いきなり初夏のように暑くなったかと思いきや、昨日も一昨日も寒さがぶり返し、おまけに雨やら風やら。犬の散歩をしていても、手が冷たくなって、ポケットに手を突っ込んだままの無精な格好です。北国の方から見たら、きっと笑われることでしょう。
サンディエゴに越してきたばかりの頃、少しの寒さにも皆が寒いと文句言うのを笑っていたのに、今では、率先して寒いを連発しています。慣れとは恐ろしいものです。
そういえば、このところ知野ファームにご無沙汰しています。そう思ったら急にどんな野菜が売られているか見に行きたくなりました。知野ファームでは桃の花が三分咲き。いつもながらきれいな野菜が置いてありました。
その足でチーズやさんの
Venissimo 。ブッラータが冷蔵ケースの中に山のように積まれているのを見て、衝動買い。そしてその後は近くのスーパー、Ralphsへ。
Ralphsではキウイが3個1ドルとお買い得。新鮮な苺も買って、もちろん日用品も買って帰宅。
このようなわけで、昨日の夕食のひとつは、ブッラータに苺とキウイを合わせてみました。知野ファームで買い求めたマシェと一緒に、バルサミコ酢とオレンジのオリーブを回しかけました。この組み合わせは初めての試みでしたが、キウイの甘さ、ほんの少しすっぱいけれど、十分甘い苺とブッラータはとても美味しかったです。ブッラータでなく、もちろんモッツァレッラでも美味しいと思います。

もう一品はパスタ。胡桃を乾煎りして飾りを残してみじん切りにしたあと、すり鉢で擂ります。たまねぎのみじん切りをくるみのオイルで炒め、マルサラワインを少量入れ、甘味を出し、擂った胡桃、パセリのみじん切り、生クリームをいれひと煮立ち。
ペンネを茹でて上記の胡桃と生クリームのソースを絡めます。飾りは黄色い花がきれいなツァイシン。この胡桃とクリームのパスタはローマで食べたものを再現したものです。

今回はマルサラワインでなく、もっと辛目の白ワインにすればよかったかもしれません。というのも、カクテルを作ったからです。少し甘めのカンパリオレンジだったので、段々パスタの甘さが気になってきました。
知野ファームのオレンジはとても甘く、カクテルは色もきれいで美味しくできました。
外は雨と風。こんな日はせめて食卓だけでも華やかに。目に鮮やかな献立は心も明るくしてくれます。
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