やせっぽちソプラノのキッチン

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発表会の終了 & 冷やし豚しゃぶのサラダ

先週の合唱の定期演奏会に引き続き、昨日、子供達のピアノや歌の発表会が終わりました。これで上半期の音楽関係のイベントは無事終了。

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生徒さん達に3本ずつお渡しした赤い薔薇。

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こちらは生徒さん達から頂いた花束。

子供達の疲れを知らないパワーに圧倒されながら、成長の早さにも目を見張るばかり。発表会ごとに上手になっていくのが分かり、それが教える楽しさと喜びでもあります。

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発表会後にお出ししたブルーベリーの入ったロールケーキ。多勢の方が召し上がれるように薄目にスライスしました。マスカルポーネと生クリームのフィリングが美味しく、幸い皆さんにも好評でした。

(親ごさん達が用意して下さったお菓子類は写真に撮る暇がありませんでした。)

夕食は野菜たっぷりの冷やし豚しゃぶのサラダ。

しゃぶしゃぶ用の豚肉は酒と液体白出汁を入れたお湯で茹でて、笊にあげておきます。(茹で汁は後でスープに。)

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湯がいたオクラ、ピーラーで薄くむいた胡瓜と人参、若布、大葉、スイートオニオン、ミニトマトと一緒に。

ドレッシングは柚子胡椒風味(醤油、レモン汁、オリーブオイル)と梅干し風味(少量の砂糖、醤油、ピーナッツオイル)の二種類。

疲れた時、またこれからの梅雨や夏に向けてぴったりの、爽やかな豚しゃぶサラダです。



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by Mchappykun | 2015-06-02 01:51 | レシピ

ロサンジェルス・フィル&ランチ

ロサンジェルス・フィルハーモニックを率いる話題の若き指揮者、Gustavo Dudamelのコンサートが聞きたくて、昨24日、ロサンジェルスまで行ってきました。

2003年に完成したロサンジェルス・フィルの本拠地であるWalt Disney Concert Hallもユニークな外観で知られる素晴らしい建物です。
写真は上記のwikiからお借りしました。

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3階の中庭もちょっとしたオアシスになっています。

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音響の良いホールの内観も現代的で美しく、中央のパイプオルガンも装飾的で目を惹きます。

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さて、プログラムはファリャとフラメンコのマチネーです。

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スペインで生まれ、サンディエゴ在住の有名な音楽一家の一員であるAngel Romeroがギターを弾くロドリーゴ作曲「アランフェス協奏曲」を中に挟んだプログラムです。

最後のファリャの「El amor brujo」はクラシック音楽のオーケストラをバックに、フラメンコのダンサーと歌い手とギターが入るユニークな心揺さぶられるダンスと音楽でした。

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マチネーは午後2時からですので、その前に近くで評判のBaco Mercatでランチ。

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お店の方が薦めて下さったように、フラットブレッドを一つ、サイドディッシュを二つ頼んで、4人でシェアー。

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ローストしたロマネスコのサラダ。若布が入って、ドレッシングは柚子と醤油入り。ユニークでとても美味しい。

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ベイクした茄子とモッツァレラ。これも美味しい。

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どれも美味しかったので、きっとデザートも期待できるのではと、私はピスタチオのチーズケーキ。

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友達の一人はヘーゼルナッツ・チョコレート・クリーム。

やはり甘さが控え目で美味。皆満足して、コンサートに向かったのでした。

サンディエゴからロサンジェルスまでは車で約2時間の道のりです。丁度道半ばで、タイヤがパンクするというハプニングに見舞われました。友達と計4人乗った車を運転していたのは私です。

2週間前に車のメインテナンスをしていたので、まさかの出来事。ハイウエーの路肩に止めて、AAAに電話をして(友達が親切に私の代わりに電話してくれました。)40分後には全て終わり、無事予約していたレストランに向かうことが出来ました。

事故にもならず、本当に不幸中の幸いでした。友達と私のスマホ、2台で電話と位置の確認に大活躍でした。

思わぬ出来事がありましたが、美味しいランチも食べ、良いコンサートを聞き、楽しい一日になったことを心の底からありがたく、温かく私をサポートしてくれた友達に感謝の気持ちで一杯です。



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by Mchappykun | 2015-05-26 03:34 | 音楽

定期演奏会の無事終了

昨日の23日、合唱の定期演奏会が無事終了しました。一月前の会場側からの突然のキャンセル。慌てて会場を探し、開演時間を1時間変えなくてはいけませんでしたが、団員の素早い対応でなんとか乗り切りました。

コンサートを開くには沢山の裏方さんが必要です。歌の練習だけでなくプログラムやフライヤーの作成、当日の会場のセットアップ等々。皆忙しい仕事の合間に非常に良くやってくれました。

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当日のお客さんの入りはまずまず。無事やり終えた後の団員皆さんの笑顔が弾けるようで、素敵でした。

音楽的な成長もさることながら、合唱団としてまとまりのある楽しいグループになりました。

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来年の定期演奏会に向けて、既に始動しています。皆で歌うことによって一人では絶対に味わうことの出来ないハーモニーの楽しさと喜び、それが毎日の生活の彩りになってくれれば、と願っています。




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by Mchappykun | 2015-05-25 01:00 | 音楽

韓国料理のランチとカルミナ・ブラーナ

何ヶ月か前にテレビジャパンで放映されていた「マークスの山」のテーマミュージックをとても気に入っていた友達。こんな音楽のコンサートがあったら教えてね、と言われていました。

このテーマミュージックはカール・オルフのカルミナ・ブラーナにそっくりです。この週末、サンディエゴ・シンフォニーが演奏するというので、友達と行ってきました。

日曜のマチネーなのでコンサートの前にまずは腹ごしらえ。ホールの近くには日曜のランチをやっている所が少ないので、アジアのお店が集まっているConvoyエリアの韓国料理店,Grandma Tofu and Korean BBQ,を訪れました。

まだ、11時半にもなっていないのに、お店は半分以上埋まっています。皆さんブランチなのでしょうか?

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8種類のパンチャン。韓国料理はこれが嬉しい。その向こうは友達が頼んだmediumの辛さの茸のスンドウブ。

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もう一人の友達が頼んだビビンバ。沢山のお野菜とお豆の入ったご飯。

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私は喉の調子が良くないので全く唐辛子の入っていない”White”のスンドウブ、シーフードが一杯入っている豆腐チゲ。柔らかなこのお豆腐が私は大好きです。

ビビンバがとても美味しかったとのこと。今度はこれにしてみましょう。斜め後ろの韓国人カップルが食べていたお鍋。丸のままの蛸を食卓の上でハサミで切り分けていました。興味があります。なんだかとても美味しそう。

お腹がくちくなったところでコンサートホールへ。

この日のプログラムの最初はショスターコヴィッチのピアノコンチェルト、第1番。ピアニストのConrad Taoはこの6月で21歳になる新進気鋭のピアニスト・作曲家です。

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ボタンダウンのシャツというカジュアルな格好で出てきたTao。このスタイルといい、指が恐ろしく良く回るところも、ちょっとランランに似ています。

何しろこの若さで、既に世界中で活躍し沢山の賞ももらっているのですから、今後がますます期待されます。

さて、お待ちかねのカルミナ・ブラーナ。私はこの曲を音大の学生だった頃、大学の定期演奏会でコーラスの一員として歌ったことがあります。声楽家の学生の授業の一環とは言え、週に4時間、3ヶ月練習をしたのですから、良く覚えています。

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ご存知の方も多いと思いますが、この曲は大編成のオーケストラ、混声合唱、児童合唱、ソプラノ、カウンターテナー、バリトンの独唱者と大人数を要するスケールの大きな曲です。

指揮者はサンディエゴ・シンフォニーの副指揮者、Ken-David Masur。細身の身体でしなやかに、ダイナミックでエネルギッシュな指揮は出色でした。

今まで聞いたサンディエゴ・シンフォニーの中でかなり上位にランクする演奏でした。もちろん、曲自体の魅力に負うところも大きいでしょうが、とても素晴らしいコンサートでした。

美味しいランチの後の良いコンサート。この日も楽しい日曜日でした。



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by Mchappykun | 2015-05-05 02:42 | レストラン

発表会 2014年12月

子供の生徒の発表会が無事終了。クリスマス前の行事が一つ終わりやれやれです。

サンディエゴに越して来てからは10年ほど子供を教えることをやめていましたが、昨年から再開。小さな子供を教えるのは大変ですが、元気な子供達からは毎回パワーをもらいます。そして、何より皆とても可愛い!

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レッスンを始めてまだ間もない小さい子供が多く、曲選びには苦労しましたが、皆ちゃんと弾いて歌って、一番ドキドキしていた親御さん達も胸を撫で下ろしていました。

発表会の後は持ち寄りのティーパーティー。私は忙しいのを理由に、いつものりんごケーキになってしまいました。直径25センチの型にりんごが6個。二日前に作ったので、りんごからの水分が出過ぎて、しっとりし過ぎてしまいました。冷蔵庫で保管したのも良くなかったのかも。美味しいと仰って頂けましたが、普段はもっと美味しいのです。

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皆さんの素敵な持ち寄りは写真に取り損ねました。残念。(先生があまり写真をパチパチ出来ないものですね。)来年6月の発表会では子供達がどれくらい上達しているか、楽しみです。



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by Mchappykun | 2014-12-16 02:36 | 音楽

オペラ映画「エンチャンテッド・アイランド(魔法の島)」&パシフィック・リムのレストラン

昨日はメトロポリタン・オペラのサマーアンコールの最終演目「エンチャンテッド・アイランド(魔法の島)」を友達と見に行きました。これはシェークスピアの戯曲「テンペスト」と「真夏の夜の夢」をベースにして、バロック音楽のヘンデル、ヴィヴァルディ、ラモーなどの曲をつないで一つのオペラに仕立てたメトロポリタンの独自のオペラです。

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2011年12月が初演で、この日は2012年1月の録画が上演されました。舞台は豪華絢爛。流石はメトロポリタン。お金をかけています。そして、出演者も超一流。何たってあのドミンゴも出演したのですから。当時でも70歳超えていたドミンゴですが、舞台に表れただけで、客席からは拍手が起こります。

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この年の3月、私も実際のドミンゴをロサンジェルスオペラで聞きましたが、出てきたときのそのオーラは圧倒されるものがあります。残念ながら映画では舞台で見る存在感は分かりません。

色々な既存曲をつなぎ合わせる仕事は、恐らく新しく作るのと同じように大変な仕事だったのでは、と想像します。作曲家ならば、バロック風に自分で最初から作曲した方がむしろ簡単かもしれません。

言葉はすべて英語。元はオペラのアリア、レシタティーボ、また器楽曲や合唱曲に新たに英語の歌詞をつけるのも大変な仕事だったでしょう。有名なヘンデルのアリア「Lascia chi’o pianga(涙の流れるままに)」も出てきます。

オペラでありながら、ショーのようであり、知っている曲がふんだんに散りばめられた大絵巻物はエンターテイメントとして、とても楽しむことが出来ました。が、10分の幕間を入れて3時間20分は少々長過ぎました。

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さて、この夏最後のオペラ映画の前に、ちょっと洒落た(つまりは値段の高い)レストランで夕食をしました。ハワイ料理をベースとしたフュージョン料理のお店、Roy’sです。

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アミューズで出てきた枝豆。塩、唐辛子、黒胡麻、少量の砂糖がまぶしてあって、なかなか美味しかったです。これは真似できそう。

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私は前菜にハワイ料理のマグロのポキ。アボカド、紫タマネギ、大根のツマ、山葵マヨネーズ、胡麻油など。多少洒落て出てきましたが、ポキはポキです。

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友達のメインはバターフィッシュのソテー。ご飯がおにぎりです。このお米が日本のものでなくロング・グレインライスで美味しくなかったそうです。おにぎりなら日本のお米を使えば良いのに。

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私のメインはメカジキのグリル、マンゴーサルサ。折角美味しいサルサなのですが、量が少な過ぎです。茶色いソースは味噌味ですが、これが塩辛い。そしてやはりおにぎりのようになったライス。これも日本米ではありません。

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と、ここまであまり満足できなかったのですが、デザートでやっと挽回しました。頼んだのは一番人気だというアップサイドダウン・パイナップル。ソースはラズベリー、パッションフルーツ、グアヴァ。

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これが一番美味しく、やっとほっとしてお店を出たのでした。



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by Mchappykun | 2014-07-18 03:04 | 音楽

オペラ映画「オセロー」とシシケバブのお店

メトロポリタン・オペラ、夏のアンコールシリーズの第三弾はヴェルディ作曲の「Otello・日本語ではオセロー」。ご存知シェークスピアの有名な戯曲です。一昨日、友達と二人で見に行きました。

2012年に上演されたレネー・フレミングがデスデモーナを演じたオペラで、悪役イアーゴを演じたバスバリトン、Falk Struckmannが特に素晴らしかったです。

オペラの前に映画館の近くにあるシシケバブのお店で夕食をとりました。アメリカのレヴューのサイト、yelpで評判が良かったので、訪れてみたのです。

評判に違わず、とても美味しかったです。小さなモールの中のとてもカジュアルなお店です。ここは大学に近いので、きっと学生も良く訪れるのかもしれません。そういう土地柄ですから、値段も良心的。

友達はチキンのシシケバブ。胸肉ですがジューシーで、マリネしたのでしょう、色々なスパイスの効いた味付けが美味しかったです。(私も一口もらいました。)
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私は牛のフィレ。ちょっと焼きすぎでしたが、上にかかったスーマックとやはりマリネした味がおいしかったです。

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サラダとレンティル入りのライス、胡瓜入りのヨーグルトソース(ザジキ?)がついて、チキンは10ドル、牛フィレは12ドル。

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デザートにホームメードだというライスプディングを友達と半分こ。甘さも珍しく程よく、サフランとローズウオーターの香りと味がユニークでした。

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普段はとても小食な友達ですが、ライスを少し残しただけでほぼ完食。二人とも満足して、映画館に向かったのでした。



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by Mchappykun | 2014-07-12 02:11 | レストラン

プッチーニ作曲オペラ「つばめ」&茄子のはさみ揚げ

夕べはまたメトロポリタン・オペラのサマーアンコール映画、プッチーニ作曲「La Rondine:つばめ(2009年上演)」を見たので、その前に頂いたレストランの紹介をしようと思っていたのです。でも、残念ながら紹介するほど美味しい所ではなかったので割愛。

革張りでリクライニングシート、ゆったりとした座席の映画館です。

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「つばめ」はヴェルディ作曲の「椿姫」と似た筋書きですが、最後の主役の女性、マグダが身を引くところが違います。あらすじはここからお借りしました。

第1幕でマグダが歌うアリエッタ「ドレッタの美しい夢」はコンサートやコンクールでも良く歌われる名曲なのでご存知の方も多いと思います。 (ここではキリ・テ・カナワが歌っているYouTubeをご紹介)

流石メトロポリタンだけあって主役級だけでなく脇役も皆達者な方ばかりです。マグダのパトロンの銀行家を演じたバス・バリトン、Samuel Ramey(サミュエル・ラメイ)は今年72歳。彼のピーク時はメフィストフェレスやファウスト役で世界中を魅了したものでした。

70歳を過ぎても第一線で脇役ながら活躍している姿を見るのは、実に嬉しいことです。勉強熱心な彼だからこそ歌い続けられるのでしょう。

さて、三日前にアップした「タタキ長芋の雲丹和え」を作ったときのメインの夕食のご紹介です。

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茄子(4個)に縦に3ー4カ所切り込みを入れ、塩水に30分ほど漬けておきます。水分を良く拭き取り、切れ目に鶏ひき肉(100g)、生姜(一かけ)の擂り下ろし、青ネギ(5センチ)のみじん切り、卵(少々)、片栗粉、塩胡椒で調味したものを詰めて、天ぷらの衣を軽くつけて油で揚げたものです。

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揚げた後食べやすいように3ー4つに切り、甘酢あんをかけました。相性の良い茄子と油。いくらでも食べられてしまいます。副菜はインゲンの煮浸しです。



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by Mchappykun | 2014-06-27 03:08 | 音楽

オペラ映画の夜&レストランでの食事&モロヘイヤとトマトの和風冷製スープ

メトロポリタン・オペラのシーズンが終わる夏はライブの映画はありませんが、アンコールで過去のオペラを上映します。

昨日はアンコールの初日で、2013年2月に上演されたヴェルディ作曲の「リゴレット」でした。「女心の歌」が有名なこのオペラのオリジナルの設定は16世紀のイタリア、マントヴァです。

それが、なんと1960年代のラスベガスのカジノを舞台の設定とした斬新な演出でした。詳しい話の筋は割愛しますが、ラスベガスの設定も何の違和感もなくすっと入って来ました。ラスベガスのキラキラした人工的な舞台装置も衣装も華やかでした。

(ドレスリハーサルの一部をヴィデオでご覧になれます。)

そして、三人のメインキャラクター、Duke、ジルダ、そしてリゴレットも素晴らしかったです。ジルダは可憐で無垢な女性にしては立派な体格でしたが、声はピュアで高音もとてもきれいでした。

さて、オペラ映画の前に訪れたレストラン、Seasons 52で友達と私が頂いた夕食です。5時少し前というのにとても混んでいて、予約なしで行ったら、バーのカウンター席しかあいていませんでした。

最初は二人ともチキンとトルティーヤのスープ。ちょっと味が濃かったけれど香菜がたっぷり入っていて美味しかったです。

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メインは友達は海老と野菜のパスタ、カヴァタッピ。一口もらいましたが、とても美味しかったです。

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私はグリルした帆立とグリーンピースとレモンのリゾット、アスパラガスのグリル。帆立は少し焼きすぎでしたが、リゾットはレモンの香りが良く、グリーンピースもフレッシュなものを使ったようで、これは絶品でした。アスパラは皮をむいていないなかったので、根っこに近い方が筋張っていたのが残念でした。

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でも、全体的にいえば、及第点。ショッピングモールの中のレストランで、ランチから通しで開いており、便利です。

少し前の我が家の夕食ですが、モロヘイヤとトマトの和風冷製スープを作りました。これはキッコーマンのサイトからのものです。

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鰹だし汁に醤油と塩胡椒で調味して冷やし、湯剥きしたトマトの角切りと湯がいたモロヘイヤを入れます。モロヘイヤとトマトがとても合う夏向きの一品です。

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この日はまた鰹のタタキがメインでした。端っこが余るので、塩をして強火で蒸してナマリにし、細かくほぐして、胡瓜もみと一緒に二杯酢で和えました。

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先日は端っこを角煮にしましたが、ナマリもさっぱりとしていいものでした。


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by Mchappykun | 2014-06-20 02:24 | 音楽

さよなら(?)サンディエゴオペラ&メキシカンレストラン

4月13日(日)マチネーのマスネー作曲「ドンキホーテ」をもって49年の歴史を持つサンディエゴオペラが、文字通り幕を閉じました。

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オペラファンにとってもメディアにとっても寝耳に水だった3月のこのニュースはアメリカ中のオペラ関係者とファンの中を駆け巡りました。

この何年かでアメリカの多くの中堅のオペラカンパニーが閉鎖されましたが、サンディエゴの場合は全くの突然の決定です。ボード・ダイレクターのあまりに高額なサラリーや存続のための努力が何らなされなかった点など、色々な批判がなされ、最終決定は持ち越されましたが、4月29日までに10億ドルが集まらなければ、閉鎖になるそうです。

サンディエゴオペラを救うための署名運動もあります。匿名で署名することも出来ますので、このサイトを訪れてみて下さい。

昨日の公演はsold out。カーテンコールには舞台に携わったすべての方々がステージに現れました。裏方さんたちもオペラがなくなれば、失職します。

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拍手をしながら、もしかしたらこの場所に来ることはもうないのかと思い、涙が出てきました。元々文化に乏しいサンディエゴでオペラの火が消えるのはあまりにも寂しいです。

さて、オペラが終わってから友達と総勢4人、オールドタウンのメキシコ料理のレストラン、El Agaveで夕食をしました。

ここの一階は多種類のテキーラが売られているリカーショップです。一番高いテキーラは2千ドル。お店の方に聞いて、マルガリータに合うテキーラを買ってきました。お値段は19.9ドル。高い物よりマルガリータにはこれが一番美味しいとお店の方の太鼓判です。

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レストランの内部の棚にもリカーの瓶がずらっと並んでいます。

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最初に出て来たコーンチップスとパン、ブラックビーン、トマティヨ、チポトレペッパーのソース、どれも美味。

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前菜は二品頼んで4人でシェアー。一つはケサディヤ(Quesadillas del Pueblo)、4種類の違う中味です。マンチェゴチーズ、マッシュルーム、ローストしたポブラノペッパー、チキンと野菜類。私はマッシュルームでしたが、とても美味しかったです。

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もう一つの前菜は海の幸のセヴィチェ。烏賊、タコ、エビ、小さな帆立、トマトなどなど。私が作るのとはやはり違います。一番の違いはマリネの時間の長さのようです。これも美味。

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メインは4人が皆違う物を頼みました。

シーバス(スズキの一種)のチポトレペッパー・ソース。一口もらいましたが、とても美味しかったです。

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チキンとグリーンソース

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ステーキとモレ(moles:メキシコのチョコレートで作ったソース、全く甘くありません。)

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私はポブラノペッパーの中にエビや烏賊などのシーフードを詰めてローストしたもの。ソースはクリーム味。これも美味しかったですが、私の好みは友達が頼んだ魚料理。次回はこれをオーダーしましょう。

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三日前にお誕生日を迎えた友達のために小さいけれどバースデーケーキならぬキャラメルカスタードプリン。これは甘すぎて一口も食べられませんでした。

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お店の方々も感じよく、特に一人のウエイトレスさんはおばあさまが日本人ということで、わざわざ私たちの受け持ちでないのに話しかけてくれ、おばあさまの写真も見せてくれました。彼女自身は青い目で、日本人のかけらもありませんが。

このお店はまた訪れたい所。沢山食べてお喋りして、楽しい夕食でした。私は運転手でしたのでアルコールを頂かなかったので、帰ってから早速テキーラを開けて、マルガリータを作りました。

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テキーラ(4/6)、コアントロー(1/6)、ライムジュース(1/6)をシェークして作ります。グラスはライムの切り口で濡らして塩をつけたスノースタイル。

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お店の方のお勧め通り、美味しいマルガリータに仕上がりました。録画しておいた日本のテレビを見ながら、楽しかった週末の夜が更けていきました。



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by Mchappykun | 2014-04-15 02:50 | レストラン