やせっぽちソプラノのキッチン

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オークランドへの小旅行(5)〜旅の終わり〜

午後3時半の飛行機までかなり時間があります。そんな私に仕事をオフにして娘がつきあってくれました。

私の希望を聞いて、バークレーのちょっとお洒落なブティックが並んでいる所へ。

バークレーは言わずと知れたリベラルな学生街。娘によれば、ここの住人は、学生とお金持ちの年寄りが殆どと言うちょっと変わった街なのだそうです。

どこへ行ってもシニアが目立つのには気がついていました。でも、サンディエゴのシニアとなんだか雰囲気が違うのです。サンディエゴにもお金持ちは沢山いますが、どこか違います。

バークレー近辺のシニアはこだわりを持って生活している、そんな雰囲気があります。乱暴を承知で言えば、サンディエゴは保守的、バークレーはリベラル、ということになるのかもしれません。

”Miso Ramen”の幟にひかれて、和風レストラン”Iyasare”へ。

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娘も私も仙台味噌ラーメン。鶏ひき肉のさっぱり系のラーメン、美味しかったです。元はうどん屋さんだったとか。

あぁ、そう言えば、娘が大学に入学した時に入ったことがあります。「そう、それそれ。」と娘。15年前の記憶は曖昧で、今いる街とつながりません。

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お昼を食べてもまだ時間があるので、近くの公園へ。この日は風が強く気温は高いのに寒く感じます。ヨットの向こうに微かにゴールデンゲート・ブリッジが見えます。

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それでも春。カリフォルニア中に咲いている黄色い花の雑草。

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まだ時間があるので、オークランドの飛行場に行く途中でコーヒータイム。サンフランシスコがベースのコーヒー、ブルーボトルは本当に美味しい。

こうして、短くも充実した旅行は終わりを遂げました。娘達と今度はどこで会えるかな?

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写真を撮るのを忘れて一つ食べてしまいました。バークレーのチョコレート屋さんで買い求めたものです。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2015-03-15 02:34 | 旅行

オークランドへの小旅行(4)〜春の山で茸狩り〜

草が萌え始めた北カリフォルニアの山で、茸狩りを兼ねたハイキングに行きました。朝のうちは霧に覆われていたサンフランシスコですが、徐々に晴れてハイキング日和。

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春に茸?と不思議だったのですが、北カリフォルニアでは春にも茸が採れるようです。十数人のグループに野生の食べ物に詳しいエキスパートが二人、講義をしながらのハイキングです。

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書き留めておかなかったので、名前は忘れてしまいましたが、時たま食べられる茸に遭遇。

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これは食べられる葉っぱ、ワイルドリーク。

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土筆に似たこの植物も食べられます。

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枝先の若い葉っぱも食べられるそうです。お味はやっぱりワイルド。

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ターキー・ヴァルチャー(禿鷹の一種)が野原から飛び立ちました。

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往復約10キロの山道を上り下りし、皆で脇道に入りながらの茸狩りも不発。前日にもまた2ー3週間前にもこことは少し離れた山ではかなりシャンテレルが見つかったと言って写真を見せてくれましたが、この日は何の収穫もなくハイキングは終了。

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駐車場に帰り着くと、主催者から参加者へ嬉しいプレゼント。乾燥茸(ブラック・トランペット)とアイスボックスに入れておいたフレッシュなイエロー・シャンテレル。思いがけないプレゼントに皆ニコニコ。

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帰りの車窓から。夏になるとこの人工湖の水量は半分に減ってしまうそうです。今は緑の山も夏には茶色になってしまいます。乾燥しているカリフォルニアはこの時期が一番美しいのです。

途中で美味しいお肉屋さんに寄り、ポークチョップを調達。

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この日の夕食は三人の共同作業。娘がポークチョップを2時間ほどブライン、焼いたのは婿さん。

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私がブロッコリーニを茹でてソース(ディジョンマスタード、白ワインヴィネガー、胡椒、オリーブオイル)を作り、じゃが芋と皮付きりんごを一緒に茹でてマッシュポテトに。

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ポークの焼き具合がパーフェクト。きちんとお肉に温度計を突き刺して中の温度を確かめていました。

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そして、ハイライトはもちろんプレゼントのイエロー・シャンテレル。娘が料理したシンプルなバター炒めがとても美味しかった。

春の息吹を一杯感じた楽しい日曜日でした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2015-03-14 02:16 | 旅行

オークランドへの小旅行(3)〜トレンディなレストラン〜

土曜日の夜は娘が予約しておいたレストラン、Homesteadへ。オークランドの隣、お金持ちが多くお洒落な街、Piedmontにあるこのレストラン、娘達の家のお隣さんご夫婦が経営しているのです。

共にシェフだった娘達と同年代の若いご夫婦が、2年半前に開業したそうで、今では20人ほどのスタッフを抱える人気のレストランです。

お互いに忙しく、越して来て4ヶ月になるのに顔を合わせたのは1回とか。気軽に入れるお値段ではないので、娘達もこの日が始めて。予約の7時45分に入ると、既に満席。

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予約したことをお隣さんには黙っていたそうですが、私たちがお店に入るとすぐに分かって、奥さんが手を振ってくれました。そして、席に着くなりシャンペンをサーヴィスして下さいました。

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厨房はオープンで、忙しく働くシェフ達の様子が見えます。

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メニューの下をご覧になれば分かりますが、このお店はチップを料理の値段の中に組み込んでいます。従って、少し高めの設定ですが、チップの計算をしなくとも済むのは客としては有り難いことです。最近はこのようなレストランが少しずつ増えているとか。

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私はfirstから自家製lomo(生ハムのようなもの)、フェンネル、タンジェリン(みかんの一種)。

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娘は蛸とキムチのヴィネグレットのユニークな一皿。

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婿さんはローストした人参などの一品。ヨーグルトとのコンビネーションがとても美味しい。

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メインは私は今日のイチオシのローストしたブランジーノ(スズキの一種)。熱々の魚、アサリの旨味とフィンガーポテトの組み合せがとても美味。

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娘達は炭火で焼いたリブアイ。焼き加減が最高。一口もらいましたが、これもとても美味しかったです。

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またもやサーヴィスで野菜の一品が。

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最後のデザートは、私が温かなフラワーレス・チョコレートケーキとミントアイスクリーム。
娘は”チーズケーキ”プディング、グレープフルーツ、ショートブレッド・クッキー・クランブル。
婿さんは頼まなかったのに、ブラウンバター・フィナンシェがサーヴされました。

お隣さんの最初の来訪ということだからか、大サーヴィスです。

ご夫婦も何度もテーブルにお見えになりました。活気溢れるトレンディなレストラン。皆、大満足でお店を後にしました。メニューは日替わりなので、また訪れたいレストランです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2015-03-13 02:00 | 旅行

オークランドへの小旅行(2)

土曜の朝。ゆっくり寝るつもりでも、いつものように6時過ぎには目が覚めてしまいます。

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朝食はバターミルクとブルーベリーがたっぷり入ったパンケーキ。丸く出来なかったのは生地が少し柔らかすぎたから。でも美味しかった。カリカリのベーコンを添えて。

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ミニトマトほどの大きさのキウイベリー。チリ産です。皮の部分は少し酸っぱいけれど、味は甘いキウイそのもの。

午前中は材木を仕入れて来た彼らが、プラントベッドを作り、近くに住む彼らの友達がワンちゃんを連れて現れ、手伝っていました。私はワンちゃん達のお守りをしながら見学。

お昼ご飯はバークレーにあるCoffee and Wine Bar Bartavelleへ。

この近辺の事情に詳しい娘にチョイスはすべてお任せしました。

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生ハム、バッファローのチーズ、チキンレバーのクロスティーニ、自家製のピクルスの酸味がマイルドで美味しい。

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スーモークした鱒、バタービーンのピュレ、マリネしたビーツ、ゆで卵など。

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プリザーブしたレモンのヴィネグレットのサラダ。ゆで卵がとても美味しい。卵自体もおいしいけれど、上にかかっているMarash pepperが効いているらしい。

吟味された材料と自家製の優しい味。小さいお店だけれど流行っているのが頷けます。

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一緒にサーヴされたパンは隣の美味しいパン屋さん、acme breadのもの。

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もちろん、次の日のために隣でパンも買いました。

満足したランチの後は、娘達につきあって園芸店へ。雑草だらけの裏庭をきれいにするのが彼らの目下のプロジェクト。

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忙しいので少しずつだけれど、今までに目隠しの竹とマイヤーレモンを植え、この日は秋には赤くなる日本の紅葉を植え、作ったばかりのプラントベッドに大量の土を入れ、野菜やハーブを植えていました。

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今回も私はワンちゃんのお守りをしながら見物。

夕食の話は次回に。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2015-03-12 02:09 | 旅行

オークランドへの小旅行(1)

サンフランシスコから長いBay Bridgeを渡って東へ約10キロ、大学町で有名なバークレーの南に位置しているオークランド。ここに4ヶ月ほど前に居を構えた娘夫婦の家を訪れました。

全米一 家の値段の高いサンフランシスコを逃れて、続々と郊外に家を買う人が増え、オークランドの人種構成は白人、アフリカン・アメリカン、ラティノ、アジア人やその他が大体同じ率です。

オークランドはまた、住人の教育程度や収入の高さもアメリカのトップレベル。最近は、トレンディーで美味しいレストランも沢山ある文化的でお洒落な街へ変貌しているようです。

「家の近くにあるスーパーマーケットは凄いのよ。」と娘から度々聞かされていた、Berkeley Bowl を早速訪れました。

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元はボーリング場だったという、まるで卸し市場のように広大なスペースと豊富な品揃え。

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パイナップルもりんごも色々な種類、様々な産地のもの、オーガニックのもの、そうでないもの。

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茸の種類の豊富なこと。

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青々とした葉っぱの日本の大根。

肉のコーナーにはサンディエゴでは売られていないウサギもありました。魚類もかなり新鮮です。

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夕食は娘と私の共同作業。娘がシーザーサラダを担当。バゲットをちぎってオーブンでカリッと焼き上げたクルトンが美味しい。

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私はカフェスタイルのハンバーガーと人参、アスパラガスのロースト。

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赤ワインを開けて、新しい家と皆の健康に乾杯。お正月以来の再会に楽しい夜が更けていきました。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2015-03-11 02:01 | 旅行

メキシコ日帰りバスツアー(2)

バスはPuerto Nuevoの街に入り、ランチを頂くレストラン、Villa Ortega’sに到着。なぜか、巨大なシャークのハリボテがお出迎え。

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海を見渡せる大きなレストランは、団体様52名を収容してもまだまだ余裕のある広さです。

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天井も木製。

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マリアッチもどきの楽団も。斜め後ろのグループが「ベサメムーチョ」をリクエスト。リクエスト料は1ドルです。

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団体様のメニューは決まっています。まずはマルガリータとコーンチップ、ディップ、パン。暑い日だったので、冷たいマルガリータが美味しい!

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パンは直径5センチくらいの大きさで、中には白いチーズとハラペニョが入っていて、とても美味。

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トルティーヤとチーズの入ったスープ。トマトベースなのでしょうが、ウースターソースの味が濃く、ちょっと微妙。

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メキシコ料理で必ず出てくるお豆を煮たものとライス。

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メインはメキシカンロブスター。これが今日のツアーの目玉とも呼べるランチです。ここはロブスターが有名で、レストランが30以上もひしめき合っています。

油が苦手な友達は蒸したロブスター。

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ここの伝統的な料理法はラードのパンフライとネットには書かれていましたが、ガイドさんは油の中で揚げると言っていました。殻の焼け具合を見ると、揚げたようです。

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このロブスターをトルティーヤにお豆やご飯と一緒にくるんで頂きます。ロブスターには何の調味もされていないので、それだけで食べると無味。

この巨大なトルティーヤ、7人のテーブルに3枚。一人1枚ではなく安堵しました。

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メイン州のロブスターのような甘みはありませんし、団体様御用達のレストランですから、私は殆ど期待していなかったので、がっかりもせず、それなりに楽しみました。

しかも、ロブスターのシーズンは10月から3月まで。もしかしたら、冷凍物だったのかもしれません。

デザートはカスタードプリン。あまりにも甘く、3口でギヴアップ。舌触りが滑らかでないのは、もしかしたらチーズでも入っているのでは?と思いましたが、この甘さには閉口。

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このレストランで一番美味しかったのはパンでした。それで、小さいとは言え最後にもう一つ食べてしまったので、お腹は一杯。

腹ごなしにこの街を散策。と言っても海岸に出る道も分からず、お店も先ほど訪れたRosaritoの方が良かったし。しかも暑い、暑い。多分30度を超えていたでしょう。

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冷房で涼しいバスの中で出発まで一休み。1時45分にはバスも元来た道を戻り始めました。

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最後にバスが寄ったのはペイストリーと薬屋さん。ラードが入ったメキシコのペイストリーは美味しいのだと友達が言うので、翌日の朝食のために少しだけ買い求めました。

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メキシコは薬も安いので有名です。しかもお医者さんの処方箋もいりません。ビタミン剤やコラーゲンなどのサプルメントも安いのだそうです。殆ど薬と縁のない私はここはスキップ。

午後になるとメキシコからサンディエゴに帰る人で入国管理事務所は時に2時間待ちになるほどの混みようとか。車の列が延々と続きます。

待っている人々を狙って商魂逞しい、というよりは生きていくのに必死なメキシコ人が車の間を縫うように立って、色々なものを売っています。この人はメキシコのドーナッツ、チュロスを売っています。

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こんな巨大なお鍋、誰が買うのでしょう。

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バスの中にもアイスクリーム屋さんやチュロス屋さんが入ってきました。この写真はボールペン売りです。

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乳飲み子を抱えた女性も何人か道路の脇で売っています。炎天下、空気の悪い所で帽子もかぶらずに脇に括り付けられた赤ちゃん。とてもカメラを向ける気にはなりませんでした。

サンディエゴに戻るにはパスポートが必要です。書類に書くこともなく、簡単な質問だけでOK。それほど待たずにアメリカに帰って来ることが出来ました。が、バスが来ない!

国境を一またぎしただけで、緑の多い整然とした街になります。この街の名前はサン・イシドゥロ。

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1時間待ってやっと来たバスに乗り込み、メキシコ日帰りツアーは無事終了したのでした。

翌朝オーブントースターで温めて食べたペイストリー。メキシコの白チーズと唐辛子のペーストが入ったパンは一日経ったせいか、パサついていました。小さい方はレーズン入りのマフィンにチーズがのったもので、これもパサつき気味。

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薔薇の絵が書いてあるのはマジパンで、ガイドさんが特別に私たち日本人7人(このうち二人は日本からのお客様)へのお土産に買って下さいました。

何十年かぶりにバスツアーを経験しましたが、何も考えずにお任せ旅行というのは実に気楽なものですね。参加者のほとんどが元気なシニアだったのが頷けました。

このところ旅行をしていなかった私にはとても良い息抜きになりました。しかも仲の良い友達とワイワイしながらの遠足はとても楽しかったです。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-09-09 01:55 | 旅行

メキシコ日帰りバスツアー(1)

サンディエゴはメキシコの国境まで車で30分。メキシコ側の国境の街、ティワナ(Tijuana)には10年以上前に訪れたことがありますが、なんだか馴染めず、街を一通り歩いただけで、何も食べず、何も買わずに帰ってきました。

メキシコ、特に国境周辺はあまり治安が良くないので、個人ではなかなか行きづらい所です。バスツアーで皆で行くなら安心なので、友達と一緒に申し込みました。

朝7時45分、我が家に近い場所でピックアップしてもらい、更に2カ所を回って観光客をピックアップ。最後の場所からは15分で国境です。

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荷物をチェックされただけで、パスポートの提示も何も必要ではありません。あっという間に国境を渡り、メキシコへ。目指すはメキシコの西側に細長くのびる半島、バハ・カリフォルニア(Baja California).

最初の観光地、Rosaritoで降りて、ショッピング街を歩きます。

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カラフルな色の氾濫が如何にもメキシコ。

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変わった外観のレストランやカフェ。観光客目当てに作られたもののようです。

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タコのお店のショーケース。ローストした豚肉のようです。時刻は10時。今食べたらランチを食べられないと思い、我慢しましたが、友達の話ではアボカドが沢山入っていて美味しかったそうです。小さいのが$1.35。観光客向けの値段でしょう。サンディエゴでも1ドルでお美味しいタコが食べられます。

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赤いのはタマリンドのジェリー。普通タマリンドは茶色ですから、色を付けたのは明白。試食する気にもなりません。

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色々なマルガリータのグラス。写真を1枚撮ったところで、「no,no,no!」と撮影を拒否されてしまいました。

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如何にもメキシコらしいカラフルな壁画。

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車窓からは茶色い砂地ばかりが見えます。サンディエゴも水をやらなければ、緑の全く生えない砂漠のはずです。カリフォルニアは高い水代を払って、人工的に緑地にしているのです。

たまたま止まったときに写した道路沿いのお店。庭の置物のお店ばかりが軒を連ねていました。

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バスはランチを頂くレストランのあるPuerto Nuevoに向かってひた走ります。

               ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun | 2014-09-08 01:57 | 旅行

グランドキャニオン  3・24・2013

ラスヴェガスを訪れたもう一つの目的は、グランドキャニオンへ行くことです。グランドキャニオンへは色々な行き方がありますが、ラスヴェガスから行くのもポピュラーな道筋です。

私はグランドキャニオンへ行くのは今回で4回目ですが、この広大な自然を姉に見せたく、一大エンターテイメントの街、ラスヴェガスから訪れることを決めました。

今回、私が約5時間運転するのでなく、自分も楽しめるようにアメリカのツアーを申し込みました。ホテルまで送迎してくれるので楽です。

さて、私たちのホテルを出発したのは7時45分。他のホテルからの観光客をピックアップして、マクドナルドで朝食をとり、(私たちはマクドナルドは避け、事前に済ませていきましたが)最初のスポット、フーバーダムを訪れました。

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私たちサンディエゴの住人はこのダムから送られる電気で生活しているのです。1936年にダムが出来たときは世界一だったそうです。

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私たちの年代にはテレビドラマなどでおなじみの古い国道、ルート66を通り、グランドキャニオンの公園口に着いたのはすでに午後の3時。ここでやっとランチです。グランドキャニオンへはやはり、ラスヴェガスからでも遠い、遠い。

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この広大な景色を写真に収めるのはとても無理。

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何度見てもこの景色には息をのみます。景色に見とれていると大きな黒い鳥が悠々と空を舞いこちらに向かってきました。羽を広げると3メートルになり、世界で200-300しかいないとされる珍しいカリフォルニア・コンドルです。

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余り慌ててカメラを向けたので何度も撮りそこない、やっと撮れた一枚の時には遠くへ行っていました。頭上を通ったのに、なんともドジな話しです。

二頭の雄鹿も見ました。兄弟なのか角を突き合わせて相撲ごっこのように遊んでいました。二種類の動物を見られてラッキーです。

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日が傾いていくと岩の色が変わっていきます。

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夕日を見たいとサンセットツアーを申し込んだのですが、残念ながら夕日は雲に覆われて夕焼けは見ることが出来ませんでした。自然が相手ですからこればかりは仕方がありません。

それでも雄大な景色に心が洗われる思いでした。

日が沈んでからラスヴェガスに戻ります。途中同じ会社の別のツアーのヴァンが動かなくなり、それに乗っていた人々9人を途中まで乗せると言うハプニングがあり、ホテルに帰りついたのは午前12時半。

長い一日がやっと終わりを告げました。ラスヴェガス、グランドキャニオンの三泊四日という短い旅行でしたが、盛り沢山で楽しかった!



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2013-03-25 02:50 | 旅行

人工の街 ラスヴェガス(3)  3・23・2013

ブランチを頂いた後はまたホテル巡りです。ショッピングと言ってもお店は世界的に有名なブランドかアメリカのチェーン店ばかりで、面白さに欠けます。三月半ばとはいえ、昼間は25度以上でサンディエゴに較べると蒸し暑く、人も多く、歩くのも骨が折れます。

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丁度この日はSt. Patrick’s Day。そのせいで緑色の洋服を着ている人が目立ちます。ホテル内でもこの通り。

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夜はこの旅のハイライトの一つ、Cirque du soleilのショー、“O”を見ることになっています。このショーはラスベガスの数あるショーの中で一番人気のもので、15年も続いています。

このショーの前にまずは夕食です。“O”は宿泊しているホテル、Bellagioで行われるので、夕食もホテル内のLe Cirqueで済ませることにしていました。

レストランの天井
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フレンチのこの小さめのレストランはFixed Menuだけで、ショーの前のプレシアターメニューを選びました。

最初のアミューズ。フォアグラがベースで、クレームフレシェと柑橘系のソースでしたが、詳細は忘れてしまいました。

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前菜は私はハマチのタ-タ-、アボカド、マンゴー、ハワイ産のパームハート。

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姉と娘は和牛「神戸牛」のタ-タ-、チェリートマト、蓮根のチップス。

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メインは皆同じで、スズキ(Sea bass)のPaupiette。ポテトとリーク(ポロ葱)。ピノノワールのソースがとても美味しかったです。

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デザートはココナッツの入れ物に入ったパイナップルとマンゴーのパルフェ、パッションフルーツのソルベ。

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娘はチョコレートボールに入ったホワイトチョコレートのアイスクリームに温かなチョコレートソース。ソースをかけるとチョコレートボールが融けてきて中からアイスクリームが現れます。写真を撮ったのですが、ぼけてしまったので残念ながら載せられません。

コーヒーと一緒に出てきた最後のデザート。

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どれもとても美味しかったです。

さて、肝心のショーです。写真を撮ることが出来ないので写真はありませんが、期待した以上に素晴らしいショーでした。1時間40分でしたが、娘が30分くらいにしか感じなかったと言うくらい、引き込まれました。“O”はフランス語のEauのことで、水をテーマにしたショーです。

ステージの美しさ、ダイナミックで意表をついたプレゼンテーション。こんなに楽しいショーは初めてでした。Cirque Du Soleil のホームページからプレビューで一部を見ることが出来ます。

ショーが終わってからは間近で噴水を見ました。やはり部屋から見るのとは大違い。下から見上げると水が勢い良く高く吹き上がるときのドーンと言う音声と相まって、素晴らしい迫力でした。Yutubeのビデオをお借りしましたので興味のある方はご覧下さい。

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美味しいレストランと素晴らしいショーで楽しい一日の幕を閉じました。



ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun | 2013-03-24 02:25 | 旅行

人工の街 ラスヴェガス(2)  3・22・2013

ラスヴェガスのホテルは一つ一つがテーマパークのようになっています。私たちが泊まったホテル、Bellagioは水。部屋にかかっている写真や絵も水に関連しています。ロビーの横には色とりどりの大きな花壇。中の小さなステージでは午後5時から1時間、ハープとフルートの生演奏を聴くことが出来ます。

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ロビーの天井は美しいガラスの装飾です。

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ゆっくり起きてコーヒーを飲みに1階のJean Philippeにでかけました。時間を気にせずゆっくりできるのも旅のよさの一つです。花壇の色に負けぬ色とりどりのケーキ類。ちょっと色が濃すぎて、食べる気にはなりませんでした。

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さて、ブランチを食べに、また前日行ったホテル、The Venetianまで歩きます。夕べは私も娘もお洒落な靴で歩いていたので、帰りは耐え切れず、二人とも歩きやすい靴を買い求めたので、この日は何の心配もなくいくらでも歩くことが出来ます。

レストラン、Bouchonは予約を取らないので20分ほど待ち、その間に何を食べるか大体決めておきました。

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まずはカクテルで乾杯。娘はジンとレモンベースのフレンチ75、私は白桃の入ったベッリーニ。下戸の姉はお水。

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前菜はワシントン州で獲れたという生牡蠣、Kumamoto。粒が小さいけれど美味しい牡蠣です。いくらでも食べられます。

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サラダはグリーンのミックスとゴートチーズ、Chèvre Chaude。温かなこのチーズ、とても美味しかったです。

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姉と娘は白ワインとサフランで蒸したムール貝とフレンチフライ。フレンチフライの量が半端ではありません。アメリカ人はこれを全部食べてしまうのかしら。私も助けましたが、三人で二つ、半分も食べられませんでした。

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私はグラブラックス。とても美味しい鮭でした。

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コーヒーを飲み、食後の運動のためにまたぶらぶらと歩くことにしました。




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by Mchappykun | 2013-03-23 03:20 | レシピ