第五日目 8月11日(水)
朝からどんよりした曇り空。予報では雨となっています。私は午前中はゆっくりホテルでテレビを見たり本を読むことにしました。朝早くから甲子園の高校野球を放映していたのは幸いでした。本当に久しぶりに、昔と変わらぬ高校球児の熱い試合を楽しみました。
ランチはこれまた楽しみにしていたスープカレーを台湾人のSさん、韓国人のSさん、夫と私の4人で食べに行きました。お店の名前は
カリー・ディ・サヴォイ。
スープカレーも札幌が発祥の地です。北海道は開拓精神に富んでいるからなのか、ここから発信した新しい料理がいくつもあるのですね。
両Sさんたちは野菜カレー、夫と私はシーフードカレーを頼みました。辛さは5段階。韓国人Sさんは4、台湾人Sさんと夫は3、ここは少し辛めときいていましたので、私は2です。

カレーの旨みにシーフードの旨みが加わって、とても美味しいスープでした。ご飯をスプーンですくってスープに浸しながら頂きます。野菜類も大振りで美味しいのですが、できればフォークも欲しかったです。スプーンだけではちょっと切りずらかったです。
両Sさんたちも大満足。辛いものが好きな韓国人のSさんは何度か日本へ来ていますが、今までの中で一番美味しい料理だと感激していました。辛さも皆にとって丁度良かったようです。
さて、またもや夕食の時間になりました。この日はランチでご一緒した両Sさんたちにもう一人台湾人のHさんも加わり、札幌ならではの海の幸を堪能できるお店、
函館開陽亭にしました。
ここは一組ずつ個室ですので、気兼ねなくゆっくりできます。お通しの塩水ウニの写真を撮るのを忘れてしまいました。
毛がにとタラバ蟹

お刺身盛り合わせ。これで一人分です。

活イカおどり造り。足はまだ動いています。内臓もお刺身で食べられる新鮮さです。このお店を予約した時、活イカは日によってない時がありますので、当日にならないと分かりません。と言うことでしたが、皆様に召し上がって頂くことができ、よかったです。

特別にホヤのお刺身を頼みました。ホヤは日本人でも好き嫌いが分かれますが、私たちは大好きです。台湾人のSさんは2003年に私たちと一緒にホヤを食べたことがあり、彼は洗剤のような匂いがすると言って、今回も苦手なようでした。

イカゴロ(肝)の陶板焼き。肝の独特な香と味が私は好きで、これも美味しかったです。

帆立貝のバター醤油焼き。

キンキ焼き

じゃがバター。この頃になるともうお腹一杯で、じゃがいものようにお腹にたまるものは正直言ってきつかったです。北海道と言えばじゃがいもが有名ですが、私にはアメリカのユーコンポテトの方が甘味があって美味しく感じます。

締めはミニ鮭いくら丼。

デザートは柚子シャーベット。

これ以上は無理、と言うくらいお腹が一杯。北海道らしい新鮮な海の幸に皆大満足でした。