーで、マリネしたのでしょう、色々なスパイスの効いた味付けが美味しかったです。(私も一口もらいました。)
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私は牛のフィレ。ちょっと焼きすぎでしたが、上にかかったスーマックとやはりマリネした味がおいしかったです。

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サラダとレンティル入りのライス、胡瓜入りのヨーグルトソース(ザジキ?)がついて、チキンは10ドル、牛フィレは12ドル。

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デザートにホームメードだというライスプディングを友達と半分こ。甘さも珍しく程よく、サフランとローズウオーターの香りと味がユニークでした。

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普段はとても小食な友達ですが、ライスを少し残しただけでほぼ完食。二人とも満足して、映画館に向かったのでした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-07-12 02:11 | レストラン

オペラ映画の夜&レストランでの食事&モロヘイヤとトマトの和風冷製スープ

メトロポリタン・オペラのシーズンが終わる夏はライブの映画はありませんが、アンコールで過去のオペラを上映します。

昨日はアンコールの初日で、2013年2月に上演されたヴェルディ作曲の「リゴレット」でした。「女心の歌」が有名なこのオペラのオリジナルの設定は16世紀のイタリア、マントヴァです。

それが、なんと1960年代のラスベガスのカジノを舞台の設定とした斬新な演出でした。詳しい話の筋は割愛しますが、ラスベガスの設定も何の違和感もなくすっと入って来ました。ラスベガスのキラキラした人工的な舞台装置も衣装も華やかでした。

(ドレスリハーサルの一部をヴィデオでご覧になれます。)

そして、三人のメインキャラクター、Duke、ジルダ、そしてリゴレットも素晴らしかったです。ジルダは可憐で無垢な女性にしては立派な体格でしたが、声はピュアで高音もとてもきれいでした。

さて、オペラ映画の前に訪れたレストラン、Seasons 52で友達と私が頂いた夕食です。5時少し前というのにとても混んでいて、予約なしで行ったら、バーのカウンター席しかあいていませんでした。

最初は二人ともチキンとトルティーヤのスープ。ちょっと味が濃かったけれど香菜がたっぷり入っていて美味しかったです。

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メインは友達は海老と野菜のパスタ、カヴァタッピ。一口もらいましたが、とても美味しかったです。

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私はグリルした帆立とグリーンピースとレモンのリゾット、アスパラガスのグリル。帆立は少し焼きすぎでしたが、リゾットはレモンの香りが良く、グリーンピースもフレッシュなものを使ったようで、これは絶品でした。アスパラは皮をむいていないなかったので、根っこに近い方が筋張っていたのが残念でした。

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でも、全体的にいえば、及第点。ショッピングモールの中のレストランで、ランチから通しで開いており、便利です。

少し前の我が家の夕食ですが、モロヘイヤとトマトの和風冷製スープを作りました。これはキッコーマンのサイトからのものです。

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鰹だし汁に醤油と塩胡椒で調味して冷やし、湯剥きしたトマトの角切りと湯がいたモロヘイヤを入れます。モロヘイヤとトマトがとても合う夏向きの一品です。

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この日はまた鰹のタタキがメインでした。端っこが余るので、塩をして強火で蒸してナマリにし、細かくほぐして、胡瓜もみと一緒に二杯酢で和えました。

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先日は端っこを角煮にしましたが、ナマリもさっぱりとしていいものでした。


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by Mchappykun | 2014-06-20 02:24 | 音楽

アフガニスタン料理のレストラン&ブルーベリー摘み

サンディエゴの北北東にテメキュラ(Temecula)という街があります。カリフォルニアの中ではマイナーですが、サンディエゴ近辺としてはワイナリーがあることで有名です。

このテメキュラの街はワインの他にもオリーブオイルやベリー類も名物です。5月から6月にかけてブルーベリー摘みが出来るというので、友達と三人で行ってきました。

我が家から車で約1時間の距離ですから、どうせならランチもそこで頂きましょうと調べると、アフガニスタン料理のレストランが人気のあることが分かりました。

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パミール・カボブハウス。店内はちょっとキッチュな雰囲気。子供の民族衣装が可愛いですね。

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まずは前菜二皿を三人で分けます。

ボルタ(Borta)。ベイクした茄子、タヒニ、ガーリック、レモン、ヨーグルトのペーストを温かなピタにつけて頂きます。カエンヌペッパーのピリッとした辛さがアクセントになって、とても美味しい。

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ドルマ(Dulma)。葡萄の葉には何かの穀物(お店の方に聞いたのですが、穀物とだけで、何の穀物かは教えてくれませんでした。)が包んであり、ヨーグルトソースにつけて頂きます。葡萄の葉っぱが美味しく、もしかしたら、ワイナリーの街ですから、葡萄の葉っぱもこの店の自家製かもしれません。

メインは三種類を三人でシェアー。牛肉、鶏肉のシシケバブ(アフガニスタンではシシカボブ:Shisi Kabob)と海老のタンドーリ。スーマックが沢山振りかけられています。

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特にチキンが柔らかで一番美味しかったです。ついて来たソースにつけて食べるのですが、このソースが美味しく、何が入っているか聞いてみました。

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それによると、香菜、ハラペニョ、後は秘密ということでした。私たちの舌では、その他にはエシャロット、赤唐辛子、酢(普通のヴィネガー)、塩は分かりましたが、とても複雑な味ですべては分かりかねました。

付け合わせはバスマティライス二種。プレインと炒めたものと。炒めてある方が美味しかったです。後はくたくたに煮た(冷凍のような)ほうれん草。

皆アフガニスタン料理は始めてでしたが、中東料理の様でありながら、それとも微妙に違い、それほどスパイシーでもなく、美味しかったです。

さて、エネルギーを補給した後はいよいよブルーベリー摘みへ。

ここは内陸ですから、サンディエゴより気温は高く、恐らく午後1時過ぎは30度近くあったと思われます。気温が高いのもさることながら、日差しの強さが半端でありません。

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日焼け対策に長袖、帽子、サングラスですが、時々クラッとする程の暑さです。

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木によって甘いもの、やや酸っぱいものがあり、最初は味見しながら摘んでいたものの、途中からそんなことをする気力もなくなり、熟れている枝からしごくように採りました。でも、うまいことにまだ緑色の熟れていない実はしごいても枝についたままなのです。

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それでも皆頑張って1時間近く、私は1.5キロ程の収穫でした。しめて、20ドル。(一つだけ逆さまに撮ってしまいました。相変わらずドジな私です。)

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特に選んで採らなくとも、とても甘く美味しいブルーべリーです。さて、これで何を作りましょう。楽しみです。

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ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-05-30 01:41 | レストラン

さよなら(?)サンディエゴオペラ&メキシカンレストラン

4月13日(日)マチネーのマスネー作曲「ドンキホーテ」をもって49年の歴史を持つサンディエゴオペラが、文字通り幕を閉じました。

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オペラファンにとってもメディアにとっても寝耳に水だった3月のこのニュースはアメリカ中のオペラ関係者とファンの中を駆け巡りました。

この何年かでアメリカの多くの中堅のオペラカンパニーが閉鎖されましたが、サンディエゴの場合は全くの突然の決定です。ボード・ダイレクターのあまりに高額なサラリーや存続のための努力が何らなされなかった点など、色々な批判がなされ、最終決定は持ち越されましたが、4月29日までに10億ドルが集まらなければ、閉鎖になるそうです。

サンディエゴオペラを救うための署名運動もあります。匿名で署名することも出来ますので、このサイトを訪れてみて下さい。

昨日の公演はsold out。カーテンコールには舞台に携わったすべての方々がステージに現れました。裏方さんたちもオペラがなくなれば、失職します。

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拍手をしながら、もしかしたらこの場所に来ることはもうないのかと思い、涙が出てきました。元々文化に乏しいサンディエゴでオペラの火が消えるのはあまりにも寂しいです。

さて、オペラが終わってから友達と総勢4人、オールドタウンのメキシコ料理のレストラン、El Agaveで夕食をしました。

ここの一階は多種類のテキーラが売られているリカーショップです。一番高いテキーラは2千ドル。お店の方に聞いて、マルガリータに合うテキーラを買ってきました。お値段は19.9ドル。高い物よりマルガリータにはこれが一番美味しいとお店の方の太鼓判です。

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レストランの内部の棚にもリカーの瓶がずらっと並んでいます。

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最初に出て来たコーンチップスとパン、ブラックビーン、トマティヨ、チポトレペッパーのソース、どれも美味。

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前菜は二品頼んで4人でシェアー。一つはケサディヤ(Quesadillas del Pueblo)、4種類の違う中味です。マンチェゴチーズ、マッシュルーム、ローストしたポブラノペッパー、チキンと野菜類。私はマッシュルームでしたが、とても美味しかったです。

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もう一つの前菜は海の幸のセヴィチェ。烏賊、タコ、エビ、小さな帆立、トマトなどなど。私が作るのとはやはり違います。一番の違いはマリネの時間の長さのようです。これも美味。

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メインは4人が皆違う物を頼みました。

シーバス(スズキの一種)のチポトレペッパー・ソース。一口もらいましたが、とても美味しかったです。

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チキンとグリーンソース

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ステーキとモレ(moles:メキシコのチョコレートで作ったソース、全く甘くありません。)

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私はポブラノペッパーの中にエビや烏賊などのシーフードを詰めてローストしたもの。ソースはクリーム味。これも美味しかったですが、私の好みは友達が頼んだ魚料理。次回はこれをオーダーしましょう。

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三日前にお誕生日を迎えた友達のために小さいけれどバースデーケーキならぬキャラメルカスタードプリン。これは甘すぎて一口も食べられませんでした。

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お店の方々も感じよく、特に一人のウエイトレスさんはおばあさまが日本人ということで、わざわざ私たちの受け持ちでないのに話しかけてくれ、おばあさまの写真も見せてくれました。彼女自身は青い目で、日本人のかけらもありませんが。

このお店はまた訪れたい所。沢山食べてお喋りして、楽しい夕食でした。私は運転手でしたのでアルコールを頂かなかったので、帰ってから早速テキーラを開けて、マルガリータを作りました。

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テキーラ(4/6)、コアントロー(1/6)、ライムジュース(1/6)をシェークして作ります。グラスはライムの切り口で濡らして塩をつけたスノースタイル。

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お店の方のお勧め通り、美味しいマルガリータに仕上がりました。録画しておいた日本のテレビを見ながら、楽しかった週末の夜が更けていきました。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-04-15 02:50 | レストラン

ゴートチーズ・ケーキ(tourteau de chèvre)

昨日の日曜日、若い友達とランチをご一緒しました。彼女は亡夫の職場で仕事をしています。従って、夫のことを良くご存知の貴重な友人です。

春らしい素敵な花束を持って来て下さいましたので、夫の祭壇にお供えしました。

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最初はタイ料理のレストランsab-e-leeに行ったのですが、お店の窓には木材が貼られ、中は空っぽ。何の張り紙もなく、移転したのか潰れたのかも分かりません。

仕方なく、また来た道を戻り、良く行くセヴィチェのお店、Cafe Secretへ。

パッションフルーツのソースの魚のセヴィチェもエンパナダスもとても美味しく、「終わり良ければすべて良し」と友達が言った通り、満足したのですが、二人ともタイ料理が食べたかったので、ちょっと残念。

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ごまが付いている方が野菜の中味、胡麻がない方はチキン。特に野菜(スイスチャードとほうれん草、卵)が熱々で胡麻の香ばしさと相まってとても美味。すべて二人で仲良く半分こ。

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デザートとコーヒーは我家へ寄って頂きました。

前の日に作って置いたゴートチーズのケーキ。

オーブンから出したばかりのときは丸く膨らんでいたケーキも

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30分もするとこの通り。

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外側のクラストはタルトの生地で、中味は卵5個とゴートチーズ約230g、砂糖(110ml)コーンスターチ大匙3とヴァニラエッセンスだけです。

いわゆるチーズケーキとはずいぶん違い、ふわふわでしっとり、とても美味しかったです。そう言えば、昔食べた小川軒のチーズケーキに似ているかもしれません。

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私の大好きなDorie Greenspanさんのレシピです。彼女が言うように、白ワインと共にアペタイザーにも、軽食にも、果物を添えれば素敵なデザートにそして朝食にも行ける万能ケーキです。

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勿論、半分はお持ち帰りに。美味しいランチとチーズケーキとカプチーノ。美味しいものは会話も一層楽しく、幸せな気分にしてくれました。



ゴートチーズ・ケーキ(tourteau de chèvre)
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考にして少しアレンジしました
材料(20センチのケーキ型1個:底が抜けるタイプ使用)
カップはアメリカサイズの250ml


タルト生地 
小麦粉 1と1/4カップ
砂糖  小匙1
塩  小匙1/2
冷たい無塩バター  大匙6 角切りにしておく
卵  大1個
冷水 小匙1

1. 小麦粉、砂糖、塩、バターをフードプロセッサーに入れて、オートミールの大きさになるまで撹拌する。

2.卵をほぐし、冷水を加えてかき混ぜ、3−4回に分けて1に加える。加えるごとに10秒撹拌する。最後は大きな塊になるまで撹拌する。

3. 2をラップに取り、2枚のラップにはさみ、ラップの上から麺棒で直径22センチくらいの円になるように伸ばす。

4. 片側のラップをはがし、バターを塗り、パーチメントペーパーを底に敷いたケーキ型に底と側面を貼付ける。側面の上を出来るだけきれいにする。ナイフで少し削っても良い。余った生地は薄いところに貼付ける。

5.中味を作る間、ラップをして冷蔵庫で冷やす。

フィリング
卵 大5個 白身と黄身に分けておく
塩 少々
オーガニックの砂糖  110ml+大匙2
ゴートチーズ  220−250g(8-9oz) クラストのないタイプ(円筒形のクリーミーなもの)室温にしておく
コーンスターチ  大匙3
ヴァニラエッセンス(小匙1/2又はコニャック小匙2)

1.オーブンを400度F(200度C)に温めておく。

2.卵の白身に塩を加えてスタンドミキサーで撹拌する.少し固くなって来たら砂糖大さじ2を少しずつ加えながら角が立つまで更に撹拌する.別のボウルに移す。

3.スタンドミキサー(洗う必要はないです)のボウルに黄身と砂糖100ml、ゴートチーズ、コーンスターチを入れてクリーム状になるまで(3分くらい)撹拌する。ヴァニラエッセンスかコニャックを入れる。

4.ゴムベラで1の白身の1/4を2に加える。混ざったら残りを入れて泡を消さないように切るようにしてかき混ぜる。

5.冷蔵庫から生地を貼付けたケーキ型を取り出し、中に4を流し入れる。オーブンの中断に入れる。

6.15分後、オーブンの温度を350度F(180度C)に下げて、更に30−35分、表面が茶色になりひびがはいるくらいになるまで焼く。(中央に竹串を刺して何もついて来ないならOK)
7.型に入れたままラックに置き、10分経って、少ししぼんで来たら、型から取り出し、ラックにおいて冷ます。


密閉容器に入れて、涼しい室内で二日持ちます。


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by Mchappykun | 2014-04-01 08:04 | レシピ

いつものミーティングは美味しいイタリアン Old Veniceで

毎月行われるいつもの仲間のランチが昨日はポイント・ローマ(Point Loma)にあるイタリアンのレストラン、Old Veniceで開かれました。

店内は壁も椅子もテーブルクロスも全部白を基調にした幾分フォーマルでありながら気取らない雰囲気です。

最初に出て来たパンが美味しいと言って追加を頼んだ友達がいました。確かに、アメリカで出てくるパンの中ではかなり美味しい部類です。

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ランチは12ドルで半分の量のサラダとパスタの二種類を頼むことが出来ます。

散々迷って決めたInsalata Venicia。レタスの上にはトマト、胡瓜、フェタチーズ、キャラメライズした胡桃、黄色いレーズン、パイナップル。パイナップルとバルサミコのヴィネグレット。

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私が作るサラダと似ていますが、このコンビネーションとドレッシングがとても合い、美味しかったです。

隣に座った友達が頼んだ海老とゆで卵が入ったサラダもとても美味しかったそうです。

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パスタはケイジュン・シュリンプ。ニューオーリンズ辺りの少しスパイシーな味のクリームソースがドライトマトと一緒にイカ墨パスタの上にかかっていて、これも美味。しかも熱々で出てきました。

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半量と言っても一皿は十分な量で、しかも美味しく、これで12ドルとはとてもお値打ちです。他の方々が選んだものもどれも美味しかったそうで、皆大満足でお店を出ました。

このレストランのお近くに住んでいる方が今回のホスト役ですので、場所をその方の家に移して、ミーティングとデザート。

お店で買ったケーキなそうですが、中はチョコレートケーキで、フロスティングはココナッツ入り。なかなか美味しいケーキでした。

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例のごとく、ミーティングとは名ばかりの食べてお喋りばかりの会ですが、この日もランチには10人全員が集まり、楽しいひとときを過ごしました。




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by Mchappykun | 2014-02-24 03:03 | レストラン